柳瀬川駅 その3

2017-06-13 20:06:15 | 日記

ふれあい西原第二公園。市内の福祉施設を回る「もくせい号」に載りまして。

木星。木製。木精。木犀。動物の犀の角は骨ではなくケラチンが硬くなった物だそうです。字面は尾+牛=尸と牛の間に毛(ケラチン)を挟んでいます。
髪の毛や爪と同じ。生きている限り伸び続ける物です。髪の毛も爪も皮膚から変換。人間像は死ぬまで新陳代謝する皮膚を持っていますね。
家畜の象徴が牛や豚。犀は食われた物の「け」の屍の声。館地区を巡る「もくせい号」は犀の角の結びなおしです。黙声に通じてキンモクセイとギンモクセイ。トイレの芳香剤ですね。木(キ)の扁に耳を傾けると。星も犀も自制できるのよ。髪の毛で神の気。
西原はお腹の西で螺。渦巻きの累々です。死屍累々の積み重ね。胃袋の柳瀬川駅から陰の気管支である志木市役所にキを繋げました。
254バイパスは工事中。上・中・下は三つの氷川神社です。中は産財氷川神社。バイパス路の向こう側に位置します。

上ノ宮氷川は宿氷川神社。下ノ氷川神社とは向かい合わせに立っています。両神社がいっしょを示すために石臼を半分こ。ところが下ノ宮氷川神社が昭和4年および昭和61年に本殿改築。その際に掘り出された石臼は上ノ宮氷川神社と合いませんでした。
志木市役所は乳線。敷島神社は田子山の富士塚のお山がありまして。乳首を表現。真後ろが細田学園。もと女子高校でした。新河岸川を挟んで、さらに254バイパス路を超して中氷川神社(産財)が立ちます。
脇乳です。寄せて上げてのねじり。母になると乳を搾り出す。ゆえに知知搾り。知的財産を搾り出します。産財ですね。
何故、石臼の大きさが違うのか。下ノ氷川は石臼の「うえ」を祀りました。東上線にとっての武蔵野線側。朝霞台の副甲状腺にあたります。少年少女の乳。田子山で乳首をいじったり。嘗めたり。
産財の胸を寄せて上げて。バストの張りをアピールします。いろは橋で野火止用水と柳瀬川と新河岸川が合流します。陰のお役所が三角州の治水をしました。
治水は血吸いに通じて吸血鬼印。始めの吸血鬼印は赤ちゃんの事です。吸飲すると胸は凋みます。上と下の誓い合いをした氷川も大きさが違って当たりまえなのよ。





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