狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

パフィオペディルムその4。

2020年02月27日 22時25分18秒 | お花に関する日記
 本日2月27日は、太政官が「蒸気郵船規則」と「商船規則」を布告して日本の商船は日章旗を掲揚することとしてその規格を定めた日で、日本と李氏朝鮮が日朝修好条規に調印した日で、ドイツの国会議事堂で放火事件が発生した日で、皇道派で国家社会主義者の影響を受けた青年将校達が起こした二・二六事件で東京市に戒厳令が発令された日で、春闘共闘委員会主催による第1回物価メーデーが開催された日で、駐コロンビアのドミニカ共和国大使館がゲリラに占拠されて米国やエジプトの大使ら52人が人質となった日で、日本唯一のDRAMメーカー・エルピーダメモリが会社更生法の適用を申請した日です。

 本日の倉敷は曇りでありましたよ。
 最高気温は九度、最低気温は三度でありました。
 明日は予報では倉敷は曇りとなっております。




 上の写真に写っているお花は、「パフィオペディルム」です。
 
 パフィオペディルムのお花に関しては、2015年2月10日の記事2014年2月24日の記事2013年3月4日の記事もよろしかったらご覧くださいませ。
 2015年と2014年と2013年のパフィオペディルムのお花の記事です。

 パフィオペディルムのお花の花言葉は、「優雅な装い」あるいは「変わりやすい愛情」です。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビの議論に本質論はありません。だって本質論は面白くないから。

2020年02月27日 21時58分37秒 | その他の日記
 例えば、TV局が新型コロナウイルスの感染拡大の拠点となる。というデマが流れたらTV局はどうするのですかね? 
 例えば、新聞社やラジオ局が新型コロナウイルスの感染拡大の拠点となる。というデマが広まったなら新聞社やラジオ局はどうするのですかね? 
 デマに従ってTV局や新聞社やラジオ局を2週間閉鎖してTV局や新聞社やラジオ局の社員や出入りをしていた人達全員を自宅に2週間待機させますかね? 
 このデマは簡単に作れますよ? 
 不特定多数の人間が大勢入り乱れる場所だ。と危険性を訴えれば本気にする人も出てきます。
 他にも色々と理由付けは簡単にできますよ?
 そして、TV局に出入りしている人間の中で一人でも新型コロナウイルスに感染した者が出た場合、そのTV局は全面閉鎖となりますかね? 
 その場合は、TV局に出入りしていた全ての人(芸能人や文化人や出入り業者も含めて)が2週間の自宅待機となるのですかね?
 さらに、そのTV局に出入りしていた芸能人の事務所は閉鎖されるのですかね?
 新聞社やラジオ局に出入りしている人間の中で一人でも新型コロナウイルスに感染した者が出た場合、その新聞社やラジオ局は全面閉鎖となるのですかね?

 もうここまでデマが拡散すると、このデマにカウンターを入れる為に各種イベントの自粛要請が出てきます。
 この件に関する損害は、マスメディアの責任です。
 そして、デマを拡散させた者の責任です。
 事実を述べず、ひたすら恐怖を煽り被害を拡大させていくマスメディアはとデマ屋達は、ここまで被害を拡大させました。

 風邪でも肺炎になりますよ? 
 風邪で肺炎になって拗らせたら人は死にますよ? 
 そして風邪に特効薬はありませんよ? 
 インフルエンザで気を付けることと新型コロナウイルスで気を付けることは同じですよ? 治療方法も同じですよ?
 数年前に新型インフルエンザでマスメディアは馬鹿騒ぎをしましたが、新型インフルエンザは終息していませんよ? 
 毎年、発生していますよ? 
 違うのはマスメディアが騒いでいるか騒いでいないかの違いだけです。

 マスメディアが作り出した被害は恐ろしく甚大なものとなります。
 今もその被害は拡大し続けています。

 今、TVに出演してる専門家と称する人達は専門家ではありませんよ? 
 専門家は今、非常に忙しいのです。これだけの騒ぎになってTVに出る暇のないほど忙しいのです。
 今、TVに出演している専門家と称する人達は超忙しい現場から必要とされていない人達です。
 もうすでに、新型コロナウイルスに関して気を付ける点は多くの部門から発表されています。
 それをTV局は知っているはずです。
 しかし、ワイドショーは多くの部門から発表されている情報を無視しています。或いは捻じ曲げています。
 事実が広まるとネタにならないから。という理由でTV局は番組を作っているとしか思えません。
 今、TVに出演している専門家と称する人達にカウンターを入れている専門家は数多く居ます。
 しかし、TV局はその人達を無視しています。
 事実が広まるとネタにならないから。という理由でTV局は番組を作っているとしか思えません。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浴場の中で心安らげるかどうかは 共に浸かっている人間の様子にかかる部分が大きい……。

