ORIZZONTE

君が僕を信じてる。

アンダーグラウンド

2004年12月19日 | 過去の日記
しょこは、書庫。


くだらないシャレはさておき、書庫のイメージは地下の奥深くって感じしません?
実際、そんな感じだけど。

そんなこんなで、書庫で本を借りました。

本をさがしに書庫へ行くと、書籍がずら~っと規則正しくならんでいる。

一種迷路のような 閉鎖的な空間。
時折、人が身動きする音やページをめくる音なんかがする。

が、基本的には人気(にんきじゃなくてひとけ)がない。


今はまだいいけど、年があけたらコピー機は大混雑だろうなあ。

ぶあつい本を借りて、コピーなどをとっていると
なんとなく酔いしれるちぃ女史でありましたとさ。


頑張れ卒論。