こんな女も いるんだと 愕然としました

　　　　小田急・新宿駅　急行に乗って帰ろうとして、車両の中央付近で

 

　　　　つり革にぶら下がりつつ、本を読んでいました。

 

　　　　発車の少し前、　若い小柄の女が乗ってきた。これからが最悪、

 

　　　　隣に来て、甲高い声で　携帯でしゃべり始めた、

 

　　　　聞いていると　就職の面接だったようだが、かなり　突っ込んだ質問をされて　超むかついた

 

　　　　とか、今から１時間後くらいに　（駅に）着くから　そこで何か食べよう　とか・・・。

 

　　　　相手は　身内（親か兄弟からしい）。周囲の人は　唖然と　しつつ、その女の方を見るが

 

　　　　そこまで。当の女も　すましたもの。さすがに　電車が動き出すと　静かに　なった・・・。

 

　　　　と思ったが、今度はなんと　携帯電話のハードケースの面で　自分の爪を磨き始めた。

 

　　　　ありえない光景、前に座っている女性の膝元なんかに　なにやら白い粉が・・・。

 

　　　　愕然としたが、そのあと、クソバカヤロウ　と　どなってやった。

 

　　　　いくらなんでも　こんな女が就職できるとは　思いたくない。

 

　　　　ちなみに、その時読んでいた本は　堀紘一氏の「会社が放り出したい人、１億積んでも

 

　　　　ほしい人」（ＰＨＰ文庫）。こんな女は絶対に採用さえ　されないと思う。

 

　　　　で、自分は　どうなんだろうね？？？

チャージ残額が見えるのって どうよ？！

　　　ＰＡＳＵＭＯ　とか　Ｓuica　で自動改札を通ると、

 

　　　定期券であろうと　なかろうと　関係無しに、　チャージ残額が

 

　　　画面表示されます。

 

　　　これって、本人だけが確認できるのなら　いいが、実は　機種によっては

 

　　　前の人の内容が　後の人の通過時点で表示される（表示されたままか？）

 

　　　場合がある。当初は　あれ？自分の残高　そうだったっけ　　とか　疑問に

 

　　　感じる時があったが、実は　自分の前の人の内容だと　わかる。

 

　　　これって、残額が多い場合には　気にならないが、今朝のみたいに　１７円とか

 

　　　表示されたら　カッコ悪い。オっ、大丈夫かって　感じ。よく　赤ランプ点いていそう。

 

　　　で、自分は　いつも（？）　数千円はチャージしているんですが、特に　今日は

 

　　　給料日なんで、帰宅前に　大１枚チャージ。

 

　　　ところで、このシステムは　画期的だと思うが、特に　事業者側には　いいのでは？？？

 

　　　設備投資は大きな負担だったろうが、実は　これのおかげで　現金が前払いで入る。

 

　　　しかも、無利子。おまけに　回数券制度では　１割おまが必要だったのが、

 

　　　このシステムでは不要、客が前払いしてくれるし、全額　使うかどうかも　わからない。

 

　　　それにしても　鉄道だけでなく、エキナカでも　コンビニでも、そして一杯飲み屋でも

 

　　　これでＯＫというのが　実に便利です。

 

　　　運命としては　政府が狙っている　銀行の　何とか預金と　同じかも。

 

　　　　

 

赤坂の鹿島

　　　　　最近　鹿島が世の中をにぎわせて　おりまして・・・。

 

　　　　　久しぶりに溜池あたりで　いっぱいやる機会があって、その帰り道に

 

　　　　　赤坂に寄り道、で、あの鹿島の新ビルを　拝んできました。

 

　　　　　電気一杯点きまくっているかと思ったが、意外、暗かったんです。

　　　　

保湿性のあるティッシュペーパーのこと

　　　　　最近　いろんな種類の　保湿性のあるティッシュペーパーが

 

　　　　　出回っています、あのエリエールからも　「贅沢保湿」なんていうのが・・・。

 

　　　　　自分も気に入っていて、使っていますが。

 

　　　　　ただし、ちょっと　高い。メーカーによっては枚数を少なくして　売値を一見安く

 

　　　　　見せている。どういう基準で選ぶかは　自己責任　というところか。

 

　　　　　この保湿性で　気に入らないことが　ある、それは　箱を開けた時点で　その

 

　　　　　しっとり感が　どんどん低下しはじめる　ということ。早く使わないと　空気にさらされている

 

　　　　　取り出し口の紙は　乾燥して、普通のタイプとあまり変わりがない状態に　なる。

 

　　　　　箱の裏（底）をみると　「乾燥した場所、高温の場所での保管は避けろ」　とある。

 

　　　　　この寒い、乾燥した季節に使いたいのに。冷蔵庫の中で保管せよ　というのか？

 

　　　　　この辺りに　改良の余地は　ありそうです。

麻布狸穴の雀

　　　　　

　　　　　　　　いつも　某マンションのフェンスに　いっぱい　います、

 

　　　　　　　　目が　あったみたいな・・・。