さすが…黒田

大リーグ残留…

カープファンには残念な話ではあるが

仕方あるまい。

 

黒田は、まだ…大リーグの世界で不完全燃焼と感じ

納得できない部分が多いにあったのだろう。

 

恐らく報道を見る限り、一年契約で

大リーグ生活の集大成を考えて進化するだろうから

暖かく見守ろう。

 

黒田は必ず…赤ヘルに帰ってくる。

 

 

生活保護に頼らぬ人生を

新聞を走り読みしただけだが

生活保護の受給率が広島県で増加している。

恐らく…日本全国増加の一途をたどっているのだろう。

 

この様な社会情勢であるから、仕方がないのかもしれないが

政府や行政はもちろんのこと、国民も考えなければいけない。

 

ナゼなら…生活保護が増加するということは

失業率も増え、受給していない人の税負担率が年々増加していくからである。

 

高齢な人で、働くことの出来ない人や

誰が見ても明らかに生活が困窮している人…

その様な人には、やむえないかもしれないが

認定を出す場合、安易な政策は慎むべきである。

 

これ以上…増加することがないよう

広島県は独自のガイドラインを緊急に整備し

生活保護受給率の減少に努めてもらいたい。

 

 

お葬式講演会に講師で呼ばれました

温品公民館で午後１時30分から行いました。

今回は公民館主催で行わせていただいた関係で

募集や宣伝は、すべて公民館側で　ご尽力いただき・・・感謝に堪えません。

 

約１５名の方が熱心にお聞きくださり

６０分の時間を、社員と共同で、お話させていただきました。

 

さて・・・次のステップ・・・考えていきましょう。

 

 

 

天谷

いまだに苦悩が続いている様子・・・

若い若いと言っても・・・気がつけば１０年目の２８歳。

 

普通であれば・・・若い年齢であるが、野球界では中堅クラス。

 

もうガムシャラだけでは、通用しないであろう。

 

円熟期に入る天谷・・・

 

厳しい言い方だが、相当な覚悟が必要。

 

悩むのは秋だけにして、春のキャンプでは

ワンランクもツウランクもステップアップしてほしい。

 

 

 

 

業務連絡

昨日から寒くなりました。

社員諸氏…気合いを入れて頼みます。

 

 

内川…その2

参戦するようです。

それでこそ…本物です。

球団の危機感

そしてやる気…感じます。

例えダメでも誠意。

本気で熱く要望すれば

内川は必ずカープに来ます。

 

守るところ…サードの適性を見て

栗原と競わしてみればいいです。

 

今のカープに必要なのは

気概のある選手です。

 

