バッグ収納まで約１０分
秋の日はつるべ落としと言われる。
この時期の自転車での日帰り遠出は気を付けたい。
秋の彼岸を過ぎると、日の傾きはこれまでより速いスピードになっていく。
途中、パンクなどのアクシデントがあったりすると、日没サスペンデッドともなりかねない。
遠出には是非輪行の備えをして出発したいものだ。
そういうことで、今日はちょい乗りを終えて、自宅前で輪行バッグ収納タイムトライアル。
チェーンカバーがなかったので油汚れに気を付けながら緩衝材を使わず「よ～いドン！」
収納手順ごとにカメラのシャッターを押しながら、輪行袋を肩にかけるまで約１０分でした。
見ると、やっぱり手のひらは油で黒く汚れていました。
最後にカメラのをシャッターを押してくれたあなた、ありがとう。
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輪行バック収納タイムトライアル参戦します！って言ってもこちらは、後輪外さないエージーパックなので、５分切ってますが何か？海外遠征で、論行バックもボロボロですが更に何か？？（爆）
ところで最近、ダート、ガレ場とかに嵌ってます。山良いですねえ！！
コメントありがとうございます。
当方、滅多に輪行することはなく、バッグが活躍するのはもっぱらトラブル時ってところです。
必携品ではありますが、真新しい状態のまま、いつものバッグに収まっています。
ダートですか・・・
ステージを探して回るって感じですか?
ダートの林道は、パンクのリスク、快晴時は滅多に無い事
でしょうが、崖の崩落リスクもあって、注意が必要だし、ダ
ートを走るのは、結構厳しい面も多いのですが、その分、
目に飛び込んでくる景色は、充分その苦労を満たして呉れ
るものでして、最近は、弱林道フリーク化しています。ステージを探すと言うよりも、ガレ場を求めて走ってる感じかも
知れません（汗）単独では、無理ですが！