そぼ降る雨の日
生誕110年 東山魁夷展へ 出かけました
≪ネットより≫
(1908年~1999年) 横浜生まれ
東京美術学校を卒業、ドイツ留学の後 太平洋戦争への応召
肉親の相次ぐ死といった試練に見舞われる
そうした苦難のなか風景の美しさに開眼
清澄で深い情感をたたえた風景画により、戦後の日本画の世界に大きな足跡を残した
「残照」や「道」といった風景画の名作を発表
さすが有名 画伯の作品展、とても混んでいました
落ち着きのある外人カップルもそこそこに
グッズ売り場では高額(軽く❔十万)な作品が、並んでいて
見るだけ、、素通り
2019年カレンダーを購入
絵筆の繊細なタッチ、柔らかい色あいに魅了されました
今日も見て頂いて