こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日は横浜市の病院の水槽メンテナンス、横浜市の保育施設の水槽メンテナンス、横浜市の企業の待合室の水槽メンテナンス、横浜市の歯医者の待合室の水槽メンテナンスを行います。
今日は海水魚飼育の水作りについてです。
海水魚を飼育する上で、大事なのが水作りです。水作り?と思われる方もいるかと思います。水作りとは、水中内にバクテリアを生成することです。このバクテリアが水中にいないと魚の排泄物から発生するアンモニアや亜硝酸(魚にとって有毒)が分解されないため、魚は生きていけないのです。
水作りの方法としては、まず人工海水を水に溶かし海水を作ります。そこにライブロックを入れ1週間程水を回します。その後、テストフィッシュ(パイロットフィッシュ)を入れてみます。これは、魚が生きられる環境にあるかどうか、又元気なバクテリアを生成するためには生き物が必要だからです。こうして徐々に海水の中にバクテリアが生成されていきます。水槽を設置したら早く魚を入れたくなりがちですが、最初は我慢をしてしっかり水作りをしていくことが魚をうまく飼育する秘訣です。
▲海水魚飼育は水作りが大事
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優雅に泳ぐ魚が子供や保母さんに癒しを与えてくれます。是非一度水槽を設置してみませんか?水槽設置に少しでも不安があるようでしたらお気軽に
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