こんなの用意していたのに結局14日お届け日に投稿できず
家に帰るとなんだろう・・・空っぽになってました
お届けにはちゃっぴ母さんが運搬をかって出てくれたおかげで
往復とも泣かずに済みました・・・いつもいつも助けてくれてありがとう!
というわけで
ショーンは14日から新しい生活をスタート
いぬ親さんは昨年6月にバセットハウンドを16歳で見送り
その前にはアメリカンコッカーを2頭家族に迎えていらっしゃる方
うち1頭は捨てられていたアメコカさん
ショーンがその子と雰囲気がよく似ていたそうで目に留まり
願ってもないご縁がつながりました
左下の写真がショーンに似ていたアメコカさん
仮母のにわか仕込みのアメコカ知識など足元にも及ばず
仮母にとってはショーンの不思議ちゃんぶりもアメコカあるあるだそうで
何の不安もなくショーンを託すことができました
ただ1点心配なのはウサギのトントンくん・・・元々は猟犬のショーン
お見合いの日はお互いあまり気にせず、これなら大丈夫と思っていたけれど
ショーンはその後どんどん元気になって
お散で会う犬たちにも興味を示し「ちょっといいですか~」とご挨拶
決してしつこくはしないけれど、さてどうなりますか・・・トライアルスタート!
玄関を入ると勝手知ったる我が家みたいにリビングへ行くショーン
(あ、思い返せばうちに来た時もそうだった)
最初はトントンくんに気付かずお部屋をウロウロ
トントンくんがこたつの中から出てきたら
トコトコとこたつの周りを2周ほど追いかけてお尻をクンクン
そのたびにトントンくん足をタップして警戒
分かったわけではないと思うけどそれ以上追いかけず
お水を飲んだりお部屋の中をあちこち歩き回っておうち探検
前にお邪魔した時はリンゴを見つけてかじり、観葉植物の葉っぱを咥え
なんでも口に入れることを実際に見ていただいたので
そういったもはすべて片付けられて安全対策は完璧
初日はなかなか寝付けなくてご心配おかけしたショーン
当たり前ですが戸惑っているみたい
でもこんなふうにお昼寝するようになり
今日5日目にしてトントンくん大接近とうれしい写真
すでにお散歩仲間のアイドルになっているとか
そうですそうです、誰もがショーン爺の魅力にはまっちゃう
トイレシートがなかなか認識できなかったようですが
仮母のアドバイスでほぼ100%になったとか、ショーンは本当に賢い子
というわけでもう少しショーンくん日記が続きます
応援ありがとうございました