広島 家族葬 広島 葬儀 安芸葬祭・エキキタホールのブログ

広島の家族葬 広島の葬儀
どこよりもわかりやすく
取り組むブログです。
宜しくお願い申し上げます。

打線の固定

2010年09月23日 09時51分07秒 | カープ

野村監督なりに色々思うことあるのだろうが

連勝で来たのだから・・・打線はいじってほしくなかった

というのが・・・正直な思い。

左投手なら右打者・・・

確かに理屈は通るが、野村監督本人が左打者だから

気づいているだろうが、実は左対左は・・・

打者の場合・・・右投手より肩が開かない。

そのため、正確な打撃フォームで対処できる。

 

(ただし・・・横手から投げる場合は、背中から球がくるので難しいのだが・・・)

 

昨日は青木が打たれて負けたのだが、

出来れば・・・打線は固定化を望むのは

私だけなのだろうか・・・?

 

 


高橋慶彦

2010年09月22日 09時09分14秒 | 広島

カープ球団が動かないから

私が直接交渉に乗り出します。

 

と・・・・言っても・・・

奉仕団体の行事にゲストとしてお呼びする交渉ですが・・・

 

交渉日時は・・・28日午後7時に決定しました。

 

悪友さん・・・それまで待ってくださいね。


横浜ほどではないが、カープも・・・

2010年09月21日 09時03分39秒 | カープ

広島カープのダメぶりもひどいものであるが

それよりも人道的に非道なチームは横浜である。

 

 

このチーム・・・過去の伝統が、功労者をバッサリ捨て去ることである。

 

古くは・・・高木豊、屋敷。

最近では、石井琢朗、鈴木、佐伯、2軍監督の田代。

 

経営はTBS。

聞くところによると、このTBS・・・今月末に大リストラを敢行するようである。

朝の人気番組?も その対象になったとか・・・

 

まあそれはさておき、昨年末の尾花監督就任騒動もだが、

大きな血の入れ替えをしても、最下位の定位置。

 

昨日までの広島3連戦の内容など、今年の横浜を象徴している。

2ケタのヒットを打っても1点どまり。

野球が下手というか無策と言うか・・・

これが横浜の姿であろう。

 

若返り・・・と口ではきれいごとを言っているが

功労者を納得した形で、引き際ひとつ綺麗にしてやれないチームに

未来などあるはずはない。

 

私は昔から、プロ野球は若手もベテランも関係なく、実力主義だと思う。

楽天の山崎や中日の山本など、力があるならレギュラーを張ればいい。

(金本や工藤・・・この様になったら、現場の指揮官と本人が意思疎通を欠いてはならぬが・・・)

 

監督人事にしても横浜はビジョンが全くない。

古葉、須藤、権藤、森、牛島、大矢・・・

成功したのは権藤さんのみ・・・

それとて権藤さんのビジョンが、当時の選手に合っただけ・・・

牛島の解任なんて本当にひどかった。

 

さて・・・そこまでひどくはないのだが、

我らがカープ・・・今年は全てにおいて大ナタを振るわなければ

横浜と同じ運命をたどるであろう。

 

 

 

 


大野さん

2010年09月20日 17時23分49秒 | カープ

解説の田淵さんも言ったが

心配性なんだろうか…?

 

要は…投手陣を信頼してないだけでしょう。

 

9回裏2死1・3塁…得点差8点であれば

私がベンチにいれば、石原に任せます。

 

 

それにしても大野さん…

マウンドに行くとき、小走りはやめましょうよ。

 

行きはゆっくり…帰りは速く。

これが マウンドに行く鉄則です。

 

 

 

 


石原慶幸

2010年09月20日 09時50分30秒 | カープ

FA権を取得した時点で

来期はカープを去るのでは・・・と思った。

8月末に突然スタメン落ち。

 

ケガうんぬんを言われていたが、何か他の事情があったのだろう。

 

