九段下駅 その18

2019-12-31 10:51:09 | 日記

「さくら陶板」の先端に到着。膣のびらびらはここで因果を変えます。

靖国の時計塔。「しょうこん」の時の流れを司るのが北海道・青森・秋田なんよ。皇族印だと北海道は腦の上皇。青森は首の天皇。秋田は皇嗣(こうし)の秋篠宮。

新天皇は水星のメ。北海道の旭川が眼窩なんよ。旭は九字に日本を載せた字面。アサヒ・朝日・旭。朝の光を知覚する場所です。

秋田県05は「顔」だと三叉神経の顔面神経。表情筋肉。喜怒哀楽を伝えます。それは外面も内面も虚ろ(躻)も。三つの皇(すめら)が顔部(がん部)のお役目につくと「靖国の時計塔」も自在できるようになります。

Pは駐車場の注射。勃起したちんちんを挿す奥行きです。大村益次郎で止まりますね。通常の、掛け合わせの獣を産まない性交はここで歯止めになります。車止めです。

誓いありのちんちんは益次郎を超して外苑休憩所まで亀あたまが届きます。

神門は子宮口。性の自在をえた女性器は、百の精子精液の一個玉を受け取ります。ゆえに神門・審問・新門なんよ。

性感帯の絶頂感。自制がきかなくなる程のイクは表現できません。不感症の全く感じないも表現できません。私が返せるのは至ってふつう。普通の満足感や多幸感です。今まで不通だった所も通せる性感帯なのね。

 

 

 

 

 

 


コメントを投稿