最下位ベイからの選手ですが

内川は必ず期待に応えてくれます。

鴻池さん

この人・・・ほんまに面白い人だわ。


だから・・・脇も甘いんだろうな・・・（笑）


でも、好きだわ・・・個人的に

納骨の際…お墓の中がお骨でいっぱい…それを解消します

お墓に納骨するとき…

お墓の中はお骨でいっぱい…

さて、これから納める骨つぼ…どこに置けばいいのだろう？

と言う場合に、新商品があります。


本当は写真でアップすればいいのですが

その様な器用な細工が出来ないのですいません。



その商品は、筒型骨袋といいます。

色は紫とゴールドの上品な仕上げになっています。

高さ２０センチ＊横１６センチで

納骨後に年月をかけて、お骨と共に土に還っていく

環境にも配慮した商品です。


たまに改葬　（お墓の移設や建て直し）　をされた時、お墓に立ち会われた方が

「骨つぼの中に水がたまってました。お骨は溶けるんですね…」と驚かれますが（実際は、つぼの中に湿気が溜まるから…）

その様な不安は解消されます。（布ですから湿気が溜まりません）


広島市内の寺院でも、お墓の中にお骨がいっぱいになることから

最初から納骨の際、骨つぼからお骨をさらしなどの白布に移し替え

納骨を勧められる場合もあります。



もし、その様なことがありましたら、ご一報ください。


フリーダイヤル　0120-33-4949
e-mail  akisosai@ms2.megaegg.ne.jp

豊田と小林雅・・・獲得すればいいのに

もし・・・投手の補強に悩むなら

巨人をフリーになった、豊田や小林を獲得したらいい。

今年の投手陣見たら、まだ彼らのほうが投球の術を心得ている。

力は確かに・・・往年に程遠いが、どこでも野球を続けたい・・・

その気持ちに賭けてみたらと強く思う。



年齢的なものは関係ない。

若手が伸び悩む現状を見るにつけ

下手なコーチより、過去に実績を残してきた選手の後姿・・・

それが一番手本にもなり、育成に役立つ気がするのだが・・・

黒田・・・

黒田の去就・・・

どうなるのかわからないが、恐らくカープは水面下で交渉はしているはず。

いまは日本シリーズの期間中で、マスコミを封じているのだろうが

それなりに難航？？？しているのだろうと、勝手に予想。


昨日もアメリカのＦＡ格付けで評されていたが、

カープ時代から勝ち運のない投手。


この様な勝ち運のない選手というのは、黒田だけでなく過去にも現在にもいる。

今年カープに入団した伊東・・・

彼もウエスタンで勝ち運から見放された投手であった。

二人を見て思ったのが、投球内容はいい。

打者に向かっていく度胸や面構え・・・

まさしく投手としての素質は一流である。

しかし、それと勝ち星は、まったく異なる現実があるのだと思わされるところに

大衆から見ると、野球の奥深さを見せられる。



それに引き換え・・・大竹や斎藤は勝ち運のある投手。

まあ・・・この両名は、勝ち星と同じくらい負け星もついてくるのだが・・・


さて、黒田・・・去就はどうなるかわからないが、間違いなく言えることは

日本であれば、カープ。

銭金で心動かされる男ではないだろう。

中国新聞への投稿記事を読んで

広池の退団にともない、引退選手への花道を・・・

とあったが、同感だな・・・

選手は家族とのオーナー発言・・・

厳しい言い方だが、心から言ってないよ。

あれは前オーナーの親父さんの言葉を真似して

大衆受けする発言を　その場の雰囲気でしただけ。



しかし・・・広池が、広島の出した条件を断り

西武の打撃投手になった現実を見て、

本当に広島カープの内部は、色々あるんだと思った。

いい人材を逃したツケは大きく感じる。

FA参入か？

ドラフトで高卒の捕手のみ獲得だから

ＦＡで捕手を獲得するのでは・・・と、予測する人いますが

石原抜けたとして、他球団のＦＡ捕手は・・・里崎と日高のみ（細川残留）


石原の年俸では、人的補償はないから

トレードを行うのかな？

とすれば、やはり狩野だな・・・


中日の田中（如水館出身）は、どうしているのかな・・・

落合さんに交渉すれば、金銭で譲ってくれるだろうが・・・

ただ・・・戦力になるかは知らないが・・・

葬儀の現場を終えた社内

葬儀を終え帰ってきた社員・・・

少しの休息を得て、一人は書類整理、一人は修繕作業、一人は・・・

来週公民館で行います、説明会の準備をしております。


私は・・・


その様な彼らを楽しく見つめています。

ただいま・・・社員募集は行っていませんけど・・・

断る・・・ときは、ハッキリしないといけない。

今日、採用に関してご連絡をいただいた。


たった数分の会話であったが、お断り申し上げた。


いま、弊社では社員の募集は行っていない。

雇用に関して、お電話をいただく場合がたまにある。

採用してあげたいのだが、

現時点で雇用しても人員オーバーになるので、正社員としては契約できないのが現状・・・


しかし・・・

改革の必要性が起こるタイミングが来たときは・・・

募集をかけます。


その時・・・私の改革に賛同していただける方は男女はを問いません。

コーチＯＢ招聘なら高橋慶彦だろう

今日の中国新聞・・・

ＯＢしかコーチに招聘しない・・・特集

その中で、大下さんのコメント・・・

「コーチは選手への嫌われ役を買って出て、監督の考えを変えさせるくらいの姿勢がいる」

本当にそう思う。（しかし・・・野村が変わるとは思えないが）



しかし・・・他球団から呼び戻す基準が、

移籍の経緯や協調性などの人柄・・・と言うのだからどうにもならない。


選手時代、協調性を持った人間は、

はっきり言って、弱肉強食のプロで、たいした実績を残していない。



私が丁稚時代（昭和５６年）、スポーツ店に勤務した時代の話。

当時カープ担当だった人から、「金石（広島・日ハム・巨人）、津田（炎のストッパー）の競争心は凄い。普段は仲がいいのに、ユニフォーム着てグランドに出ると、物も言わない。金石が、練習終えてスタンドの階段を登り始めたら、津田は外野のアンツーカーを走り出す。それも互いに意識して・・・どっちらかが止めるまで続けるのよ」


また、プロ野球で生き残るには・・・と、聞いたとき。

「今年、わしの大学の後輩（国士舘）が２人カープに入った。井上（現打撃投手）と森（後に阪急に移籍し活躍）。この二人は対照的な性格。井上は本当にナイスガイ。しかし、森は侍。プロで成功するのは森だと思う。ナゼなら、森は例えは悪いが、あの人間を殺せと言ったら向かっていく度胸がある。そのくらいの気持ちがないと、プロでは通用しないよ・・・」と言われた。


その様な気概を持った人材こそ、いまの弱体化したカープには必要ではなかろうか・・・


現役時代の協調性やトレードの経緯やＦＡ残留がコーチの条件である限り

カープの再生はないであろう。


ファンは、オーナーとの確執で戻れない、

現役時代は協調性がなく追放された

高橋慶彦の復帰を望んでいる。

彼は・・・指導者として素晴らしい実績をあげ、間違いなく進化しているから。