最近打撃が好調で、倉や会沢より安定感もある。

昨日テレビ解説で・・・ デニー友利も

石原の低めに要求するリードを褒めていた。

 

しかし最近の石原・・・何かしら元気がない。(表情に・・・)

 

昨日・・・10年前の週間ベースボールがひょっこり出てきた。

当時ヤクルトからFAし、中日に行った川崎憲次郎の特集があり

興味深く読んだ。(川崎はFA失敗)

 

その中で・・・

「FA取得が自分の身に降りかかると、相当に悩む」

「多くの人に相談した・・・」

「大リーグも視野に入れたが、ヤンキースより相手は巨人だった」

「他の選手がFA権を取得した場合、その在籍球団は早くから交渉に入っていたが、ヤクルトはなかなか連絡がなかった」

「中日の星野監督(当時)から、他チームはいいから、巨人だけには勝ってくれ・・・という、熱く共感する思いがあった・・・」

 

などと、掲載されていた。

 

さて・・・石原くん。

シーズンも終わりが近づき、今年もカープは下位争い。

来期へのビジョンが見えない現状で、球団から・・・「必要な人材」だけで

心を揺るがされるのか、甚だ疑問であるが、彼は間違いなく他球団へ移籍するであろう。

 

多くのファンは・・・石原が移籍しても、新井のような感情は起こらないと思う。

 

ただ・・・石原が去り気づくのは・・・

いい捕手だったんだな~という思いではなかろうか。

 

インコースを攻めない・・・と揶揄されたが、それはノーコンぞろいの投手だから要求できなかっただけだと、私は思っている。

 

それだけ広島投手陣のレベルは低い。

 

来期・・・敵に回った石原を

「何でカープであの様なリードせんかったんかいの~~~」

と嘆くのはやめよう・・・

 

石原はプロの眼から見ると、本当にいい捕手らしい。

流出は残念だが・・・(まだ決まっていないが)

カープフロントと首脳陣は、相当な覚悟が必要であろう。

 

 


昨日聞いた話

2010年09月19日 08時57分58秒 | 広島

・石原FA権行使して移籍(セ)の出身地界隈

・高橋慶彦・・・次期ロッテ監督

・松田元と野村謙二郎・・・関係が崩壊に近づく

・阪神の小宮山または狩野捕手・・・広島へ金銭トレード

・黒田広島復帰・・・50%

・前田今シーズンでの引退・・・なし

・金本広島復帰・・・100%なし

 

 


藤原正彦さんの講演会チケット差し上げます

2010年09月17日 09時32分31秒 | 広島

来る 10月22日(土)13:00~16:50(開場12:00)

場所  広島国際会議場 フェニックスホール

 

広島モラロジー経済同友会 30周年記念

第29回 こころの文化フォーラム___受けつがれる心____

 

講師 理学博士 藤原 正彦(数学者・作家・お茶の水女子大学名誉教授)

演題 日本のこれから

 

映画上映  アニメ・ジュノー

お話  NPO法人 「モーストの会」理事 津谷 靜子

 

この入場券を5名様にプレゼントいたします。

御希望の方は、メールにて御住所・お名前・を忘れずご記入いただき

発信下さい。

(件名に広島の葬儀バカと入れて下さい)

 

寄せられました個人情報は、このプレゼント発送にしか使用いたしません。

 

尚…先着5名の応募に達し、入場券の発送を持って発表に代えさせて頂きます。悪しからず御了承ください。

 

 

 


葬儀ビジネスをなめるな…イオン

2010年09月17日 07時59分18秒 | お葬式

「布施のお値段」イオンがひっそり削除 仏教界側反発に配慮?

