当社の入っているビルでも これと同じ状況になっています。
プラスチック系材料の横型ルーバー、
外を覗こうと、このルーバーをちょっと かき分けるように していると
段々 折れてきて、それを そのままにして、上げ下げしていると
折れた部分が「電線」して、こんな感じに なって しまいます・・・。
中央にある超高層ビルのガラス壁面に なんか フニャフニャした形で 向いのビル
（この写真で 左手前の完成済みのビル） が 映っている。気持ち悪い。
これ、多分 超高層ビルは未完成で、いわゆる映像調整（ガラス面の出入り、並び具合
などの調整） を していないからでしょう。 工事中だと よく見る「ガラス注意」 の
張り紙は 無いが・・・・・・。
はやいところ ビシッと決めて欲しい。
ＩＢＭのビルが解体中だというので、見に行って そのついでに
六本木周辺をうろうろ。 そこで見かけた 坂道です。
「なだれ坂」 この写真の右奥がＩＢＭ解体現場
こちらは「丹波谷坂」、いずれ 高層住宅に飲まれる運命か？
駅への帰り道 俳優座の前でも 坂道を発見です、「市三坂」だそうです。
ところで 六本木あたりは 深夜うろつくのは危険ですね、わけもわからずに
襲われそう。自分は関係ないと油断しては いけません。
人違いで やられることも多い。
昼間も 危ないか？？？？？？
