Deep Purple / Made In Europe
1976年リリースの第3期ディープ・パープルによるライブ盤。
1.Burn(紫の炎)
2.Mistreated
3.Lady Double Dealer(嵐の女)
4.You Fool No One
5.Stormbringer(嵐の使者)
有名過ぎる「ハイウェイ・スター」や「スモーク・オン・ザ・ウォーター」
などの名曲を生み出したギラン在籍時の2期よりもライブバンドとしては
よりまとまりが良くなったのが手に取るように分かるこの時期のパープル。
現にリッチー(ハゲ)も、とっても真面目にギターを弾いております。
デヴィッド・カバーデイルのソウフルな歌声とベースのグレン・ヒューズ
との微妙な掛け合いもいいあんばいです。
やっぱBurnがええですなぁ~~。
父ちゃんはスタジオ盤よりもこのライブ・バージョンのほうが好きやねん。
Mistratedのイントロもいつ聴いても背中がゾクゾクしますなぁ。
11分40秒もあってスタジオ盤よりもかなり長い演奏やねんけど、
デヴィッドの鬼気あふれるボーカルが聴かせてくれますねん。
リッチーのギターソロも静から動への盛り上がりがドラマチックやで。
3曲目の嵐の使者は父ちゃん一押しの曲やねんけど、これって
案外知られてないんよね~。すごいシンプルな
リフの曲やねんけどカッチョええですぅ。
4曲目のYou Fool No Oneは、父ちゃんとっても退屈なギターソロと
ドラムソロが入っているので(16分42秒もある)パス。
ラストの嵐の使者はそこそこの曲でございます。
故にこのLP、A面だけで充分満足できる作品なのです。
出来ればB面は聴かないほうがええかも知れませんが・・・
これはわての視点からの独断的な感想でおます。お許しを。
1976年リリースの第3期ディープ・パープルによるライブ盤。
1.Burn(紫の炎)
2.Mistreated
3.Lady Double Dealer(嵐の女)
4.You Fool No One
5.Stormbringer(嵐の使者)
有名過ぎる「ハイウェイ・スター」や「スモーク・オン・ザ・ウォーター」
などの名曲を生み出したギラン在籍時の2期よりもライブバンドとしては
よりまとまりが良くなったのが手に取るように分かるこの時期のパープル。
現にリッチー(ハゲ)も、とっても真面目にギターを弾いております。
デヴィッド・カバーデイルのソウフルな歌声とベースのグレン・ヒューズ
との微妙な掛け合いもいいあんばいです。
やっぱBurnがええですなぁ~~。
父ちゃんはスタジオ盤よりもこのライブ・バージョンのほうが好きやねん。
Mistratedのイントロもいつ聴いても背中がゾクゾクしますなぁ。
11分40秒もあってスタジオ盤よりもかなり長い演奏やねんけど、
デヴィッドの鬼気あふれるボーカルが聴かせてくれますねん。
リッチーのギターソロも静から動への盛り上がりがドラマチックやで。
3曲目の嵐の使者は父ちゃん一押しの曲やねんけど、これって
案外知られてないんよね~。すごいシンプルな
リフの曲やねんけどカッチョええですぅ。
4曲目のYou Fool No Oneは、父ちゃんとっても退屈なギターソロと
ドラムソロが入っているので(16分42秒もある)パス。
ラストの嵐の使者はそこそこの曲でございます。
故にこのLP、A面だけで充分満足できる作品なのです。
出来ればB面は聴かないほうがええかも知れませんが・・・
これはわての視点からの独断的な感想でおます。お許しを。
ワシは「Machine Head」「In Rock」「Live In Japan」(これはちょい前に3枚組出たよね)の3枚だけで満足ですわ。
イアン・ギランが好きでおます。
「BURN」もええけどね。
やっぱパープルやよなぁ。
ハードロックの教科書。
ギター少年の憧れ。
いまだに聴いてるもんな!
Burn、わいもコピったわ。
その後殆ど聴きましたがやっぱりBURNは名曲ですね~!
来日しないかなぁ;;
「Made In Europe」は、実は1番好きなライヴアルバムです。3期D.P.の魅力を知るには絶好の選曲ですし。
ただ、えげつない編集のおかげで作られた「名演」だということは頭に置いておくべきですねw
それを差し引いても、実に魅力的な作品だと思いますが。
わてもギランは大好きでっせ~(^^)やっぱしあの3枚は素晴らしいどすなぁ。ただ再結成した時のパープルはパープリンでしたよ。来日公演見に行ったけど情けない演奏でした。やはり絶頂期は2~3期でしたね。そうそうMade In Japan(2枚組)持ってるよ~。無茶苦茶な演奏やけど迫力ありますなぁ。
金吾ちゃん、
そうそう一応Burnのイントロはコピるよね~。問題はそれだけで満足してしまうんよな。簡単なようで非情に難しくて連譜で指がつってしもて言う事聞かへんし・・・。
らも♪さま、
Woman From Tokyoええよね~~
あのスペースチックな雰囲気が大好きです。
来日したら・・・う~~ん、行きたいような、期待を裏切られるのが恐いような
ですね。
spiralspineさま、
初めまして~コメント有難うございます!!
そうですか、そんなえげつない編集されてたんですね~。しかしなかなか上手なオーバーダビングしてますね。Judasの「イン・ジ・イースト」を聴いた時などは見え見えで腹立ちましたから。
ブログ拝見いたしました。
これからもヨロシク~~
なんか間奏とか結構凝ってるもんね。
ひょっとしたらパープルん中で一番好きかも。
前奏が最高にええわ。
チャッ、チャララ、チャッチャー
ガッ、ガッ、ガッ、ガーッいう歌に入る直前のとこ。
って文字で書いたらわからんがな!
ジョ、ジョ、ジョーン
っていうところ
やっぱり良いですよね?WFT(略しすぎ
わ~い♪
ちゃっちゃららちゃっちゃちゃ~♪
とぅりり~ん×4(と、聴こえる