産経新聞 9月16日(木)23時6分配信

 流通大手のイオンが、葬祭サービスの一環として「布施の価格目安」を打ち出したことに仏教界が反発していた問題で、イオンがホームページ(HP)から目安の一覧を削除した。これまでイオンは「目安表示は利用者のニーズにかなう」としてきたが、「布施に定価はない」とする仏教界側の意見に配慮した格好。HP掲載時には広報資料がつくられ積極的な宣伝がされたが、削除はひっそりと行われた。

 イオンがHPから価格目安を削除したのは9月10日で、それまでは「読経一式+普通戒名で25万円」「読経一式+院号戒名で55万円」などと、葬儀や戒名の種類によって異なる複数の目安を表示。僧侶の紹介サービスが始まった5月上旬から掲載されていた。

 現在は目安が削除された代わりに、「多数の寺院でとりまとめられた目安をコールセンターでお知らせします」と掲載している。コールセンターが問い合わせを受け付けるのは、イオンのカード会員などに限定されるという。

 また、「布施は本来『喜捨』であり『標準化』や『統一』すべきものではありません」といった、従来のイオンの姿勢とはニュアンスが異なる見解も掲載されている。

 イオンのコーポレート・コミュニケーション部では削除理由を、「布施の考え方にはさまざまなものがあり、従来の掲載方法では誤解を招きかねない部分があった。社内で事業についてさまざまに検討した結果の措置」と説明している。

 現在、全国一律に設定している価格目安に関しても、提携している寺院の意見を聞き、地域ごとの実情を反映した価格を伝えることも検討しているという。

 この問題をめぐっては、伝統仏教教団でつくる全日本仏教会が7月に、「布施は宗教行為。営利企業が一律の価格体系を示すのはいかがなものか」として、HPからの削除を求める意見書を提出。両者の間で話し合いが持たれていた。

 イオンの措置について、全日本仏教会では「評価している。意見書の内容に応えてもらったと理解している」としている。

 一方、イオンは「意見書を受け入れたというものではない」と説明しているが、9月10日には幹部が全日本仏教会の事務所を訪れ、削除を伝えていた。

 産経新聞では7月に、布施価格の目安表示の是非について読者から意見を募ったが、寄せられた約600件のうち約85%が、「表示に賛成」だった。
 
 
 
 
 
 
この報道がなされたとき
 
反発は予想された。
 
 
イオンは完璧に葬儀をビジネスとしてだけで捉えた。
 
確かに我々葬儀社も、葬儀をビジネスとして捉えている。
 
 
しかし…葬儀はビジネスだけでは語れない。
 
ナゼなら…目に見える祭壇などの物品販売だけでない部分が
 
大きく占めるから。
 
 
 
それは、精神的なサポート…
 
その中に宗教者と一蓮托生になり
 
葬儀社はいる。
 
 
そこを銭勘定で全てひとくくりするから
 
この様な問題になる。
 
 
葬儀業界をなめるな…
 
宗教者をなめるな…
 
 
小沢さんや管さんじゃないが
 
ワシは命をかけてこの仕事を誇りにしている。
 
 
これからも茨の道が待っていようが
 
この様な異業種参入に負けないように
 
知識を蓄えて、本物葬儀社として生きていく。

どうでもいいけど

2010年09月16日 16時25分21秒 | カープ

ヤクルト、新監督はシーズン中に発表

デイリースポーツ 9月16日(木)14時29分配信

 ヤクルト・鈴木正球団社長兼オーナー代行は16日、東京・新橋の球団事務所で記者会見し、辞任した高田繁前監督の後任監督をシーズン終了前に決める考えを明らかにした。
 この日の一部報道を受けてのもので「今日現在(新監督についての)考え方が整理できていないので何も決まっていないが、こういう状況なので早く固めて発表させてもらいます。これまで(発表は)シーズンが終わってからと言ってきたが、そうもいかない。シーズン終わってからはなしにします」と説明した。
 新監督の候補には荒木大輔投手コーチと小川淳司監督代行が挙がっている
 
 
 
 
 
小川でいいじゃない。
 
好結果出しているんだし…
 
週刊現代が数ページも取り上げたんだよ…(今週号)
 
 
荒木は投手コーチが一番。
 
 
策略で監督人事したら
 
必ず失敗する。
 
 
余計な御世話だが…ヤクルトは小川にやらせろ。
 
 
 

いっこう…

2010年09月16日 16時14分21秒 | 広島

この人は女性にすごく人気があるらしい。

しらなかった。

 

さすがに悪友さんである。

 

この様な情報網はすごい…

 

しかし…イッコウさんを知っている人には

 

当たり前の話であろうが

 

昨日の私たちの会議で出た…ハナシ…

 

実現すれば、また凄いことである。

 

 


猫の成長・・・

2010年09月15日 16時41分18秒 | 広島
大きくなった。

名前はポン。


雨の日に拾ったから・・・レインにしたが

似合わないと猛反対があり


改名したのが・・・ポン。



今では・・・ポンとか

ポンちん・・・とか呼んでいる。


どこか抜けているポンちん。

愛くるしいので許せるが・・・


どこかで聞き覚えがある。

ポンちん・・・

ポン・・・



う~ん・・・ひょっとして

ポンちん???


講本くんではなかろうか???


いや・・・違うであろう・・・


カープの不振は相当深刻だ・・・

2010年09月15日 09時23分16秒 | カープ

昨日の試合・・・(悪友さん、ひょんなことから見に行きました)

序盤に中日とカープの差が出た。

ノーアウト1・2塁のシーン。

まずは最初にカープ。

打者は嶋。

 

ここは相手がチェンだし、手堅く先制狙いでバントで送り2・3塁で小窪勝負と思った。

 

しかし、野村監督は嶋をそのまま打たせた。

結果はレフトフライで、ランナーを送れず。

その後の小窪も強攻策でダブルプレー・・・で終了。

 

その次のイニング・・・中日の攻撃。

 

同じように連打でノーアウト1・2塁。

「さて落合さんどうするのかな・・・?」と思ったら

荒木にバントのサイン。

 

結果はバント失敗でダブルプレー・・・

 

両チーム得点にはならなかった。

 

そこで・・・私は思った。

結果は両チーム失敗であるが、中日と広島の野球の差は

ここにあると・・・

 

素人の私でさえ・・・あのシーンはバントと思ったのに、なぜ野村監督は強攻策に出たのか・・・?

野村監督の目指す野球は、緻密な野球ではなかったのか・・・?

その様に思い残念でならなかった。

 

チェンは状態は良くないと今日の新聞では読んだが、生で見ていた私には・・・

昨日のチェンは球速もあり、適当に荒れて、簡単に点が取れる投手には見えなかった。(中日関係者には不安定に見えたかもしれないが・・・)

 

 

それと・・・いまのカープには夢も希望もなくなり、全てがチグハグ。

若手を起用するのかと思えば、入れ替えも行わず、外人の見極めに終始しておるようで、丸など起用する雰囲気もない。

9回の守り・・・ルーキーの伊東がマウンドにあがり、投球練習を終え

「さあやるぞ・・・」と思った瞬間・・・ベンチが混乱をきたした。

 

何と・・・ファーストがいない。

 

セカンドを守っていた山本がベンチを窺う。

ベンチからは石井が・・・「おれが守るんですか・・・?」的なポーズをとる。

 

結果・・・山本がベンチに下がりファーストミットに代え、石井がセカンド・・・

 

どうもベンチと選手の意思疎通が出来ていないようで・・・

 

これで勝てとはもってのほか・・・

 

ましてや来期・・・相当な覚悟をしないと

広島はセリーグのお荷物になるであろう。

 

負けが込むと思うのだが、カープの低迷は、年々異常な激しさを増している。

 

それを昨日の試合はまさしく見せ付けたようである。

 

 

 

 

 

 


朝のミーティング

2010年09月14日 08時20分06秒 | お葬式

やられたら…やり返す…じゃなくて

わが身がした事は…わが身に降りかかる…

(したことは…返ってくる)

 

世の中…本当にその様になっている。

 

今朝のわが社の…ミーティング???

 

精鋭たちは、どの様に受け止め

現場に飛んだでしょうか…?