センターでは多くの子が家族との出会いを待っています。
どうぞ目をそらさないでください。
家族に迎えていただけませんか?
ともに暮らすことで、
世界一かわいいかけがえのない存在になります。
1月15日~19日が期限の子たちの情報です。
次から次と収容されています。とても多いです。
期限が過ぎたら譲渡の子が選定されます。
飼い主さんも現れず、譲渡にも選ばれなかったら、もう行き場がありません。
センターの最終部屋には今も生きる道を断たれた犬たちがいます。
どうぞセンターレポートをご覧ください。
引き出しても引き出しても、捕獲数がそれを上回ります。
こちらの収容犬情報
最新の情報です。みんな不安でいっぱいです。
知っている子はいませんか?
迷子になった子を捜している方はいませんか?
一日でも早く安心できる場所でゆっくり休ませてあげたいです。
どうぞよろしくお願いします。
毎週更新されるちばわんボランティアによるセンターレポートです。

こちらからご覧ください。

●かわいい犬たちが、あたたかい家族を探しています●
詳細はバナーをクリックしてください。
定例のいぬ親会は毎月第3日曜日に開催


来年4月にお会いしましょう

来年5月を予定しています

1月17日は臨時のいぬ親会です

会場では楽しい催しがいっぱい!のようです
ぜひお越しくださいね
ちばわんのイベントはこちらの掲示板をご覧ください
最期の最後まで手をはなさないで!

犯罪です!罰せられます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月13日、久しぶりに動物愛護センターに行ってきました

レポートも担当しましたのでぜひご覧ください(ここに登場している子たちの詳細は↓こちらで)

12月の最終訪問で42頭引き出した甲斐あって

(最終部屋には5頭だったと思います)
収容されている犬は今までで一番少なかったかもしれません

それで喜ぶわけじゃないですが、撮影がとても楽でした

数年前は収容犬も多く、一人でレポートを担当すると、とんでもない数の写真になり、

1頭1頭の性格を見ている時間なんてほとんどありませんでした

日が当たらないコンクリートの寒々しい部屋というハード面の環境は変わりませんが

職員の方たちの犬たちを助けたいという思いは伝わってきます

だからかな…犬たちの表情も以前とは違います
掃除ボラとして行っていた頃、もっとさかのぼってディアナを迎えに行った頃は

まさしく処分する場所と言わざるを得ない状況でした

その頃は、職員さんたちもうつむきがちで、あまりお話もできませんでした

今は気軽に話しかけてくださいますし、「お疲れ様」と送ってくれます

当時はみなさん辛かったと思うんです

命を絶つことに前向きになれる人なんているはずないもの

どうしたって後ろ向きになってしまいますよね

センターに行っても預かりができない私は、1頭も救えないのにセンターに行く意味あるの?

そんなことを何度も何度も考えました

でもやっぱり何も見ないでかわいそうと言うより

行き場のない犬たちが幸せになるために(100分の1?いやもっと少ないな)

命をつなぐサポートを続けていきたいな

それって結局は自分自身の幸せ感につながっているんだよね

それを自己満足というのかな?

仕事やら、親のことやらでフットワークがよいとはいえないけど

ぼちぼちとゆる~く(ここに逃げ道作るところが怠け者らしい)センターの犬たちに会いに行きます

健康第一、安全運転でと新年の決意表明
しかし、昨日は運搬する子を乗せ、さあ出発!というところでキーがない事件に大慌て
あっちのバッグ こっちの袋、右のポケット、左のポケット
ついにはお散歩をさせたところをみんなで探してもらってもない!
仕方がない。明日(つまり今日)スペアを持ってくるしかないと諦めかけた
でも、もう一度念のために車の中を探したら、この子のクレートの下に発見!
めでたしめでたしでした(皆さんありがとうございました)

クマ子とかモサ子とか言われてるけど、とってもかわいい女の子はくぅママさんのおうちにお届け
センターをいつもより早く出発できたので時間調整でちょことSAによった(余計なことを)
なんと、ネズミの王国あたりから大井まで事故渋滞
予定より30分以上かかったけど、クレートの中でくつろいでいたらしいモサちゃん(仮)

