新SUVライズの評判が良い。
私もいいと思う。
最近のトヨタの欠点
でかくなりすぎ
オラオラ顔が気持ち悪い
燃費に拘泥するあまり車高が低く冠水に弱い、周りが見えにくい
といった欠点を回避できているからだ。
1000ccで170万からある。
これこそ日本の庶民の身の丈に合った車ではないか。
ダイハツOEMだがここの1000ccはなかなかいい。
パッソがそう。 . . . 本文を読む
明日からのモーターショウ
その中で私が注目するのは自動運転ではなくトヨタの二人乗り超小型電気自動車
トヨタ車体が作っているコムスよりずっとまとも。
狙いも初心者と高齢者というから私の持論と合致。
年を取ると車幅や内輪・外輪差も把握できなくなる。
小さいほど安全。
免許を返還したら生活が送りにくくなる田舎暮らしの高齢者には福音となろう。
小さいバッテリで100キロ動けば十二分 . . . 本文を読む
トヨタはなんと2020年に超小型EVを3種出すとのこと
マイッタ。さすがトヨタ!
プリウス3代目発表に匹敵、いやそれ以上かもしれない。
各社いかにして大きなリチウムイオン電池をのせて走行距離を長くするかそればかり。
それだけ重く、コストはかかり、充電時間は長くなる。
近距離用と割り切って設計すればすべて解決できる。
かって絶賛したコムスが形を変えて新たな生命力を得たような感じがする。
. . . 本文を読む
5月7日の発表だ。
かねてからデータ的には優れていたが広範なリアルな採用はいつになるやらと思われていた。
それがいよいよ現実のものとなってきた。
鈴木、三菱、と3社になるようだ。
ソフトハイブリッドには特に向いているとのこと。
いま、軽自動車の販売台数は多い。
これに採用されれば量産、コストダウンが期待される。
全個体電池より一足先に普及していくかもしれない。
フォークリフト、太陽 . . . 本文を読む
非能率、やる気のない典型であるかに思われる親方日の丸の公務員。
が、公務員の年末年始の休みは12月29日から1月3日まで
ところがトヨタデイーラーは12月28日から1月4日まで堂々お休みですと公言して
店を閉めてしまう。
その間のトラブルはJAFへどうぞ、とまるで捨て台詞のような言い方
これほど腹立つことはない。
低所得でJAFに入れない人は故障しても面倒を見なくてよいというのか。
. . . 本文を読む
マイナーチェンジと言っているが明らかなデザイン変更。
自動車新聞は「親しみやすい」と書いているが、よくよく考えてみると3代目に近づいているというか戻っ
ている。
これって4代目前期は失敗作だったことを自認したようなもの。
今回とかカムリのデザインが妥当であり、4代目前期やこのようなデザインは気持ち悪い感じすらする。
デザイン担当重役は責任を取って辞めるか、やめさせるべきと思う . . . 本文を読む
外観、特に前部と後部デザインについては賛否が激しく分かれる。
私は酷いと思う立場だ。
その故か内部まですべて改悪になっているに違いないと予断していた。
1 視界の点
右前方は3代目より良くなっているではないか。
(左前方は変わらいように見えるが)
バックミラーで見る後方も広くなっている。
2 運転席脇のボックスは前後ではなく左上に開けることになった。確かに使いやすい。
ド . . . 本文を読む
1L130円を超えている。
かっては100円近くまで下がり、燃費ばかりを追求する時代ではないと自動車評論家は盛んに言っていた
が。
イラン関連でさらに上がるだろう。
原油価格は一時バーレル30ドル台まで下がったが、今70ドル超えとか。
3割も上がればかなり家計に響く。
走りが悪くても燃費と安全性に富む車を選ぶのは至極当然。
二輪なんてじり貧。これに頼っていたのではダメと言う論調も . . . 本文を読む
ハスラーの上級種ともいえる1000CCのこの車の評判がいい。
月刊自動車でも横浜から千葉・鴨川へのドライブをもとにして記事を書いている。
総じて好評だ。
唯、ただ、お安くない。
3代プリウス(1800CC)は205万円から、だった。だから爆発的に売れた。
クロスビーは200万前後ではないか。ソフトハイブリッドと言うハイブリッドまがいでこの価格は安くない。
好評=釣った魚にエサはやらない . . . 本文を読む
ポスト現行リチウムイオン電池については全個体電池の開発が話題となっているがその実用化は何年先
になるかわからない。
仮に達成できたとしてもその走行可能距離の限界値、コストの限界がある。
そんな中、1月9日のニュースでトヨタのレンジエクステンダーに触れる発表があり、話題となっている。
レンジエクステンダーEBとはEB自動車に発電用の小さなエンジンを載せ、EB自動車の航続距離の
拡 . . . 本文を読む