西大家駅 その10

2018-10-07 09:47:30 | 日記

42西大家駅~高麗川駅(廃駅)~43川角駅。九州竜の後頭部~?~腦幹。高麗川駅(森戸駅)はクモ膜。腦の蜘蛛の巣で網目。人間像を操る見える見えない雲の意図。
越生線の第一期開業が坂戸駅~高麗川駅(貨物駅)。高麗川の砂利を採取。いつの間にか森戸駅に改称。1959年9月1日をもって廃駅。本来は高く麗しい皮膚の自在性をもっていた人間像の切りを表現。大きな縛りつけは性交。獣を生む掛け合わせ。もう一つが金縛り。

東京国際大学坂戸キャンパス。坂戸西高校。若者の総体にあるのが森戸橋。軽自動車なら通れますが一台一台ゆずりあって進みます。狭いのね。

真横に新しい橋げたができています。新橋ができるのよ。

坂戸駅の股ぐら。砂利線は万年橋まで伸びていました。

リフレッシュ工事をするみたいです。万年の曼は女性器。年は干(かん)に通じています。幹や肝臓。韻は「まんかん」。満干は潮の満ち引き。万感はいろいろ感じます。性感帯の感じる。万缶=万巻。尽きる事はないのよ。

鳩山町を赤ちゃんの頭と見立てると。高麗川が天使の輪っか。キューティクル。髪の毛の神の化なのさ。「形あり」の赤ちゃんの頭に伸びる雲の意図。貨物の荷物。物ものの稲荷を結びなおし。高麗川駅(森戸駅)のクモ膜を含めた頭蓋骨の「さら」。皿。更。新(さら)は自製できる物なのよ。



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