2020年02月27日 18時09分47秒 | VSの日記
 皆様、今晩は。
 晩冬の清々しい空気の中、皆様如何お過ごしでしょうか?
 本日はお仕事がお休みの日であったにもかかわらず勤め先のお店のやんごとなきお方である店長様によんどころない用事ができたのでお店に出て働いている狐でございます。

 本日の休日は事情があって吹っ飛んでしまいました。
 しかし、来月頭に2日間休暇を貰っています。
 ここは何としても死守したい。

 来月頭の2日間の休暇で私は友人と温泉に行くんだ! 
 温泉に行って湯に浸かり心と体を思う存分休めるのだ!
 そしてぼたん鍋をたらふく食べ、御酒を思う存分いただくのだ!

 ここは絶対に譲れない。
 何があっても死守する。何があってもだ! 
 その為に喫緊の課題のお仕事は全て終わらせてやる。
 やってやる! やってやるんだ! 私はやってやるんだぞ~! 
 と、燃えているところなのでございます。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『黒王妃』/佐藤 賢一

2020年02月27日 17時31分12秒 | 小説・本に関する日記
 昨日の夜は、佐藤賢一の小説『黒王妃』を読み返していました。

 悪名高いカトリーヌ・ドゥ・メディシスの物語です。
 サン・バルテルミの虐殺が如何にして起こったかというお話でもあります。

 この小説は面白いです! 
 現在進行形で3人称で語られる部分とカトリーヌ・ドゥ・メディシスの回想として独白で語られる部分と交互に繰り返されて、カトリーヌ・ドゥ・メディシスという人物を掘り下げています。
 稀代の悪女・カトリーヌ・ドゥ・メディシスの人物像はそれによって塗り替えられていくのです。
 そして新たに現れるカトリーヌ・ドゥ・メディシス像がこれまた凄い。
 勿論小説なので虚構ではあるのですが。

 カトリーヌ・ドゥ・メディシスの独白の部分が面白い。
 謙虚ではあるけど自信に満ちている。
 でもって独白が正しいとは限らない。
 もしや自己弁護が混ざっているのではと疑ってしまう。
 勿論小説なので虚構ではあるのですが。


 面白いですよ! 
 お勧めであります! 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

若造でも老人でも、人生に悩みは尽きないが、しかし美味しい肉を食えば、そんな悩みは全て解決するのさ。

2020年02月27日 15時25分09秒 | 職場に関する日記
 皆様、今日は。
 晩冬の清々しい空気の中、皆様如何お過ごしでしょうか?
 本日はお仕事がお休みの日であったにもかかわらず勤め先のお店のやんごとなきお方である店長様によんどころない用事ができたのでお店に出て働いている狐でございます。
 まぢかよ。プライベートの用事が丸つぶれじゃん。段取りがぶちこわれじゃん。と呟きながらも働いております。

 でもね。浮世という世界は理不尽が何処にでもあるものなのです。
 理不尽だらけといって過言ではないでしょう。渡る世間は理不尽だらけ。
 そのような浮世でこの程度の理不尽を笑って受け入れることなくして浮世の荒波をどんぶらこと華麗に乗りこなすことなどできようもありません。
 我が命我が物と思わず。武門の儀あくまで陰にて己の器量伏し御下命如何にても果すべし。尚、死して屍拾う者なし。
 霞を食べて生きていけない身である私は、やらなばならぬことはやらねば生きていけないのです。
 お仕事頑張ります。



 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お前が死んでも何も変わらない。だが、お前が生きていれば変わるものもある。

