除染、除染と 騒いでいるんですが、 ほんとうに それがベストなのか？
前にも申し上げましたが、ただ単に 汚染物質を移動しているだけで、
とどのつまりは 最終集積地に 滞留するだけではないのか？
それは 汚染土の仮置き場であったり、流れ着いた先の海や 最悪は貯水場、
あるいは下水処理場など。身近な建物の部分でいえば、排水設備の枡、
ドロ溜りとかいう処、雨どいの行く先なんか その最たるもの。
どこかに 溜まるのは 当然の成り行きです。
おまけに 放射能は 常に絶え間なく、量は別として、飛来していて、
一度の除染で 終わりではないのです。量的な数値も 東電や国の
発表を信じては いけません、みんな デタラメばかりですから。
こんなの 落とすかな？ リュックサックは 普通しょってるだろう。場所はお茶の水。
ちょっと重くて、一休み、よっこらしょっと 傍らに置いて・・・・・・・・、忘れた
というパターンかと思ったが、いささか小さいもので、休憩するほど重いものではなさそう。
わざと 捨てた？？？ 中身は何か入っているのか しりませんが。まだ新しい感じ。
いずれにしても この雨で グチャグチャになるでしょう、もったいない。
朝８時ちょっと前、JR秋葉原駅を出て 昭和通り沿いに 南の方向
（岩本町方面です）に出勤途中、比較的若い女性（自分にとって）に
声をかけられた、「道をきいてもいいですか？」とか そんな言葉だったような・・・。
昔なら 「ちょっとお尋ねしたいんですが」という感じだろうが、いまどきの
聞き方は 違う！！！
それは まあ いいとして その女性の行きたい場所って 全く方向は 逆。
上野・台東方面に行きたいらしいのだが 反対の小伝馬町・人形町方面に向いてる。
そう説明すると 彼女 真っ青になって 走っていきました、もしかしたら８時に
待ち合わせか？ 就活で？？？
実は 今回で２度目の挑戦、最初は マンション管理士の資格制度が出来た
時でその時は 、徳島から大阪まで 受験のために 出向いたんです。
本を一冊買って ちょっと勉強しただけ。甘かった、試験の対象になる範囲が
半端じゃない、建設、住居系の雑学博士の認定試験だとの印象。建築士よりも難しい。
宅建に似ている なんて印象を持った記憶がある・・・。
今回は ４，５年前から取得予定資格に挙げていた（当ブログでも宣言していました）が
やっと やる気になって（というか あるマンション管理士に対抗意識をもやして）
ちょっと真剣に やってます。
でも ６０半ばの歳で きついです、記憶できない、同じ過去問、先月正解で、
今日は 全く ×、どういうこと？？？