緊急車輛のサイレンにちょっと唱和したもののほかは車中一言も発せず、クレートも汚さず、とっても楽ちん
今年は春から縁起が良いわいな~のセンター訪問でした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たくさんの子が預かり宅で家族との出会いを夢見ています
どうぞ家族を待ってる犬猫たちをご覧ください
どうぞ目をそらさないでください。
家族に迎えていただけませんか?
ともに暮らすことで、
世界一かわいいかけがえのない存在になります。
1月15日~19日が期限の子たちの情報です。
次から次と収容されています。とても多いです。
期限が過ぎたら譲渡の子が選定されます。
飼い主さんも現れず、譲渡にも選ばれなかったら、もう行き場がありません。
センターの最終部屋には今も生きる道を断たれた犬たちがいます。
どうぞセンターレポートをご覧ください。
引き出しても引き出しても、捕獲数がそれを上回ります。
こちらの収容犬情報
最新の情報です。みんな不安でいっぱいです。
知っている子はいませんか?
迷子になった子を捜している方はいませんか?
一日でも早く安心できる場所でゆっくり休ませてあげたいです。
どうぞよろしくお願いします。
毎週更新されるちばわんボランティアによるセンターレポートです。

こちらからご覧ください。

●かわいい犬たちが、あたたかい家族を探しています●
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定例のいぬ親会は毎月第3日曜日に開催


来年4月にお会いしましょう

来年5月を予定しています

1月17日は臨時のいぬ親会です

会場では楽しい催しがいっぱい!のようです
ぜひお越しくださいね
ちばわんのイベントはこちらの掲示板をご覧ください
最期の最後まで手をはなさないで!


犯罪です!罰せられます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月13日、久しぶりに動物愛護センターに行ってきました

レポートも担当しましたのでぜひご覧ください(ここに登場している子たちの詳細は↓こちらで)

12月の最終訪問で42頭引き出した甲斐あって

(最終部屋には5頭だったと思います)
収容されている犬は今までで一番少なかったかもしれません

それで喜ぶわけじゃないですが、撮影がとても楽でした

数年前は収容犬も多く、一人でレポートを担当すると、とんでもない数の写真になり、

1頭1頭の性格を見ている時間なんてほとんどありませんでした

日が当たらないコンクリートの寒々しい部屋というハード面の環境は変わりませんが

職員の方たちの犬たちを助けたいという思いは伝わってきます

だからかな…犬たちの表情も以前とは違います
掃除ボラとして行っていた頃、もっとさかのぼってディアナを迎えに行った頃は

まさしく処分する場所と言わざるを得ない状況でした

その頃は、職員さんたちもうつむきがちで、あまりお話もできませんでした

今は気軽に話しかけてくださいますし、「お疲れ様」と送ってくれます

当時はみなさん辛かったと思うんです

命を絶つことに前向きになれる人なんているはずないもの

どうしたって後ろ向きになってしまいますよね

センターに行っても預かりができない私は、1頭も救えないのにセンターに行く意味あるの?

そんなことを何度も何度も考えました

でもやっぱり何も見ないでかわいそうと言うより

行き場のない犬たちが幸せになるために(100分の1?いやもっと少ないな)

命をつなぐサポートを続けていきたいな

それって結局は自分自身の幸せ感につながっているんだよね

それを自己満足というのかな?

仕事やら、親のことやらでフットワークがよいとはいえないけど

ぼちぼちとゆる~く(ここに逃げ道作るところが怠け者らしい)センターの犬たちに会いに行きます

健康第一、安全運転でと新年の決意表明
しかし、昨日は運搬する子を乗せ、さあ出発!というところでキーがない事件に大慌て
あっちのバッグ こっちの袋、右のポケット、左のポケット
ついにはお散歩をさせたところをみんなで探してもらってもない!
仕方がない。明日(つまり今日)スペアを持ってくるしかないと諦めかけた
でも、もう一度念のために車の中を探したら、この子のクレートの下に発見!
めでたしめでたしでした(皆さんありがとうございました)

クマ子とかモサ子とか言われてるけど、とってもかわいい女の子はくぅママさんのおうちにお届け
センターをいつもより早く出発できたので時間調整でちょことSAによった(余計なことを)
なんと、ネズミの王国あたりから大井まで事故渋滞
予定より30分以上かかったけど、クレートの中でくつろいでいたらしいモサちゃん(仮)

緊急車輛のサイレンにちょっと唱和したもののほかは車中一言も発せず、クレートも汚さず、とっても楽ちん
今年は春から縁起が良いわいな~のセンター訪問でした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たくさんの子が預かり宅で家族との出会いを夢見ています
どうぞ家族を待ってる犬猫たちをご覧ください