~我が家のFunFun日記~

古巣に帰ってきました♡Kis-My-Ft2関ジャニ∞ハイキューbacknumber清木場俊介♡日々の事をつらつらと。

タバコ値上げ前日

2010-09-30 22:34:37 | ひとりごと
明日からタバコが値上げで・・・
おかげさまでバイト先の売上げはなかなかのものかと思います。
でも来月からグッと下がるんでしょうが。
カートンで購入のお客様にはサービスライターなるものがつくことがあるのですが、実はこれは毎回つくものではなく・・・今回は予約された方につけるよう指示があって、でもそれもあっという間になくなってしまって。
でもお客様の中にはつくものだと思ってる方も少なくなく・・・ライターがつかないとわかると「じゃ、いらない」って帰る方も。
聞いた話だと、タバコにおまけをつけるのは本来はいけないことらしいです。(タバコ会社がやるのは別だけど)某コンビニが○○○○円以上お買い上げの方に割引券をつけようとして、ひっかかっていましたよね。実質タバコに対する割引と思われてしまうから、ということで。
自分は吸わないけど、もし吸ってたらライター代でも浮かしたいだろうから、ライター欲しがる気持ちもわからなくもないけど、ライターつかないからっていう理由で断るのって・・・。ま、いいけど。
でもタバコ会社のキャンペーンでついてくるライターを嫌がるお客様も時々いるんですよね。この差はなんだろう。こちらとしてはキャンペーン商品が余っても困るのでなんとか勧めたりもしますが(笑)
明日からしばらく仕事に入らないのですが、タバコはしばらく動きないのかもな。
慣れ親しんだ300円~350円じゃなくなるのがなんか不思議。

アクシデント・カップル

2010-09-29 18:19:52 | ひとりごと
また最近韓流ドラマ見てます♪
今韓流αでやってる『アクシデント・カップル』。もうすぐ終わっちゃうようですが・・・。
吹替えの声がいいのかなぁ。なんでこのドラマに魅かれたのかちょっと不思議なんだけど。
正直主人公の男性のようなタイプは直視できないので、普通なら見ないんだけど・・・。でも的確なこと言うんだよね。相手のことをよく見ているからこそ、なんだよね。そして気遣ってくれる、温かい優しい人なんだよね。
あぁ、私も優しくされたい・・・(苦笑)

ありがとう

2010-09-27 17:46:14 | ひとりごと
今日からNHK朝の連続テレビ小説が『ゲゲゲの女房』から『てっぱん』に替わりましたね。
『ゲゲゲ・・・』は結婚したあたりからはほとんど見てました。こんなに朝の連続テレビ小説を見たのは初めてです。決して向井理目当てではありません(笑)
8時からになって、私としては見やすい時間帯となったのもありますが、どんなに生活が苦しくても前向きで、ひたむきで、とっても大事なものを思い出させてくれたように思います。また家族の仲の良さ、夫婦愛も羨ましいかぎりで・・・。

夫唱婦随

今の時代にはそぐわないかもしれないけど、でも奥さんも言うべきことはしっかり言ってたし。それぞれのおじいちゃんおばあちゃんも素敵な夫婦でしたね。
自分も家族のこと見直すいいきっかけになった素敵なドラマでした。
ありがとう。

新ドラマは特に見ようと思っていたわけじゃないけど、今日は休みだったし今までの流れで見ましたが、ヒロインの女の子は元気があっていいし、なかなかおもしろそうですね♪
尾道の景色も楽しめそうです。

大きい

2010-09-27 11:51:06 | ひとりごと
ダンナのPCルームでくしゃみをしたところ、ダンナに

 「いつもおっきいよな~」

と言われた。
普段私のすることに何か言ったためしがないのでこれは批判か?と思い
つっかかるように返事したけど、別に嫌味でもなんでもないらしい。
ま、たしかにいつもくしゃみが前触れもなくしかも大きくて子供たちにもビックリされるけど。
あの可愛いクシュンはどーにもこーにもできない(苦笑)てか、大きくやらないとスッキリしないし。
そしたら
 「笑い声もデカイしさ~」
とな。
これは完全に嫌味だろう、と思い、
 「何?直せって?下品?」
と言うと
これまたどういう意味でもないらしい。ありのままを口にしただけ。
昔、母から「笑い方が下品だから直しなさい」と口すっぱく言われたっけ。
でも思いっきり笑って何が悪いのさぁ、と直そうと努力もしなかったけど。
思うままに笑っていいよね?
ダンナはなぜかお笑いが嫌いなんです。
先日の『キング オブ コント』も私たち3人は見て笑ってけど。
ダンナは面白くないって。
そうかな~?好きな笑いってあると思うんだけど。
つまんないヤツだなぁ・・・









