先月 に引き続き、この1ヶ月のあいだに映画館で見た作品の覚書きです。
𝗪𝗞𝗪𝟰𝗞 𝟱作品+ 𝟭: 若き仕立屋の恋 Long version │ 原題:愛神 手 │ 英題: The Hand
・製作国:香港
・製作年:2004年(日本公開:2023年4月)
・鑑賞日:2023.8.1.
元は、こちらのオムニバス映画 に収められた内の1編。
拡張版は12分追加編集 されており、非常に密度の濃い56分間でした。
主演の コン・リー と チャン・チェン もとても良く、映画館で鑑賞 できたことが嬉しい作品です。
ゲキ×シネ: 薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-
・製作国:日本
・製作年:2023年(日本公開:2023年8月)
・鑑賞日:2023.8.5.
前作「 薔薇とサムライ 」に続いて、映画館で鑑賞。
王国の未来を担う後進の育成と世代交代、新たな道を切り拓くための再びの船出、
ストーリー的には、綺麗に収まるべきところに収まったなぁ! という印象でしたが、
出演陣の芸達者ぶりはもちろん、エンターテインメントとして、とても楽しく堪能しました!!
さらば、わが愛/覇王別姫 4K │ 原題:霸王别姬 │ 英題: Farewell My Concubine
・製作国:中国・香港・台湾 合作
・製作年:1993年(日本公開:1994年2月)
・鑑賞日:2023.8.21.
公開30周年、レスリー・チャン没後20年特別企画として、4K版が劇場公開されたので見てきました。
鮮やかな色彩の美しさと、深く響く哀しみとに満ちた、圧巻の172分。
過去に、映画館での鑑賞も含め何度も見ていますが、見終えた後の余韻も変わらずに凄まじく、
本当に素晴らしい名作だと思います。充実のパンフレット も購入できて、今夏の良い記念になりました。
ちなみに、私は本作で菊仙を演じた コン・リー の演技が大好き。
菊仙が強く印象に残るシークエンスの一場面をいくつか、公式 がポストしているので、リンクしておきます。
( こちら と、こちら と、こちら と、こちら )
𝗪𝗞𝗪𝟰𝗞 𝟱作品+ 𝟭: 若き仕立屋の恋 Long version │ 原題:愛神 手 │ 英題: The Hand
・製作国:香港
・製作年:2004年(日本公開:2023年4月)
・鑑賞日:2023.8.1.
元は、こちらのオムニバス映画 に収められた内の1編。
拡張版は12分追加編集 されており、非常に密度の濃い56分間でした。
主演の コン・リー と チャン・チェン もとても良く、映画館で鑑賞 できたことが嬉しい作品です。
ゲキ×シネ: 薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-
・製作国:日本
・製作年:2023年(日本公開:2023年8月)
・鑑賞日:2023.8.5.
前作「 薔薇とサムライ 」に続いて、映画館で鑑賞。
王国の未来を担う後進の育成と世代交代、新たな道を切り拓くための再びの船出、
ストーリー的には、綺麗に収まるべきところに収まったなぁ! という印象でしたが、
出演陣の芸達者ぶりはもちろん、エンターテインメントとして、とても楽しく堪能しました!!
さらば、わが愛/覇王別姫 4K │ 原題:霸王别姬 │ 英題: Farewell My Concubine
・製作国:中国・香港・台湾 合作
・製作年:1993年(日本公開:1994年2月)
・鑑賞日:2023.8.21.
公開30周年、レスリー・チャン没後20年特別企画として、4K版が劇場公開されたので見てきました。
鮮やかな色彩の美しさと、深く響く哀しみとに満ちた、圧巻の172分。
過去に、映画館での鑑賞も含め何度も見ていますが、見終えた後の余韻も変わらずに凄まじく、
本当に素晴らしい名作だと思います。充実のパンフレット も購入できて、今夏の良い記念になりました。
ちなみに、私は本作で菊仙を演じた コン・リー の演技が大好き。
菊仙が強く印象に残るシークエンスの一場面をいくつか、公式 がポストしているので、リンクしておきます。
( こちら と、こちら と、こちら と、こちら )