もう読まれましたか?

犬と暮らしている方もこれから暮らそうと思っている方も
そして犬なんか・・・と思っている方もぜひ一度は読んでほしい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 目をそらさないでください ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
センターでは多くの子が家族のお迎えを待っています
迷子を探しているかたはいませんか?12月28日~1月7日が期限の子たちの情報です
毎日毎日収容されています とても多いです
引き出しても引き出しても、保護数がそれを上回ります
こちらの収容犬情報をご覧ください
毎週更新されるちばわんボランティアによるセンターレポートです
12月22日訪問のレポートが更新されています

こちら
どうぞセンターレポートをご覧ください
普通でいい、安心できる場所でゆっくり休ませてあげたいです
どうぞよろしくお願いします
多頭飼育崩壊のボーダーコリーMIX9頭
が家族との出会いを待っています

人と触れ合う経験が少ない、お散歩をしたことがないなど
今まではうれしい、楽しいを知らず、本当の幸せを感じたことのない子たちです
詳細はこちらのセンターレポートをご覧ください
ちばわんホームページがリニューアルしてとっても見やすくなりました
バナーをポチッとしてくださいね

●かわいい犬たちが、あたたかい家族を探しています●
詳細はバナーをクリックしてください。
定例のいぬ親会は毎月第3日曜日開催です

次回は4月です



上記イベントの詳細はバナーをクリックまたはこちらの掲示板をご覧ください
最期の最後まで手をはなさないで!

犯罪です!罰せられます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トップの『子犬工場』(大岳美帆・著)は発売と同時に読んだ
とても読みやすい文体で、著者の反省も踏まえて現実をありのままに伝えている
子どもから大人までみんなに読んでほしい
図書館に置いてほしいなーと思ったら、すでにその動きがあるそうだ
ペット産業関係者にも配りたいけど、きっとなんとも思わないのだろうなー
そう言えば猫の手が小学校に入って一番最初に借りた本は『フランダースの犬』だった
本を読んで初めて泣いたのがこの本だった6歳の頃
犬を迎えたいと願ったきっかけとなった本だったのに、
何故か好きになるのは雑種犬ばかり訂正、オールドイングリッシュシープドッグと雑種ばかり
そしてずーっと雑種犬としか暮らしていない
牧場みたいな広いところで、野良ちゃんに囲まれて暮らそう
犬さらい(猫の手の子どもの頃はそう言われていた)から野良犬を守るのだと思っていた
その頃、思い描いた暮らしには至っていないけどちょっとだけ近づけたかな
犬の本を読んで子どもの頃をしみじみと思い出した
さて、人前で読んではいけないのはこちら
新聞広告で気になっていたのだけど『不夜城』のイメージと大きく違うので
なかなか手に取るまでには至らなかった『陽だまりの天使たち ソウルメイトⅡ』(馳星周・著)

うちのかあしゃんはすぐ泣くじょ

FBでシル&プリ・ママが感動を伝えてくれたので急いで本屋さんに走った
はっきり言って決して電車の中など人前では読んではいけない
涙があふれて止まらないから
いろんな人がいて、いろんな犬がいる
そこにあるドラマは決して他人ごとではなく自分のことのようだったり
どこかのあの子のようだったり・・・
『ソウルメイト』(馳星周・著)

気持ちよく寝てたのに本を立て掛けるから目が覚めたでしゅ
どれもが愛に満ちている(陳腐な表現しかできないなー)
読んだらじわじわと今以上に犬たちが愛おしくなる
やっぱり犬なしでは生きていけないと思ってしまう
でも自分の年齢を考えるとムックとアナを見送ったらもう終わり(と決めている)
そうなったらどうやって生きていくんだろう
ともに暮らしている犬のことを「ソウルメイト」って言う人がいるけど
猫の手にはピンと来なかった
実は今もわからない
ロロもディアナも、ムックもアナも大大大好きだけど
ソウルメイト?って聞かれると・・・う~んどうなんだろう「YES!」と即答はできない
『陽だまりの天使たち』こちらのほうがしっくりする
どれも心が洗われる
きれいな心になって新年を迎えましょう
夫が文庫本カバーを買ってきてくれたので

大好きなレッサーパンダになった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちばわんのいぬ親会・ねこ親会が続きます
イベント情報をお確かめの上
どうぞお近くの会場に足をお運びください
保護犬のことを知っていただけるだけでもうれしいです
ちばわんには本当の家族との出会いを待つたくさんの子がいます
ちばわんでは保護犬、猫を家族に迎えてくださる方を、いぬ親さん、ねこ親さんとしました
どうぞ家族を待っている犬たち(いぬ親さん募集)、家族を待っている猫たち(ねこ親さん募集)をご覧ください