な~んて思ってはいませんが。
そーいえば、ダンナが大笑いしてるところってあまり思い出せない。
笑わないわけじゃないけど、大笑いはしないなぁ。
ダンナも
 「でも笑うってホントはいいことなんだよな」
ってポツリ。
そーだよー。ガンだって治すことあるんだから。
笑わなきゃ損だよ。
 「なんだ、大笑いしたいんじゃん」
って言ったら首を横に振っていたけど。
我が家には1号&2号という笑いの宝庫がいるから、たんまり笑わせてもらいましょう♪

我が家の家訓(?←私が勝手に思ってるんだけど)は、

  『大きいことはいいことだ。』

体だって、声だって。
2号は自分が背が高いことを気にしているから私は常にこう言うんだけどね。
でもくしゃみだけは要注意。
ぎっくり腰になることもあるから気を付けないと・・・経験者は語る、でした。(笑)
 
 

串揚げ屋?

2010-09-26 20:46:06 | お料理
いえいえ、我が家です。

卓上フライヤーを頂きまして、なのでこれで串揚げ屋に行かなくても済みます。
準備するのがちと大変だけど(後片付けもね)、節約できるし楽しいし♪
串を大量に使うのはエコじゃない気もするけど、野菜には使い回すようにしました。

卓上フライヤー便利だわ~。
キッチンでちょこっとお弁当用に使ったりもしています。

日記

2010-09-24 12:39:42 | ひとりごと
早いもので、今月初めでこのブログを始めて5年経ちました。
総記事数もこれで1418個目です。
5×365(日)として1825日。毎日のようとはいきませんが、なかなかのUP数ですよね?
文章は下手だけど書くのは好き。それだけだけど、だからこそ続けられてきたんだろうな。
始めた頃は、たくさんの方に読んで欲しくてちょっとでもよく見せようと言葉を着飾ってみたり、言葉をすごく選んで疲れたりもしたけど、今は想うが儘、ありのままに書いているので、肩肘張らず楽にやれています♪

最近2号も日記を始めまして・・・。
先日の発表会に来てくれたお友達から小さい可愛いノートをもらってそれを日記にする、と言って取りあえず5日は頑張っています。
笑ってしまうのが、「いいこと書いたな~自分」て思うところに赤線引いてること(笑)

お友達と遊んでなかよく黒板に絵を描いているうちに感じたこと
 『友達や家族がいることがどんなに幸せかがわかった気がした』
とか、
敬老の日にじじばばに会いに行った日には
 『周りの人に支えられながら成長してきたんだな』
とか、
体育の授業でのバスケットの試合で大敗した日
 『私は笑った、だって負けるのが当然なのに戦ったから。でもそんなこと、これっぽちも思っていない。すっ~ごいくやしくて泣きたいほどだった。くやしい顔を見せたくないからだと思う。やっぱりくやしかった』
とか、
翌日も体育の話。この日も相手が強いと諦めていたのだが
 『1点差で勝った!あきらめなくてよくった。がんばればできないものなんてない。』

言葉はたいそうご立派になって・・・(笑)
私に言わせたら、こども店長のCMじゃないけど
 「どれだけ自分好きなのよ」(笑)
ま、本人も口だけは立派なこと言ってるって多少わかっているようなので。

言葉のとらえ方とか感じ方とか、言葉の大切さなどに関しては私の血を引いていると思われる2号。私に似て書くのも好きなようだし、キミなら日記を続けられると信じてる。
お互い頑張って書きましょう。


この5年、たくさんの素敵な出会いに恵まれました。
このブログを読んで下さったすべての方に感謝します。ありがとうございます!
これからも素敵な出会いがありますように・・・
どうぞよろしくお願いします。


2週続けての緊張

2010-09-22 22:26:58 | おこちゃま
エレクトーンの発表が姉妹揃って2週続けてありました。
1つは野外での「マラソンコンサート」というもの。うちが習っているところでは初めての試みです。
1号は『Troublemaker』2号は『TAKARAJIMA』
野外だし、観客はいつもより近いし、二人とも緊張していましたね。
でも二人ともなかなか上手に弾けました

