稲城駅 その4

2020-09-15 16:38:42 | 日記

京王線38の稲城駅は宮。子宮を表現。東京ヴェルディと日テレベレーザを応援。足を手のように器用に使います。蹴球の週給。蹴=足+京+尤。蚩尤(しゆう)は中国神話の神。雌雄・私有・子有心の大元です。黄帝「こうてい」「きてい」と戦って破れます。その流れた血は楓(ふう)になって紅葉・黄葉・モミジになりました。子を宿すための生理月経です。

足+京+尤(すぐれている者)。犬に似ていますが違う字面です。私有心が解けると真ん中の「京」も自制できるようになります。京都は盲腸の亡・妄・盲。亡者も救えるのよ。

下段には子ども像が四つ。上段に二つ。尻を向けている子の性は分かりません。男女。お鍋お釜。噴水が尻を洗っています。本来の人間像は良性の両性。男女のどちらにも成り変わります。

(ア)左側の幼女。左の膝うら。膕(ひかがみ)が金色。足底も金色なのよ。(イ)右側の両手を添えてヤッホーをしている幼児の上にも幼児がいます。

上の幼児が「口」。下のヤッホーの幼児はちんちんの尿道口。背中合わせの幼女が「口」と女性器を伝えています。

正面の幼女のお腹が白。新しい神経路を通しています。(ア)の幼女です。膝うらは膕。膝頭と膕(ひかがみ)の皮下神。膝の凹み。膝が笑う。足腰が立たない。絡ませる。性交だと良い因果になります。

尻を洗っている幼児と対。立て膝の右足は金色。すね(脛)。臑は濡れてもすぐに乾きます。襦袢の下着の先走り汁は良い潤滑油。香油のフェロモンは自在できて当たり前の能力です。

「希望の大樹」。希望=鬼謀。常人では思いつかない計略。「性」の希望を表現しています。

 


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