2020年02月27日 14時38分26秒 | その他の日記
 新型コロナウイルスは分かっていないことも多いけれども分かっていることも多い。
 感染した場合の症状はインフルエンザとほぼ同じ。
 ほとんどの人が風邪の症状とほぼ同じで対処療法で治る。
 インフルエンザや風邪の場合と同じで特効薬はないが自然治癒力で治る。
 重篤化を警戒すべき人もインフルエンザや風邪の場合とほぼ同じ。
 そして重篤化した場合も治療方法はインフルエンザや風邪とほぼ同じ。
 感染力も当初考えられていたほどではない。
 予防方法もインフルエンザや風邪と同じ。
 つまり、新型コロナウイルスはインフルエンザや風邪と同程度の警戒で充分ということになる。
 本来ならば、パニックになるほど大騒ぎをする必要はない。ということになる。
 インフルエンザや風邪でも肺炎を引き起こす。
 同じように新型コロナウイルスも肺炎を引き起こすケースがある。
 その条件はインフルエンザや風邪とほぼ同じ。
 そもそもコロナウイルス自体は前から存在していて、その特性はもう既に分かっている。
 インフルエンザや風邪とほとんど変わらない。
 そのことは騒ぎとなる最初の方からもう既に指摘されている。
 そうであるにもかかわらず、マスメディアによって物凄い風評被害が広がった。
 マスメディアによって恐怖を煽られて混乱状態が生み出されて広まった風評は莫大な被害を生み出し続ける。
 この被害はマスメディアによって生み出されたもの。
 この被害によって犠牲者が出る可能性がある。
 風評被害による犠牲者は世界中で新型コロナウイルスによる死者の数を超える可能性がある。
 しかし風評被害による死者の数は数えようがないのでカウントされない。
 別の部門でカウントされる。
 その数を使ってマスメディアは現政権を批判するだろう。
 マスメディアが生み出した犠牲者であるにもかかわらず、マスメディアは知らん顔をして現政権を批判するという下種な行為を行うだろう。
 そしてマスメディアは風評被害による犠牲者に対して一切の責任を取らない。
 今迄もマスメディアは数多くのデマを世界中に拡散させて多くの人に被害を与えてきた。
 しかしマスメディアはその責任を一度でも取ったことがない。

 経済が悪化すれば人は簡単に死ぬ。
 マスメディアによって人々がこれだけ混乱してしまえば凄まじい風評被害が広がる。
 現にその被害は出ている。
 これからもっとその被害は大きくなっていく。
 止めようがない。
 事実を広めれば風評被害は治まるが、いまだにマスメディアは事実を広める気がない。恐怖を煽って人々を混乱させようとしている。
 そして、朝日新聞社グループや毎日新聞グループや中日新聞グループが主張していることを実行すれば、医療の現場が崩壊する。
 そうなれば、病院が感染拡大の拠点となってしまう。
 本物のパニックが起こる。
 ここだけは何としても食い止めるべき。

 新型コロナウイルスもインフルエンザと同じく春になって気温が上がれば終息していくと予想されている。
 元々のコロナウイルスの特性がそうなのだから気温が上がれば終息していく可能性が高い。
 つまり、あと1カ月ほど辛抱すれば状況は変わるはず。
 しかし、マスメディアが作り出した風評被害は凄まじいものになっている。
 影響を受ける部門の数も多い。
 今回、マスメディアが作り出した風評被害から立ち直る為に要する期間は、長期化する可能性がある……。
 マスメディアは社会に凄まじいダメージを与えた。
 そのマスメディアは人々の恐怖を煽ることで大儲けをすることに成功した。
 彼等彼女等はそのような下種な商売で大儲けをすることを止めないだろう。
 新型コロナウイルスが終息しても、マスメディアは正確な情報を流さない可能性がある。解決してしまえばマスメディアは騒げなくなるのだから。騒げなくなればマスメディアはお金儲けができなくなる。

 マスメディアが作り出した風評被害は耐えるしかない。
 しかしもう既にマスメディアが作り出した風評被害に耐えられなくなってしまった者達が居るのだ。
 私達はそれでも生きていかなければならない。
 マスメディアに殺されるなんて馬鹿馬鹿しい。
 辛くてもチャンスが巡ってくる時がいつか来る。
 それを信じて生きていかなければならない。



 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大衆を擁護して声高に叫ぶ者が、大衆の幸福をもっとも気遣っていると考えるのは、よくある誤りである。自分達の利益の為に人々を扇動している場合がある。

2020年02月27日 13時52分15秒 | その他の日記
 以下の文は、アゴラ言論プラットフォームの池田信夫氏の『風邪を引いただけで「PCR検査」は必要ない』と題した記事の転載であります。


          『風邪を引いただけで「PCR検査」は必要ない』

 新型コロナウイルスの問題で注意が必要なのは、サンプルに大きなバイアスがあることだ。
 マスコミの騒いでいる「ダイヤモンド・プリンセス」の感染は公海上で発生したもので、日本国内の問題ではない。
 国内では(2月24日現在)147人が検査で陽性になり、1人が死亡した。
 それに対して韓国では700人以上の感染者が発見され、7人が死亡した。
 この差の原因は、PCR検査の数である。

