横浜の水槽レンタル ブログ

横浜の水槽レンタル・海水魚レンタル・水槽メンテナンス/水槽清掃・アート水槽販売を行うスペースデザインの公式ブログ

確かな技術の水槽レンタル・メンテナンス

横浜の水槽レンタル【スペースデザイン】では「アート水槽」をキャッチフレーズに公共施設や会社や店舗、一般家庭などに観賞魚の水槽をレンタルしています。一級建築士事務所の新規事業なので設計や空間デザイン、耐震施工などの点で特長があります。お気軽に問い合わせください。

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横浜の建築事務所による横浜のアート水槽レンタル


公共施設や会社や店舗、一般家庭等に観賞魚の水槽をレンタル。小型水槽から大型水槽まで!

自然を切り取った景色を再現できるテラリウム水槽

2014-03-05 07:39:36 | 水槽の種類
こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日はテラリウム水槽について説明しましょう。

テラリウム水槽とは、水槽の中に陸地を作り、観賞魚と水草の空間にさらに陸上植物を栽培するという要素を取り入れたものです。水槽という空間に陸地を作ることで、自然を切り取ったかのような景色を再現することができます。

テラリウム水槽の魅力は季節の植物が使えたり、身の回りの風景を再現できたりして部屋の中により自然に近いディスプレイが作れることです。テラリウム水槽をやる上で注意しなくてはならないのが水の蒸発です。普通の水槽であれば蓋などをしてある程度密閉できますがテラリウム水槽の場合蓋ができないので水の蒸発が激しくなります。蒸発した部分が白く跡が残ってしまうので小まめに足し水しなくてはいけません。

テラリウム水槽


株式会社イケ建築事務所 スペースデザイン事業部では事業拡大につき、スタッフを募集しております。魚が好きで、人のためになる仕事が好きで、商売は「笑倍」という考えに共感できる方はぜひ応募ください。詳細は以下に連絡をいただければと思います。

横浜の水槽メンテナンス スペースデザイン
http://space-design.jimdo.com/
事業部長 池谷 佳朗
〒220-0023 横浜市西区平沼1-1-13パークノヴァ横浜参番館803
tel 045-313-0309
メール naturally-for-healing@ike-mare.jp
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小型水槽

2013-12-10 08:49:36 | 水槽の種類
こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日は小型水槽のメリット・デメリットについて説明しましょう。

小型水槽は、一般的には幅60センチ以下の水槽のことを言います。まず、メリットについてですが小型水槽の一番の魅力としては置き場所の選択肢がかなり広いことです。ちょっとしたスペースにインテリアとして置くことができます。また、初期投資や維持費が安く済むので気軽に始めることができます。さらに大型水槽ではなかなかじっくり魚の観察をするのは難しいのに対して、小型水槽は観察しやすいです。

次にデメリットですが、水量が少ないので水質維持が難しいです。また外気の影響を受けやすく、水温維持も難しいです。冬場はヒーターを入れておけば維持できますが、夏場になるとすぐに水温上昇してしまうので部屋の温度が上がりすぎないようクーラーをつけたり対策が必要になります。

▲小型水槽はは汚れも早いので小まめな水槽メンテナンスが必要です


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水槽・濾過槽の種類

2013-10-21 06:19:37 | 水槽の種類
こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日は濾過槽の種類についてご紹介します。

濾過槽の種類には、オーバフロー濾過・上部濾過・外部濾過・壁掛け濾過・底面濾過があります。前にも説明した通りオーバフロー濾過はメインとなる水槽の下に濾過用の水槽があります。もっとも濾過能力が高いと言えます。

上部濾過は、水槽の上部に箱型の濾過槽を置きポンプでくみ上げ濾過を行うタイプです。上から水を落とすので酸素が十分に供給できるように作られていて魚などの生体を飼育するのに向いています。

外部濾過は、ポンプやろ過システムが一体になった箱型の濾過槽でホースを使い水を循環させ濾過を行うタイプです。密閉された濾過槽で酸素があまり入らないので水草の水槽に向いています。

壁掛け濾過は、水槽に引っ掛けて濾過を行うタイプです。小型水槽向けです。

底面濾過は、底砂の下に下駄のような穴の開いた板を敷き底砂と水槽の底とに隙間を作りそこから水をくみ上げ濾過するタイプです。水槽内で濾過するためこまめなメンテナンスが必要で濾過機能も低いので生体もあまり飼育できません。薄型水槽などスペースが取れない水槽向けです。

▲オーバーフロー水槽

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よろしくお願い申し上げます。

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ガラス水槽とアクリル水槽

2013-10-04 10:33:51 | 水槽の種類
こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日はガラス水槽とアクリル水槽の長所と短所について説明しましょう。

水槽の材質には主にガラスとアクリルのものがあります。それぞれに長所と短所があり、まずガラス水槽の長所は、傷がつきにくく、ガラス特有の透明感があります。短所は衝撃に弱く割れやすいこと。また長年使っているとガラスを接着しているシリコンが剥がれてきてしまう可能性があり水漏れの原因になります。

アクリル水槽の長所は、ガラスの水槽に比べて軽く、また衝撃や歪みに強く割れにくいことです。短所は、材質的に軟らかいためちょっとしたことで傷がついてしまいます。あまり奥行のない水槽にしてしまうとすぐ傷だらけになってしまうこともあります。

▲アクリル水槽です 水槽選びの役に立てばと思います

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