翌週はソロコンサート。
1号は『ラプソディー・イン・ブルー』 2号は同じ曲で。
ドレスはシンプルにいきました。1号はドレス新調しましたよ
1号にとっては最後のヤマハの発表会。10年の集大成です。
この日も二人とも緊張していて、2号は直前練習でも正直指が動いていない感じでアドリブ部分が大変な曲でした。メインのソロ部分はなんとか弾けるようになったんだけど(とはいってもたくさん修正点はありますが)、終わりの方のソロの失敗が増えて。
コンクールの時ほどではないけど、「弾けない→怒る→電源ブチ切る」パターン。
それじゃぁ弾けるようになんないよって
それでも尊敬する先輩が5年生の時に弾いた曲に4年生でチャレンジできたことがとても嬉しかったようです。
先生曰く、本番ではアドリブ見たさに沢山の先生が舞台袖に来たとか。先生方嘘かまことか「よく頑張ったね」と言ってくださったそうな。
完成度はマラソンコンサートの方がよかったような気がしたけど、本人は「楽しんで弾けた」と言っていたので◎。
コンクールで知り合ったお友達も出演していて、やはり賞を取っただけあってとても上手。安定感があって、2号とは違うのよね。ママともお話できて「今後とも頑張りましょう」とお互い励まし合いました。

そして1号もこれまた半端ない緊張で・・・。最後だという気負いもあったのでしょうね。これで終わりという寂しさもあったでしょうね。
本番では今までにない失敗をし、演奏が止まりました後で聞いたら、蹴り過ぎて音が先のものに変わってしまったんですね。それを戻す空白の時間が、私にはとっても長く感じて頭が真っ白になりました最後なのに・・・可哀想
でもあとで先生がしっかり褒めてくれました。「失敗した時に本当の実力が出るんだよ!」って。1号は失敗しましたが、そのリカバリーは見事でした。初めからやり直したのではなく、途中からキリのいいところからのリ・スタート。先生も「あそこからのやり直しでとてもよかった」と。たしかにとっさの判断だもの。ちゃんとわかってないとできないことだったもんね。
もちろん本人は悔しいのと寂しいのとでその後号泣していましたが、最後にとてもいい経験ができたと思います。
次頑張ればいい!と言えないだけに苦しいですが、一発勝負の大切さが身に染みてわかったのではないかと、思いたい。
この緊張感を体感することも大事だし、緊張する中でどれだけ自分の力を発揮させるか、ということ今まで何回経験しただろう。それが今度実を結べばいいな、と思います。

2週にわたって緊張していたせいか、終わった後の二人はいつになく仲良くハイテンション
1号の失敗を目の当たりにした2号は「お姉ちゃんかわいそう」って思ったようなんですが、その時の姉の冷静な対応ぶりにいたく感心した様子。私だったらキレちゃう・・・って。(ホントそうだよ・苦笑)
姉を見習いたいと思う、と日記に書いていて、嬉しく思いました。2号もちょっと大人になったね。

2週連続お疲れ様でした!
私もやっと開放された~

ネバーランド

2010-09-14 23:38:02 | オススメ
読みました、恩田陸『ネバーランド』
それはもう、あっという間に・・・
冬休み中、学生寮に残った男子高校生4人が軸。少年たち、それぞれかなりディープなくら~い過去を持っていて、それを隠して生きてきたけど、冬休みに自ら告白し、その過去と向き合い大人になっていくんですねぇ。
暗い重い過去をみんな背負ってるけど、最後はなぜか不思議とす~っとする爽やかな気持ちになれました。男の子の友情っていいな。
面白い本でした。
私、恩田陸さんの本は読めるのとそうでないのとがあって、お付き合いが難しいです。好きな作家さんだとは思うのですが、難解というか私が馬鹿なため理解できないものも・・・。
夏休みに『中庭の出来事』という本を読んだのですが、よくわからずじまいで。素晴らしい本なのだと思うのですが、どれが現実でどれが芝居なのかわからなくて・・・自分の読解力のなさに嘆きました。そしたら同じ本を兄も最近読んだとか。ものすごくビックリした。でも私が推理小説好きになったのも兄の影響が大きいからなぁ。(もしかしたら2時間サスペンス好きだった母の影響かもしれないけど)兄は読書家でそのの影響で小学校中学校の頃、江戸川乱歩やシャーロック・ホームズ、エルキュール・ポワロ、ミス・マープル・・・いろいろ読んだっけ。赤川次郎もね。この血は、コナンくん好きな2号にも受け継がれてるかも?(笑)

次の本は・・・今図書館に予約を入れているので、それが来るのを待っているところです。
何冊か予約したんだけど、どれが早くくるかな?早くこないかな♪