プリウスPHVがモーター走行20数キロで俄然注目されている。
が、私はホンダに関連して報道されている連続走行1000キロ、モーター走行50キ
ロに注目する。
東京―横浜、東京―千葉は40キロ。
50キロならEV自動車扱いもできることに。
インサイトで懲りたので後出しじゃんけんにするつもりなのかな。
もし、50キロがそのとおりならプリウスの2倍
文句なしだ。
しかし可能なのか?
東 . . . 本文を読む
先日、燃料計のEが点滅しだしたので、給油。
ここまで1000Kmを超えている(すべて流れの良い一般道)。
メーター空でも7L分は余裕を見ているようなので、あと200Kmは動ける。
原発が爆発、ガソリンスタンド売り切れ状態のもと、一目散に逃げるときは有効。
東京から下関まで無給油で行ける。
来年1月に販売されるプラグインプリウスの燃費が60Kmになるとの報道。
毎回の運転が24Km以下 . . . 本文を読む
今、一番いい季節だ。
冷房も、暖房も不要
車の燃費もその関係か、よい。
約500キロ走って30.1キロ/L(購入後1年6月)
すべて一般道路で流れの良い道。
なんで250CCのバイクより燃費がいいのか不思議でならない。
来年1月プラグインプリウスが出るらしいけど、バッテリー走行23キロ
終了後のハイブリッド走行のみの燃費はどうなるのだろうか。
リチウム電池が重くて低下するのではな . . . 本文を読む
プリウスαの受注が5万台超えで、納期は1年先とのこと。
補助金がなくなり、震災の閉塞感漂う今、これほどになるとは思わなかった。
プリウスがレクサス同様に一定のブランドとしての地位を確保したということだろう。
売れているのは5人乗りの方。
70万円近く安く、バッテリーはニッケル水素。
ところでリチウムイオン電池は時代の寵児
なんでもっと使わないのかとの声もあるようだけれど。
私はあ . . . 本文を読む
二つのビスを緩め、内部を見たところ。下の二つは秋月での販売部品。
細線だけど、著しく困難とはいえない大きさだ。
以下、これからのこと
電源線はテスターで電圧を図ればわかるだろう。多分赤が+5V、黒が-。
その後、身近にたくさんあるであろうA型の延長線(安価)を途中で切断したものをこれに
接続してテスターで導通を見ればケーブル内の4本の線がどれとつながるかわかることに
なる。
一切 . . . 本文を読む
これまで直流電源の出し入れというともっぱらDCプラグ・ジャックの利用だった。
ところがPCの普及とともにパソコンのUSB端子からのDC5Vの利用が激増してい
る。
USBでミニ扇風機稼働、モバイルPC用の外付けDVDなど。
デジカメ電源も内蔵リチウム電池かどこでも買える一般の電池利用かだったのが、PCの
USB端子で充電できるというのが増えている。
ニコンのデジカメは特に多いようだ。
. . . 本文を読む
1月ランキングでプリウスが1年8月ぶりに1位を譲った。
結構だと思う。
1社の1車種のみが何時までもトップというのはいただけない。
競争相手が必要だ。
インサイトと比較するのであれば価額差は大してないのでプリウスが選ばれる。
しかし、50万円の差は大きい。
予想通りの結果となった。
ホンダは3月にフィットのワゴンも出すそうだ。
ワゴンなら荷物も積め、車中泊にも発展させられよう。
. . . 本文を読む
北米自動車ショウでの発表「プリウス派生車として2種出す」にエッ?
「車体サイズが一回り大きいワゴン車タイプの「プリウスv」と小型の「プリウスc」」
がそれ。
前車は1800ccで、エンジンやHVシステムは現行のプリウスと同じだそうだ。
収納スペースを現行モデルよりも約6割大きくしているとのことなので、燃費は落ちるだ
ろうけど車中泊にぴったりだ。売れるだろう。
後車は初耳だったけど、 . . . 本文を読む
保険料金が年代別に高くなるとのこと。
高齢者ほど事故が多いからというのが理由らしい。
これって先年問題となった後期高齢者の健康保険と同じ問題ではないか。
運転者側からの反対意見はほとんど聞こえてこない。
日本人ておとなしいなー。
こういう場合、最低限、では他国の事情はどうなっているかと国際比較位すべきなのに。
車中泊旅行する人であまり若い人はいないから、前期どころか非高齢者でも運転者は . . . 本文を読む
2010年12月現在の情報だと ヴィッツ ハイブリッドは
2011年10月に販売
燃費は44キロ
価格は160万円
システムは安定している前のプリウス(1500CC)のものを使う
というもの。
これほど燃費がよいとするとトヨタにせよホンダにせよプラグインンハイブリッドで電気自動車として走行できる距離はわずか23~24キロ、つまり片道なら12キロ程度であり、プラグインンハイブリッドとし . . . 本文を読む