9月20日に帰郷し、姉と父が入院していた病院に直接行きました。
父の主治医との面談、そして父への面かいが目的でした。
そこからの事は今はまだ書くことができませんが
父は翌々日の早朝に
姉と私とたったひとりの孫である私の娘に看取られて
とっても穏やかに息を引き取りました。
ハウスクリーニングをして
姉の荷物の引っ越しをして
姉を退院させて住居型老人ホームに転居させ
父の葬儀をして
できるだけの手続きをしてから28日に西宮に帰宅しました。
沢山の人達に助けられ
沢山の奇蹟に恵まれて
どう考えててもこれらのことができるわけがない・・・ことが
パズルのピースが嵌っていくように
誰かが上から采配を振るっているように
全てのことがスムーズに運び
収まるべきところに収まったのでした。
今はまだ悲しみよりも淋しさよりも
片付けなくてはならない用事に追いまくられていて
時間があったら仮眠を取るだけの毎日です。
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