京成関屋駅 その4

2018-03-23 06:43:18 | 日記

東武側の隧道は車高1・7m。ちょうどわたしの身長で身重。新調の「しらべ」。調べたのはウルトラマンシリーズ。その他いろいろ。スカイツリー線の08牛田駅→07堀切。木星から小惑星帯に伸ばす腕。
目(瞳)と首の間は間腦の視床下部。「ししょう」の師匠。死傷は傷つけた時には死に至る所。私消は公共の物を勝手に私用に消費する。すなわち天皇皇后の因果。腦は天皇なので、その中の官能で皇后です。皇后の光合成はお臍星。腦内のお臍が視床下部なんよ。

柳原千草園。もと製紙工場の誓詞。「ちぐさ」「もえぎ色」。柳は卯。卵の点々が入る前の原。

太陽系。07小惑星帯と08木星は横隔膜と右の心肺機能。胎内からだと見えないお臍星の光合成は「しめ」の〆。示。濕(湿)。糸を二つ並べた形。字面は「並」で「なみ」の竝。七五三(しめ)。悪因は赤ちゃんを堕ろす時に使う「しめる」。
「ちぐさ」の千種。「千の首」。「せんそう」に通じて始めの生存競争です。

東武スカイツリー線と京成線がクロスする場所。因果の転換点。

写真左を都道314号が通ります。白髭橋を起点とする「川の手」通り。水子の総体がカッパ。河童。川の手は、賽の河原。積み上げた石を鬼が来て壊します。三井の直腸は31。肉食因の圍。なめし革の韋です。314号は肉食の意思。何でも欲しがる。何でも口に入れる大腸の石。顔頭なので、目の牛田駅08→首の堀切駅07→鐘ヶ淵駅06はお鼻。掘って掘って掘りまくる学問の「ち」。鼻高々の知識です。自分のお鼻の高さなので程々を知ります。地図のC。股ぐらから見て認知。Tゾーンの接点で眉間の未見に入りました。





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