ORIZZONTE

君が僕を信じてる。

愛しているといってくれ

2004年12月02日 | 感情論。(主張)
「余裕がある奴等からなら、分けてもらえると思っていた。」


優しい言葉とか、居場所とか。


「いまから、そいつを。これから、そいつを。殴りに行こうか。」


自分を傷つける何かを、壊して欲しかった。

少なくとも、そう言って欲しかった。


「見たいものだけ見ればいいさ、そのかわり目をそらすな。」


結局、見ないフリしてるだけで。


ぜんぜん、平気じゃない。


「助けを呼んでも誰も来ない。そんなシーンばかりさ、いつも。」


そこから、どうしても抜け出せない。


「見えぬからといって、何も無いわけじゃない事位」


わかっているけど、わかんない。


「狂ってる。迷いはない。」


そこまで、強くない。