国連特別報告者による、根拠のない日本誹謗が続いている話をアップさせていただいていました。そこには、特定の日本人が情報を提供し、国連特別報告者を利用していることも。。
「クマラスワミ報告書」の轍を踏まぬ様、沖縄のジャンヌダルク・我那覇真子さんやテキサス親父の反論活動も触れさせていただいていましたが、その続きです。
国連の特別報告者による、偏向日本誹謗が続いている - 遊爺雑記帳
「3つの課題」について活動をしていただいている。
1つ目は「慰安婦問題」。2つ目は「沖縄問題」。3つ目は、「日本の報道の自由が脅かされている」という、おかしな報告書に反論。
「慰安婦問題」については、「論破プロジェクト」の藤井実彦代表が「クマラスワミ報告書」は事実誤認が多いことを指摘し、再調査を要求。
「沖縄問題」では、沖縄のジャンヌダルク・我那覇真子さんが、沖縄平和運動センター議長の山城博治被告が国連人権理事会で「(自分の逮捕は)当局の人権侵害で、抗議行動からの離脱を迫られた」と演説したことについて、「国連を左翼は反日に利用している」と激しく批判。
【我那覇真子さん国連人権理事会でスピーチ】「国連を反日に利用するな」東京で報告会 「出席者から『こんな自由に話せる国はない』と言われました」 - 産経ニュース
「一方的な、デービッド・ケイ氏の報告」については、大阪市立大学の山下英次名誉教授が、「第2の『クマラスワミ報告書』になる」「国連はケイ氏の報告書を認めるべきではない」といった発言をされる予定。
テキサス親父は、ケイ氏の報告書に対し日本政府が、英語で直ちに反論したことを評価していただいています。以前はさわらぬ神に祟りなしと動かなかった外務省や米国大使館。動いたぶんだけはましになったということでしょうか。しかし、通り一遍の岸田大臣の口頭抗議は、効果を上げていないことは、諸兄がご承知の通りです。
動かない外務省・日本大使館は頼りないと、立ち上がって活動していただいている方々には、深く感謝申し上げます。
「左翼活動家や団体による、事実無根の「反日」宣伝を放置してはならない」とテキサス親父は指摘いただいています。中韓のロビー活動で抑えられている国連。便乗する日本の左翼。蝕まれている国連の傷は広く深い様ですが、日本は官民(含 メディア)一体となって、払拭に努めねばなりませんね。
# 冒頭の画像は、人権委員会の報告をする我那覇真子氏等
この花の名前は、ハブソウ
↓よろしかったら、お願いします。
「クマラスワミ報告書」の轍を踏まぬ様、沖縄のジャンヌダルク・我那覇真子さんやテキサス親父の反論活動も触れさせていただいていましたが、その続きです。
国連の特別報告者による、偏向日本誹謗が続いている - 遊爺雑記帳
【痛快!テキサス親父】国連人権理事会はサーカス小屋だゼ! 慰安婦・沖縄問題、ケイ氏の変な報告書に反論だ - zakzak トニー・マラーノ 2017.6.16
ハ~イ! みなさん。
スイスの首都ジュネーブにあるサーカス小屋「国連人権理事会」が、ヒートアップしているようだな。俺の親友シュン(=テキサス親父日本事務局、藤木俊一事務局長)ら一行は5日から、「3つの課題」を抱えて国連に乗り込んでいるんだ。
1つ目は「慰安婦問題」。2つ目は「沖縄問題」。3つ目は、国連人権理事会の特別報告者であるデービッド・ケイ氏が提出した「日本の報道の自由が脅かされている」という、おかしな報告書に反論するためだ。
毎日現地から報告を受けているが、俺が3月に行ったときと同様、国連が「無意味な組織」であることを、世界中に知らしめているようだぜ。
慰安婦問題については、やはり俺の友人である「論破プロジェクト」の藤井実彦代表が、驚くべき事実を公表した。
何と、国連の特別報告者であるラディカ・クマラスワミ氏が1996年に出した慰安婦に関する報告書が、「フィクションの漫画」や「捏造(ねつぞう)が明確になった本」まで論拠にしていたという。「クマラスワミ報告書」は事実誤認が多く、想像を絶するひどい内容だが、やっぱりだぜ。藤井氏は再調査を要求してきた。
沖縄問題では、「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の我那覇真子(がなは・まさこ)代表が15日に登壇する。彼女は、公務執行妨害などで逮捕・起訴された沖縄の反基地活動家にまで、日本の裁判所は「国連への渡航許可」を出していることを指摘し、活動家が主張する「国家による弾圧」が間違っていることを訴えている。
一方的なケイ氏の報告書については、大阪市立大学の山下英次名誉教授が16日に反論するという。彼は「まるで共産党が主張していることのようだ」「第2の『クマラスワミ報告書』になる」「国連はケイ氏の報告書を認めるべきではない」といった発言をする予定らしい。
ケイ氏は12日に行った国連人権理事会の報告で、「特に懸念しているのは、日本政府当局からのメディアに対する直接的、間接的な圧力だ」と語っていた。自身が昨年4月、何の圧力も受けずに、日本で政府を批判する記者会見や講演会を開けたこととの矛盾を感じないのか?