 PCR(polymerase chain reaction)検査は、インフルエンザの検査のように簡単にできるものではない。
 製薬会社メルクのウェブサイトによると、これは検体のDNAを加熱して変成させ、遺伝子解析するもので、一つの検体に6時間ぐらいかかる。
 検査キットは1台数百万円で、各県の環境衛生研究所に数台しかなく、この機材がボトルネックになっている。
 日本ではダイヤモンド・プリンセスで1700人以上、国内では1300人以上のPCR検査をしたため要員もパンクし、今は原則として重症患者だけ検査している。
 これがアドホックに検査している韓国に比べて日本国内の感染者数が少ない原因である(ダイヤモンド・プリンセスを加えると同じぐらい)。
 このように検査態勢に限界があるので「すでに国内には数万人の感染者がいる」という推測も間違いとはいいきれないが、そうだとしても毎週20万人以上(累計650万人)の患者が出ているインフルエンザに比べれば大した問題ではない。
 もはや水際対策の段階は終わったので、「市中感染」を減らして医療のパンクを防ぐには、風邪を引いただけの軽症患者は病院に行かないで自宅で静養することが大事だ。
 PCR検査は感度が悪いので、軽症患者では擬陽性や擬陰性になりやすい。
 重症患者に限ってPCR検査する厚労省の方針は間違っていないのだ。


   大事なのは軽症患者の「安心」ではなく重症患者の「安全」である

 ところがワイドショーでは、コメンテーターが「みんなにPCR検査を受けさせろ」と騒いでいる。
 内科医の上昌広氏も、厚労省をこう批判する。

    厚労省がやるべきは、希望者すべてが検査できるような体制を整備することだ。財源を用意し、保険診療に入れればいい。あとは放っておいても医療機関と検査会社が体制を整備してくれる。
    新型コロナウイルス感染は指定感染症のため、陽性になれば、医師には報告義務が課されている。厚労省はリアルタイムに感染状況を把握できる。その費用は1検体で1万円くらいだから、100万人が検査しても、100億円程度だ。

 3000人のPCR検査に1ヶ月かかった状況で、100万人を検査したらどうなるのか。
 話題の岩田健太郎氏が「上氏が『コロナは軽症だから受診は必要ない』といいつつ『不安を和らげるために検査しろ』というのは矛盾している」と批判した通りだ。
 上氏が「製薬会社ロシュが無償で簡易検査キットを提供している」というのも誤りで、提供しているのは試薬だけなので、機材や要員のボトルネックは解消されていない。

 検査で病気はなおらない。
 治療薬のない病気で陽性とわかっても、自宅で静養するしかないのだ。
 新型コロナは単なる風邪であり、99%以上は自然治癒するのでPCR検査は必要ない。
 軽症患者が病院に押しかけると感染が拡大し、病院がパンクして肝心の重症患者への対応ができなくなる。

 マスコミ的には新型コロナ患者1人はインフルエンザ患者100人よりおもしろいだろうが、命の重さは同じだ。
 「安心」を求める人々に行政が過剰反応すると、本当に命を守るべき人の「安全」が失われる。
 それが多くの「災害関連死」を出した福島第一原発事故の教訓である。

                                 転載終わり。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

理想は、夢想ではなく又単なる抽象的観念でもなく、我々の生活を貫いて如何なる日常の行動にも必ず現実の力となって働くものでなければならない。

2020年02月27日 07時18分05秒 | その他の日記
 野党は「全例検査をしろ」と主張していますが、そのようなことをすれば医療の現場は崩壊します。そうなれば重篤患者が助けられなくなります。そして病院から感染拡大が一気に広まる可能性もあります。
 野党は武漢で何故に感染が拡大したのかを理解していません。情報収集能力と分析能力が皆無であるということです。
 普通にしていれば大規模な感染拡大はありません。そして大規模な感染拡大があったとしてもきちんとした医療体制が整っている我が国では恐れる必要がないのです。
 正確な情報をマスメディアが流せば、人々の不安は解消されます。
 デマ屋のデマを叩き潰して正確な情報が多くの人に伝われば人々の不安は解消されます。
 しかし、マスメディアが人々の恐怖を煽り正確な情報を流さない状況下で、野党が率先して不安を煽り医療現場が崩壊させるような感染を拡大させるような案しか出せないのならば、正確な情報は伝わらず、人々は混乱します。
 しかも、今の状況下で野党は議論することを拒否して国会を機能不全の状態にさせています。
 政府側は根拠となる法案がない状態で法律の辻褄を合わせつつ対応せざるをえません。野党の所為で法案が作れない状態なのですから。

 政府は足を引っ張ることしかしない野党は無視すべきです。
 その上で出来ることをしましょう。
 足を引っ張ることしかしない野党を無視してやれることを着実にやっていきましょう。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする