どくだみ茶とハイネケンビール

来し方の思いや世相への老年の主張

韓国への懲罰

2019-07-30 14:21:13 | 政治
 韓国に対する輸出制限(ホワイト国待遇の除外)が始まるが、これに対する理解度は日本では約58%であるが、韓国ではゼロに等しいようだ。韓国では単なる輸出制限と考えている人がほとんどであろう。

 そして韓国の政府はこれに対し、与野党力を併せて対抗策を考えるとのことで、日本のように野党が政府に注文を付けることもないし、韓国側には日本サイド寄りの知識人もいない。また、いても発言はできないであろう。 

 但し最近は韓国側の歴史観に異議を唱えた学者グループも出てきているが、あの憎き李承晩寄りのTVからの発信であるのが玉に瑕ではあるが。(ここをクリック)

 全国各地では韓国人の訪日が中止になったり、韓国内では日本製品の不買運動が始まっている。これは当然予測できることであるから、驚くにはあたらないが、反日の都度、毎たび同じことをやるので、いささか食傷気味である。「もっと目新しいものは、ないんかい!」と突っ込みを入れたくなる。

 なお、私が前から言っているように韓国に対する言論を、「遺憾だ、残念だ、理解願う・・」等ではなく、訓練したスポークスマンに任せて韓国人の魂に突き刺さる直接的な言葉にして、打ち出す形にすべきである。

 なぜなら我々が相手にしているのは通常な国ではなく、歴史を知らず、嘘を付き、情緒が法律を越える、しかも中国には文句は言わないが、日本に対しては何をしても良く、お礼も言わない、極めて独特の国であるからである。「頑張れ!日本」

些か古いのですが今年5月九州の「藤寺?」で撮ったものです。


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禁煙に至る

2019-07-01 21:57:30 | 趣味
 最近富に老化が進み、集まる時間を間違えたり、集中する時が少なくなったように思う。

 先日、急に右半身の力が少なくなり、漕ぐ自転車のペダルの右足が上部に来た時、カチッと音がして力が出ず、自転車を降りても右足に力が入らず、しかもその夜TELした時は口がもつれて必要以上に酔っぱらっているような状態であった。しかも右手と左手では体の場所への指示する精度が異なっていた。(右手の指がうまく右耳の穴に入らない)
 
 これはひょっとして煙草の吸い過ぎでなったのではと思いつつ、ネットで調べたら脳梗塞の症状であった。しかし、一晩寝てみたら翌日には治っていた。
 
 これ幸いと思い、煙草をやめることにしたのだが、心配性の家内には75才になったら禁煙する予定であったと伝えておいた。
 
 まあ幸いにも一日で回復したので「これ以上は煙草はやめなければならぬ」と重大決意をしたわけであるが、なんと後日娘婿が、私の誕生日と父の日の祝いにビールのセットと煙草をプレゼントしてくれた。
 
 しかし煙草はその後に開催された自治会の慰安旅行にも持参したが、それを飲む気にはならなかった。(喫煙仲間も事情を説明したら、吸えとも言わなかった)よって現在まで禁煙を続けているが、今のところあまり問題はない。

 でも脳内の連絡はうまくつながらず、ホームセンターの名前や新しい人の名前など覚えにくいし、忘れがちとなる。よって月末まで、このブログに原稿を届けることも忘れてしまっていた次第である。

先日大分の滝を観に行きました。



 
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