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希望のあるチームとないチームの差

2012年06月09日 17時34分33秒 | カープ
ソフトバンクは、9連敗しているチームには全く見えませんね。

昨日の試合からそう見てました。

負けが込んでも、やはり地力のあるチームです。

言葉でうまく表現できませんが、そう感じました。

これがファンに希望を与えるチームだと…



それに比べてカープ…

まあ、やめときましょう…

これ以上無能を晒して指揮は上がるのか?

2012年06月09日 08時25分43秒 | カープ
もう批判はやめよう・・・

もう愚痴は書くまい・・・

そう無関心を装うと思うのだが、野村の語録を読むと一言申したくなる。


あの8回裏の赤松の打席で…「作戦は考えてたが、赤松が打ってくれるだろうと思って、何も出さなかった」には、正直見た瞬間…唖然、呆然、言葉を失った。

テレビであのシーンを見たのだが、初球を打ち上げた瞬間

野村と同じポーズを後ろに映った観客がした瞬間…無策だったのはわかったが、あの場面や状況を大局的に考えれば策を講じない指揮は許されるものではない。

もうこれ以上いい加減な野球は、うんざりである。

広島カープは、いつまでこんな野球を続けるのか?

こうなったら交流戦終了後に、ペナントを放棄するべきだ。



ここまで腐った球団になったのは、松田元にすべての原因がある。

自分の意のまま球団経営をいい加減にしたツケが、取り返しのつかない最悪に事態になった。

一部の勢力に肩入れし、本気で苦言を呈する勢力を排除したためチームは弱体化。


もう退団したので名前を出さないが、15年以上前に球団編成をしていたある男がいた。

その当時監督をしていた人のチーム編成を大きく邪魔したものである。

有能と言われたコーチに、「オマエいつまでおるんや。いい加減辞めたらどうか」などと毎年罵声をあびせ、その監督が退任すると同時に、そのコーチはカープを去った。

また他球団から移籍してきた選手が、その監督のもと実力を発揮し、チームに欠かすことの出来ない戦力になったにもかかわらず、意味不明な約束事と片付け、トレードを行い大きな戦力ダウンとなった。

またFA第一号となった投手の放出も…その時代である。(これも追い出したのだ)

そのような積み重ねを続けた結果、カープは弱体化した。


もうカープは…末期状態。

これ以上…説明は不要であろう。