仕事量(受注量)には波がある、特に建設関係は顕著だと思う。
我が事務所も そうで、今年の初夏のころに、当面大型の受注物件が
ない(小さいスポット物件は別として)ので、アルバイト感覚で他社の新築住宅の
工事管理を手伝うことになった。ところが納まりが不明確、施工業者は決まらない、
等々ズルズルと時間を消耗しているうちに、自分の本業で仕事が立て続けに入る。
やむなく早朝(3~4時頃、この夏は猛暑でこの時間が作業能率がよかった)から起きて
パソコンをいじり、業務を消化していったが、限度がある。
結局、中途半端な内容の仕事になり、自分の顧客1件は 怒ってよそに仕事を
まわしてしまった。他にも遅れの発生とか。
企業家の本を読んでいても、本業を我慢強く頑張ることだと言っている。
その通りだと つくづく感じた、今年の反省 その2だ。
来年は よそ見はしなくて済むように、頑張ろう。
長野のなんとか知事も そのほうがいいよ。
我が事務所も そうで、今年の初夏のころに、当面大型の受注物件が
ない(小さいスポット物件は別として)ので、アルバイト感覚で他社の新築住宅の
工事管理を手伝うことになった。ところが納まりが不明確、施工業者は決まらない、
等々ズルズルと時間を消耗しているうちに、自分の本業で仕事が立て続けに入る。
やむなく早朝(3~4時頃、この夏は猛暑でこの時間が作業能率がよかった)から起きて
パソコンをいじり、業務を消化していったが、限度がある。
結局、中途半端な内容の仕事になり、自分の顧客1件は 怒ってよそに仕事を
まわしてしまった。他にも遅れの発生とか。
企業家の本を読んでいても、本業を我慢強く頑張ることだと言っている。
その通りだと つくづく感じた、今年の反省 その2だ。
来年は よそ見はしなくて済むように、頑張ろう。
長野のなんとか知事も そのほうがいいよ。