信州スロウライフ12ヵ月

野菜や草花と暮らす生活

ポーリッシュ、ポタリーがやってきた

2012年10月29日 22時40分53秒 | Weblog
6月、ムスメの結婚式でドイツからスイスを旅行し最後に姪の住んでいるフランクフルトに滞在した。

その時出された食器が珍しい模様で、ポーランド製という。
紺色で鮮やかな色で細かい連続模様だが妙に惹かれる。

ポーランドの食器のお店だが近くにあるというので、お買い物の一日のスケジュールに入れ
姪に案内してもらいお店に行きすっかり虜になり選びに選んでありったけの残っているユーロで
買い込んだ。
お店中沢山の品があるが手が出ない。
オーブン料理にも使えるという硬い陶器はスタンプ模様の連続で絵付けがされ、小紋のような模様になっている。

食器はどれも1つ1つ手作りで、底には製造番号が入っている。
産地で作られているがボレスワヴィエツという街で手作りでノスタルジックな絵柄で孔雀の羽の模様をスタンプで
押す。
紺色の美しさはボレスワブイエツの特徴だが、どの食器を見ても欲しくてたまらなくなる。
買い求めた食器は姪たちが東京へ帰任になり、船便で届いた。
昨日、我が家へ数ヶ月ぶりにその食器たちが姪たちからムスコの車で原村に頑丈に包まれ、到着した。

自分で選んだくせに期間が空くと又、初めて手にする感覚だ。
本当に偶然だが、先日NHKのBSの番組で恋する雑貨というテーマで何と!ポーランドの食器
ポーリッシュポタリーが放送され、驚くあまり運の良さを感謝した。
その番組を観て詳しく食器の学習ができ、食器を手に入れる幸運は結婚式をしなかったら
知らない世界のものであった。

海を渡り商品となると馬鹿高いモノに変わるが、きっかけは私の人生の宝物になった。

マグカップは可愛らしい形であるが口たりが良く、とても持ちやすく陶器の手触りが心地よい。 
運んでくれた姪にお礼のメールを入れたら、しまって置かず自分で使いなさいと言われた。
しばらく楽しめるわね~。







どの食器にも製造番号が書かれている。ということは手作りでひとつしかないということだ





細かい連続模様だが色がきれいで、日本食器には見られない。









これは大皿で料理が何でも盛り付けても合いそうである

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諏訪のりんご

2012年10月28日 22時56分07秒 | Weblog
出勤途上の駐車場のりんごが色づいてきた。
今年は夏の暑さの気温差で果物の出来は良いと聞く。

職場に着く前にこのような景色を見ると心が豊かになる。
信州らしい。

     

 

 

 

  これは渋柿
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原村の紅葉

2012年10月28日 22時15分33秒 | Weblog
2週続けて北アルプスの紅葉を見てきたが、まだ里山はそこまでは色が染まっていない。
昨日犬2匹と夕方長い散歩に出かけた。
と、あら、意外、そこここで木の種類によってはきれいに紅葉しているではないか。
遠くまで出かけなくても季節の移ろいは十分に近くでも見れるのだが、車で通り過ぎる
とあまり見つけられないかもしれない。

 

  八ヶ岳ズームラインの街路樹は今が見ごろ

  

 

 ドウダンツツジは気温差が大きい標高が高い場所では色が強く出る

  

 もみじも家の庭ではまだ赤くなっていないのに山の方に上がるともう赤くなっている

  

 

   

 

  白樺の白い木肌と紅葉も高原の景色らしい

 

 散歩の時間が長すぎて最後は八ヶ岳に月がかかっていた
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初雪

2012年10月24日 22時29分13秒 | Weblog
昨日から気温が一層下がり、朝起きると2度になった。
まだ霜は降りていないがいずれ庭の草木類は霜にやられてしまうであろう。
避難しなければならない。

朝通勤のとき、北アルプスをふと見たらあらぁ真っ白…。
いつの間に?



昨日は雨が降ったが、気温が低いので標高2000メートル以上は雪になったらしい。
志賀高原は積雪2cm。
例年より8日遅いという。

まだ3日前に紅葉を見て感動してきた北アルプスの連山が一気に白く変わり
これも綺麗だ。
身が引き締まる。

いずれ八ヶ岳も1晩で真っ白な姿に変わる。
あと2ヵ月もすれば☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆。
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今度は八方尾根へ

2012年10月21日 22時52分32秒 | Weblog
先週は栂池へ行ってきたが、週末青空を見ていたら、明日も晴れると聞き日曜日、早起きしてまた
白馬方面へ車を飛ばした。
まだ紅葉は間に合うかな~と心配だったがまだ1週間しか経っていない。
原村のパン屋さんのカエデはもう見頃になり、諏訪に降りていく道路は下界は雲の中。

  

この中に突入したら真っ白な霧で周りが見えずフォグランプをつける始末だ 

  

八方ゴンドラリフトアダムで登り始めたら紅葉が思いもよらず赤や黄色に染まっていた

 

高度が上がるにつれ紅葉は全山一面で息を呑む

 

 

 長野オリンピックの時の滑降のゲレンデ、目がくらむ斜度だ

 

 先週の栂池の時より山ガールが多く山姥も一番元気だ

 

 左から白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳が目もくらむ姿で目の前に
 
 

 

 八方池にゴンドラの終点から1時間半で到着する。エメラルドグリーンの湖面は透明度が高い

    

  

  山ガールが多い中にお洒落な山ボーイが現れ、あっという間に追い抜かれた

  

栂池から遠くに白馬岳の麓に広がっていた万年雪だが、若者があの白いのはコンクリートで固めてあるのかなと傍の彼女に説明していた。



写真で見ると穏やかな風景だが2060メートルの八方池に近づくにつれ尾根伝いを歩いていると突風と
強風でめもあけられない。
風で飛ばされそうになり、慌てて地面に伏せたほどだ。
風は体感温度を下げる。池でのんびりと時間を使うことは寒すぎた。

降りてきて麓の温泉でお風呂に入ったが、目の前に白馬岳が見えてこれは気持ちが良く山登りのあとの
温泉は極楽だった。

長野県に移住して5年経ち、ようやく八方池に行くことができた。
これほどの紅葉が待ち受けているとは知らなかった。
時間と気持ちに余裕がないと出かけることが億劫になる。ようやく一人でも
この秋は出かけて山に登る自分になれたのが嬉しい。



栂池のホテルで注文すると作ってくれるお弁当。いかにも美味しそう。真似しよう。


  
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コルチカムの季節

2012年10月16日 22時01分57秒 | Weblog
信州で暮らし、季節ごとに咲く豊富な花に驚かされます。
中でも、秋になると葉っぱがないのに花がびっしりと咲く、ゴージャスな姿。
それもどの家の庭でも畑でも、田んぼのあぜ道でもみられるのです。
一体これは名前はなんだろう?

調べてみると…


ヨーロッパ、北アフリカなどに約60種が分布する球根植物です。
花の咲く時期で春咲き・秋咲き・冬咲きの3タイプに分けられますが、日本で広く親しまれているのは主に秋咲き系です。

コルチカムの名前はコーカサス地方にかつてあった古代国家コルキスに由来します。
オータムリリー、イヌサフランなどの別名もあります。
また、属名’Colchicum’の読み方違いで、コルキクムとも言います。

秋になると根も葉っぱもない状態の球根からにょっきりとつぼみを出して花を咲かせます。
球根は土に植えずにころがしておくだけでも時期がくると花を咲かせます
(※翌年も咲かせるためには土に植えてしっかりと水を与え、お日様にあてて育てなければいけません)。
お店では陳列された状態で花が咲いてしまった球根を見ることもあります。

主は生長期冬から春で、開花後に根や葉を広げて球根に養分を蓄え、春に葉が枯れて休眠します。
秋に休眠から覚めると花を咲かせて…の繰り返しです。

花は一重で色は藤色がかったピンク色、花姿は和名や英名の通りサフランやクロッカスに似ています。
園芸品種には八重咲きや白花種も知られています。サフランとクロッカスはアヤメ科、コルチカムはユリ科(イヌサフラン科)なので見た目とは違い植物としては縁遠いです。
球根やタネに含まれるコルヒチンは痛風の治療薬として用いられてきました。
細胞分裂を抑えて染色体を倍加させる効果もあり、植物の品種改良にも利用されます。


今朝も犬の散歩道で近所の道端で咲いているのを見ました。

   

   

   

   

   

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晩秋の栂池自然植物園

2012年10月14日 22時45分40秒 | Weblog
今週の日曜日も北信はお天気が良いというので思い切って朝早く安曇野経由で
栂池公園へ行く。
ロープウエイの麓はまだ紅葉も始まらず、登るにつれグラデーションに色が変わっていく。

  

  

  

  
 お洒落な山ガールの姿は随分と増えた。子供連れの山ボーイもすれ違ったがフアッショナブルで人目を引いていた。

  

  
  栂池に多いオオシラビソの木が芳しい香りを出している 

  
  昨日はガスが掛かり頂上は見えなかったというが今日はついていた。
  杓子岳と白馬槍ヶ岳は初冠雪となった

  
杓子岳のギザギザの山懐には夏でもとけない大雪渓が見える

  

  

  
  大雪渓が目の前に見える展望台から下山始めるとすぐに紅葉が続き、標高も高いので赤い色がきれいに出ている。

  

  

  
  紅葉はもう終わったという。見頃は先週頃で、もう冬支度に入るという。
  まだ麓は紅葉も今年は遅くまだ始まっていないというのにとても気温差が大きい

  

  

  

  登山客は中高年の夫婦が多く、会話の様子から日常生活がうかがわれる。
 但し、挨拶をしても知らん顔は若い人より中年女性や団塊世代のオジサンが多いのはなぜか?
  学ぶべきは子供たち。元気よく挨拶して気持ちが良い。

 4時間の湿原歩きと白馬岳を見ながらの散策は様々な人々に触れるので職場で相手にする人達とは
 視点が違って面白かった。






  
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前へ向かって

2012年10月13日 23時14分11秒 | Weblog
今朝の気温は6度。
もうこの温度に定着してしまったのか、ストーブをつけて朝の支度をする。
今日は伊那へ出かけて午前中、建築屋さんと打ち合わせの予定。
家を建ててもらう建築会社も決まり、何度か打ち合わせを行なった。

今回は設計士さんと事前に希望を述べておいた事柄を盛り込んで、設計図を
作っての打ち合わせだ。
原村を朝出かけるときは、おお寒い…といった状態だが伊那へ向かう途中から
暖かくなってきた。
娘にあったら私の服装を見てそんなに寒い?と言われてしまった。

仕方がない、標高の高い場所から降りてきたのだから。

初めて紹介された設計士さんは女性だった。
女性の目線で考えたほうが良いかと思いと、出来上がった設計図を見ながら
ああだ、こうだとせっかく出来たプランを崩していった。

老人一人暮らしの家だから使い勝手が良く、無駄がなく狭くて結構。
キッチンで一日の大部分を過ごすので明るくて作業の動線を考えわがまま勝手に意見を言い放題だ。

以前、ドラマで見たキッチンの作りが気に入り、6月に訪れたドイツの姪たちの住んでいる家のキッチンを
参考に大幅に設計図は作り直しになった。
 
 

窓を広く明るい光線が入るのがいい

150坪の土地は広く、地続きで娘が共に150坪を買い合計300坪の敷地だからどこに家を建てても良い。
土地は広いが家はちんまりと小さなものになる。
田園地帯の高台で前方に中央アルプスと木曽駒が岳がパノラマ風景で伊那から駒ヶ根までずうーと横並びに広がって
見える。

 

これまで家を建てることになっていても何となく気持ちが前向きでなかったが、
今日設計図を見て違ってきた。
気持ちが明るくなり前向きになったのが随分と違ってきたものである。
これからであろう、山あり谷あり、見えない苦労がまた始まるのかもしれない。
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寒さが一気にやってきた

2012年10月12日 23時29分41秒 | Weblog
今週に入り朝夕の気温が10度以下になりこの原村も軽井沢と大体同程度の気温になっている。
昨日あたりからは、ええ~6度?
と思わず温度計を見直してしまった。

気のせいではない。
もうこうなったら台所は朝はストーブを炊かないとやる気がでない。
寒さには弱い軟弱な犬たちは、起きてくるともうストーブの傍に陣取って動かない。
目を細めて温まっている。
それでも日中は気温も上がるが4時半を過ぎると日が陰り5時を過ぎて車で帰宅する時間には
暗くなっている。
このままどんどん夜明けと日没が夜の闇を長くしていく。
気持ちも暗くなりがちだ。
クリスマスにはいつも雪が降り、車のスリップを気にしながらの通勤になる。
今年はまだら模様の気温で締まりがないがやはり冬は徐々に近くにやってきているようだ。
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又心の中に穴があく

2012年10月09日 22時14分15秒 | Weblog
先月、高倉健の出演したあなたへ、という映画を観て大滝秀治さんが漁師役で
際立った存在感を出しているのに、まだまだ元気だと安心していた。