犬と暮らしている方もこれから暮らそうと思っている方も
そして犬なんか・・・と思っている方もぜひ一度は読んでほしい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 目をそらさないでください ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
センターでは多くの子が家族のお迎えを待っています
迷子を探しているかたはいませんか?12月28日~1月7日が期限の子たちの情報です
毎日毎日収容されています とても多いです
引き出しても引き出しても、保護数がそれを上回ります
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毎週更新されるちばわんボランティアによるセンターレポートです
12月22日訪問のレポートが更新されています

こちら
どうぞセンターレポートをご覧ください
普通でいい、安心できる場所でゆっくり休ませてあげたいです
どうぞよろしくお願いします
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が家族との出会いを待っています

人と触れ合う経験が少ない、お散歩をしたことがないなど
今まではうれしい、楽しいを知らず、本当の幸せを感じたことのない子たちです
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最期の最後まで手をはなさないで!


犯罪です!罰せられます!
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トップの『子犬工場』(大岳美帆・著)は発売と同時に読んだ
とても読みやすい文体で、著者の反省も踏まえて現実をありのままに伝えている
子どもから大人までみんなに読んでほしい
図書館に置いてほしいなーと思ったら、すでにその動きがあるそうだ
ペット産業関係者にも配りたいけど、きっとなんとも思わないのだろうなー
そう言えば猫の手が小学校に入って一番最初に借りた本は『フランダースの犬』だった
本を読んで初めて泣いたのがこの本だった6歳の頃
犬を迎えたいと願ったきっかけとなった本だったのに、
何故か好きになるのは
そしてずーっと雑種犬としか暮らしていない
牧場みたいな広いところで、野良ちゃんに囲まれて暮らそう
犬さらい(猫の手の子どもの頃はそう言われていた)から野良犬を守るのだと思っていた
その頃、思い描いた暮らしには至っていないけどちょっとだけ近づけたかな
犬の本を読んで子どもの頃をしみじみと思い出した
さて、人前で読んではいけないのはこちら
新聞広告で気になっていたのだけど『不夜城』のイメージと大きく違うので
なかなか手に取るまでには至らなかった『陽だまりの天使たち ソウルメイトⅡ』(馳星周・著)

うちのかあしゃんはすぐ泣くじょ

FBでシル&プリ・ママが感動を伝えてくれたので急いで本屋さんに走った
はっきり言って決して電車の中など人前では読んではいけない
涙があふれて止まらないから
いろんな人がいて、いろんな犬がいる
そこにあるドラマは決して他人ごとではなく自分のことのようだったり
どこかのあの子のようだったり・・・
『ソウルメイト』(馳星周・著)

気持ちよく寝てたのに本を立て掛けるから目が覚めたでしゅ
どれもが愛に満ちている(陳腐な表現しかできないなー)
読んだらじわじわと今以上に犬たちが愛おしくなる
やっぱり犬なしでは生きていけないと思ってしまう
でも自分の年齢を考えるとムックとアナを見送ったらもう終わり(と決めている)
そうなったらどうやって生きていくんだろう
ともに暮らしている犬のことを「ソウルメイト」って言う人がいるけど
猫の手にはピンと来なかった
実は今もわからない
ロロもディアナも、ムックもアナも大大大好きだけど
ソウルメイト?って聞かれると・・・う~んどうなんだろう「YES!」と即答はできない
『陽だまりの天使たち』こちらのほうがしっくりする
どれも心が洗われる
きれいな心になって新年を迎えましょう
夫が文庫本カバーを買ってきてくれたので

大好きなレッサーパンダになった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちばわんのいぬ親会・ねこ親会が続きます
イベント情報をお確かめの上
どうぞお近くの会場に足をお運びください
保護犬のことを知っていただけるだけでもうれしいです
ちばわんには本当の家族との出会いを待つたくさんの子がいます
ちばわんでは保護犬、猫を家族に迎えてくださる方を、いぬ親さん、ねこ親さんとしました
どうぞ家族を待っている犬たち(いぬ親さん募集)、家族を待っている猫たち(ねこ親さん募集)をご覧ください
私もフランダースの犬は子供の頃アニメで見て泣きました
子供心に胸に訴えかけてくる本やアニメが昔は沢山ありましたよね
その本、私も時間が出来たら読んでみたいです!
ありがとうございます(^.^)
レッサーパンダ好きなんです。
私が小学校1年の時はアニメなんてなかったんです。
だから楽しみは本でした。
いったいいつ生まれなんだて感じですね。
紹介した本、ぜひ!
心が洗われます。