乳がん多発骨転移・多発肝転移ステージ4です!のぴりぃのボチボチ日記

S43年生。H24年右乳房温存手術、翌年多発骨転移、H28年多発肝転移。治療のことや日常をつづります。前を向いて。

痛い。なので痛み止めをのむ。

2019-01-05 11:54:56 | 日記
こんにちは。
今日も晴れた東京です。

実は大晦日からお腹の具合がイマイチの我が息子(小2)。
昨日は私と夫が仕事に行っている間、高校生と社会人の娘らが息子をみていてくれました。←社会人は仕事が年始休みでした。
ありがたい。

で、息子イマイチのお腹は昨日で治ったかなぁ~と思ったら、今日も「少しお腹が痛い」と。
気持ち的なこともあるのかもしれませんが、今日も念のため息子はお留守番。

私も今日は息子と一緒にお留守番♪

実は昨日から、骨転移している骨盤と肋骨に痛みが出ている私です。

骨転移の悪化と痛みの増強には相関関係は無い。
だから、痛みが出たり強くなったりしても骨転移が悪化しているわけではない場合が多い。
……とは分かっていても、痛みで私は不安になります(苦笑)。

激痛では ないけれど、仕事をしていても痛みが気になる。

痛いし、不安になるし。
今の私に “痛い” ことは良いことでは ないなぁ~と思った私は、自分自身の姿勢を変えてみたり痛い部位を温めてみたり。
それでも痛みは続き、躊躇せずに鎮痛剤をのみました。

痛みは我慢しない。

今朝も私は骨転移の部位が痛むので鎮痛剤をのみ、過ごしています。
痛みを減らして ゆったり休養。
息子とお留守番です(笑)。

まぁ。
そんな日も あるさ(笑)。

私、明日は東京都府中市で開催される講演会を聴きに行く予定なので、体調をととのえねば!

【参加者募集:1月6日開催】府中市市民協働シンポジウム 湯浅誠 講演会|府中市市民活動センター プラッツ


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