高倉健が秀治さんが台詞を言ったあと泣いてハンカチで涙を何回も拭いていた。
沢山のシーンに出演しているわけではないのにセリフも少ないのに存在感だけで
その先までストーリーを引っ張り出して行ってしまう。
が…先週訃報を聞いて驚愕した。

大滝秀治さんの映画やドラマに興味が出始めたのは30年前の北の国からであり、シリーズとして全部見てきた。
子供たちが純や蛍と同じ年代だった。
それから時間は流れ大好きなのが19年前のドラマでの、並木家の人々、で武田鉄矢や安田成美と共に漁師役で出演し、一攫千金を狙う
父親役だった。
その時のテーマ曲はニッキーホプキンスの曲だったが今でも折々そのCDを聞き慰められている。
言いたくないが、昔はいいドラマが作成されその中から学ばされるものが多かった。
大好きだった役者の緒形拳、児玉清、大滝秀治さんたちがこの2,3年で亡くなりあ~あ、皆向こうの世界へ行ってしまう。
北の国からではもう地井武男も秀治さんも、出演者の大半がこの30年で姿を消し再登場はありえなくなり
話も通じない年代が今の世の中で活躍している。
自分が歳をとったのだ。



自分は顔も声もまずいので役者としては不向きだと言っていた秀治さんが長い間、渋い枯れた演技でフアンを魅了していたのだ。
残念無念だがご冥福を祈り当面暫く演じていた役を観ていきたい。


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クラフト市のお買い物

2012年10月07日 23時18分22秒 | Weblog
京都の郊外亀岡市から出店した松永弦楽器工房。
アロマペンダントを見つけた。
材料は黒檀と紫檀。
アロマを数滴入れて閉じ込め、香りが滲んでくるが緻密に良く出来ている。
アロマは手に入れてもその先がランプやポット以外に持ち歩きができない。
今、咳止めに使っているのが、ユーカリレモンと、ラベンダーでかわいいどんぐりの方はケータイのストラップにもなる。
運良く110店の中のお店から見つけた。
はるばる…亀岡市から毎年やってくるという、作家の方が言う。

朝毎日骨粗鬆症の薬を飲んでいるが忙しさに取り紛れ忘れがちになる。
折を見て入れ物にいれすぐ飲めるようにセットしておくのが良い。
そのため、これも手編みで、麻とタコ糸で編んだとても小さな小物入れを見つけた。
皮の手が付いて自分では糸が固くて編めそうもない。

掘り出し物と自分で満足。

 

昨年の今頃は大鹿村へ出かけ、その前の丁度今頃は白馬の栂池へ紅葉を見に行っていた。
来週は建築屋さんと打ち合わせだが、なんとか機会を見て栂池へ行きたいものである。
紅葉の鮮やかさが比べるものがない。
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秋たけなわ

2012年10月07日 22時21分23秒 | Weblog
10月に入り、勤務先への通勤途上はあちらこちら、紅葉が始まった。
日中は気温も高いが朝夕はもう自宅付近は15度以下だ。
先週もムスメ夫婦が夜寄って行ったが原村は寒い!と言いながら炬燵で暖まる。

もう炬燵は気のせいではなく定着した。
田園風景が広がり、黄色い稲穂は刈り入れが行われ、きれいに藁束が並んで
お天気が良い日は地方特有の里山風景になり見とれながらの通勤である。

     



先週は地元の村祭りがあり御神輿や踊りでこれも楽しんだ。
今週は3日間連休となり観光客が押し寄せてきた。

 



栗原はるみさんの料理雑誌に載ったこの原村の八ヶ岳自由農園がすぐ傍にあるが
今日出かけてみたら大混雑で山盛りの野菜がどんどん売れていく。
というか、駐車場が新しく増設したはずが満杯で順番待ちしている。
いずれも遠くからの他県ナンバーばかりで、おいしい野菜が売れていくのは喜ぶべきだ。

原村には文化園という観光施設があり、プラネタリウムや白樺林の長い散歩道やマレットゴルフ、
パターゴルフも敷設されしばらく振りに行ってみたらとても綺麗に改造されていた。
森林の香りに満たされ、この3日間クラフト市が開催されてこれも車の渋滞で中は大混雑である。

  

クラフト市に参加するお店は何と全国から集まり、110店ものテントが貼られている。
京都や和歌山、東北からも焼き物や織物、木工、皮革、雑貨と見て回るのに時間が足らない。
紅葉が諏訪よりは寒いので真っ赤になって綺麗である。
これからどんどんと晩秋に向かい寒さと共に紅葉は周りを染めていくのである。

  
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