小竹向原駅 その3

2021-05-11 12:31:40 | 日記

東上線(母体)のお鼻。鼻の穴倉が地下鉄小竹向原駅です。口と胃と肛門は「食」の通り道。大きな蛇で大蛇(おろち)。蠎=おろちはウワバミ。大酒飲み。今のお酒は深酒をすると悪酔いします。吐いたり暴力的になったり愚痴をこぼしたり。とある支配者層の見立てでは口も肛門もいっしょ。キスと肛門のペロペロと変わりません。

ふつうは鼻から食べ物はとりませんね。鼻から肺に溜まり吐き出します。性器は下り物を吐き出します。韻は「はいき」の拝跪。廃棄は棄てる。鼻は長いんだゾウの象さんで増産。産めや増やせや。象徴も頭に釣り鉤のクが刺さっています。肺と性器の間には胃袋の「いたい」。衣帯・遺体・異体。胃酸には遺体がプカプカ。

服の帯(おび)はウエストライン。異体はことなる体。異性の男女差。鼻と性器が道でつながっていないので性の自在がありません。途切れています。イメージは将棋の角「かく」「つの」。斜めだと行きたい場所に届きます。角の冠にもクがありますね。人の頭から生える角(イメージ)が切られています。有る無しの「ある」を認知すると頭に刺さった釣り針も身軽にできます。釣り糸を切ると人間像は立てません。世界観が釣られています。

食(蝕)はむしばむ。胃液は羊水の始め。胃下垂は肥大。遺産は胃酸で違算。こんな子はいらない。とても大きな異界です。体液や血液の液は肝臓→人造→暴行→ちんちんの先っぽをつなげています。かつての東上線男衾駅は35の先走り汁でした。新駅のホンダ寄居前駅が35の先走り汁を引き受けまして、男衾駅は36の生殖腺に成りました。生食、聖職、生色、整飾。声色の「こわいろ」。男女の変声期の変性を司ります。ちんちんの長いんだ象も結び治せるもの。人は生きている限り性(生)が途切れるなんて無いのです

 


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