日本政府は、ケイ氏の報告書に対し、「わが国の説明や立場に対し、正確な理解のないまま記述されている点があることは遺憾だ」と、英語で反論したという。いい仕事しているじゃないか。
親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。左翼活動家や団体による、事実無根の「反日」宣伝を放置してはならない。正々堂々と反論していくしかないぜ。
では、また会おう!
ハ~イ! みなさん。
スイスの首都ジュネーブにあるサーカス小屋「国連人権理事会」が、ヒートアップしているようだな。俺の親友シュン(=テキサス親父日本事務局、藤木俊一事務局長)ら一行は5日から、「3つの課題」を抱えて国連に乗り込んでいるんだ。
1つ目は「慰安婦問題」。2つ目は「沖縄問題」。3つ目は、国連人権理事会の特別報告者であるデービッド・ケイ氏が提出した「日本の報道の自由が脅かされている」という、おかしな報告書に反論するためだ。
毎日現地から報告を受けているが、俺が3月に行ったときと同様、国連が「無意味な組織」であることを、世界中に知らしめているようだぜ。
慰安婦問題については、やはり俺の友人である「論破プロジェクト」の藤井実彦代表が、驚くべき事実を公表した。
何と、国連の特別報告者であるラディカ・クマラスワミ氏が1996年に出した慰安婦に関する報告書が、「フィクションの漫画」や「捏造(ねつぞう)が明確になった本」まで論拠にしていたという。「クマラスワミ報告書」は事実誤認が多く、想像を絶するひどい内容だが、やっぱりだぜ。藤井氏は再調査を要求してきた。
沖縄問題では、「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の我那覇真子(がなは・まさこ)代表が15日に登壇する。彼女は、公務執行妨害などで逮捕・起訴された沖縄の反基地活動家にまで、日本の裁判所は「国連への渡航許可」を出していることを指摘し、活動家が主張する「国家による弾圧」が間違っていることを訴えている。
一方的なケイ氏の報告書については、大阪市立大学の山下英次名誉教授が16日に反論するという。彼は「まるで共産党が主張していることのようだ」「第2の『クマラスワミ報告書』になる」「国連はケイ氏の報告書を認めるべきではない」といった発言をする予定らしい。
ケイ氏は12日に行った国連人権理事会の報告で、「特に懸念しているのは、日本政府当局からのメディアに対する直接的、間接的な圧力だ」と語っていた。自身が昨年4月、何の圧力も受けずに、日本で政府を批判する記者会見や講演会を開けたこととの矛盾を感じないのか?
日本政府は、ケイ氏の報告書に対し、「わが国の説明や立場に対し、正確な理解のないまま記述されている点があることは遺憾だ」と、英語で反論したという。いい仕事しているじゃないか。
親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。左翼活動家や団体による、事実無根の「反日」宣伝を放置してはならない。正々堂々と反論していくしかないぜ。
では、また会おう!
「3つの課題」について活動をしていただいている。
1つ目は「慰安婦問題」。2つ目は「沖縄問題」。3つ目は、「日本の報道の自由が脅かされている」という、おかしな報告書に反論。
「慰安婦問題」については、「論破プロジェクト」の藤井実彦代表が「クマラスワミ報告書」は事実誤認が多いことを指摘し、再調査を要求。
「沖縄問題」では、沖縄のジャンヌダルク・我那覇真子さんが、沖縄平和運動センター議長の山城博治被告が国連人権理事会で「(自分の逮捕は)当局の人権侵害で、抗議行動からの離脱を迫られた」と演説したことについて、「国連を左翼は反日に利用している」と激しく批判。
【我那覇真子さん国連人権理事会でスピーチ】「国連を反日に利用するな」東京で報告会 「出席者から『こんな自由に話せる国はない』と言われました」 - 産経ニュース
「一方的な、デービッド・ケイ氏の報告」については、大阪市立大学の山下英次名誉教授が、「第2の『クマラスワミ報告書』になる」「国連はケイ氏の報告書を認めるべきではない」といった発言をされる予定。
テキサス親父は、ケイ氏の報告書に対し日本政府が、英語で直ちに反論したことを評価していただいています。以前はさわらぬ神に祟りなしと動かなかった外務省や米国大使館。動いたぶんだけはましになったということでしょうか。しかし、通り一遍の岸田大臣の口頭抗議は、効果を上げていないことは、諸兄がご承知の通りです。
動かない外務省・日本大使館は頼りないと、立ち上がって活動していただいている方々には、深く感謝申し上げます。
「左翼活動家や団体による、事実無根の「反日」宣伝を放置してはならない」とテキサス親父は指摘いただいています。中韓のロビー活動で抑えられている国連。便乗する日本の左翼。蝕まれている国連の傷は広く深い様ですが、日本は官民(含 メディア)一体となって、払拭に努めねばなりませんね。
# 冒頭の画像は、人権委員会の報告をする我那覇真子氏等
この花の名前は、ハブソウ
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