百姓通信

自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!

梅雨明け

2022-09-09 07:17:01 | Weblog




今日、27日、気象庁は「関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表。関東甲信は過去最も早く、東海と九州南部は過去2番目に早い梅雨明けだという。

猛暑

2022-09-09 07:16:38 | Weblog
昨日は新潟の十日市で37.1℃を記録
今日は群馬の伊勢崎で36.8℃、
今週も太平洋高気圧が関東を覆い、夏の日差しが降り注ぐ日が続くようで、40℃近い気温を観測する地点が出る可能性もあり、危険な暑さが続く見込み。
梅雨明けしたような厳しい暑さが続くようだ。

ケーキ

2022-09-09 07:16:23 | Weblog
季節のフルーツのケーキは
なかなか趣がある
その時期にしかないものを
丁寧に頂く
そんな暮らしは
なんとも贅沢

桃は、食べた仙人が不老不死となった説話があることから中国では「仙果」とも呼ばれ、花や葉、枝にも邪気をはらう効果があると考えられている。
だいたい7〜8月が旬で、品種によっては年末(12月)まで採取できるものもあるようだ。

アンビエント ミュージック

2022-09-09 07:16:04 | Weblog
『Ambient Music』=「環境音楽」というわけではないが、アンビエントミュージックの第一人者と言われているブライアン・イーノの個展が京都の歴史ある建造物で展開されている
そういえば、ブライアン・イーノはU2やデヴィッド・ボーイのプロデュースもしていたし、その昔はロキシーミュージックに参加していた。
演奏家というより、構成者、編集者、時代の先取りしていくアーティスト的な存在といえる、そんなブライアン・イーノの個展が京都で開催されている。
そんなブライアン・イーノは「Windows95」の起動音を創ったことでも有名で、アンビエント ミュージックをこっそり日常に忍ばせているのはなんとも頼もしい。

ウルトラマンの誕生

2022-09-09 07:15:50 | Weblog








昨夜、NHKで「ふたりのウルトラマン」が放映された。ウルトラマンに脚本家として参加した金城哲夫氏と上原正三氏は共に沖縄の出身の脚本家、このドラマは人生とともに、ウルトラマンの誕生の舞台裏を描いた作品で、4月29沖縄ブロックで、5月2日にBSプレミアム/BS5Kにて放送されていた。
円谷プロの全盛期から時代と少しずつずれていく様、会社のこだわりと個人のこだわりと社会の期待と社会の誤りが絶妙にミスマッチしていくさまは、なんともその当時そこに生きていたものしかわからないような空気感を持っている。
もっと彼等が「沖縄」にこだわっていたら、もう少し彼等が「怪獣」に拘っていたら、もう少し「ジャリ番」に拘っていたら、どんな社会になっただろう。
「怪獣だって泣くのです」
そうその感情が作品を描けなくさせたのか?

短夜

2022-09-09 07:15:12 | Weblog
夏至(6/21)の前日
なかなか充分暑かった‼︎
夏が近いというよりも、もう“夏”本番だといえる。
朝から“ひと仕事”だけで汗だくになる
昼からも昼寝を少しして圃場に出るが、なかなか疲れが取れていない
こんなことで夏が乗り切れるのだろうか⁈
困ったものだ。
夏の季語で「短夜」があるという。
その夜の時間の長さで、最も短いのは、北半球で6月22日ころ、つまり夏至(げし)の頃、東京の夜の長さは9時間25分、午前4時25分には日の出を迎える。つまり昼は14時間35分。いかに夏の夜が短いかがわかる。その短かさ、はかなさを惜しむ気持ちから夏の夜を呼んだのが「短夜」という季語だという。
これに対することばとして、春の「日永(ひなが)」、秋の「夜長(よなが)」、冬の「短日(たんじつ)」があり、いずれも物理的な時間の長短からというよりも、それぞれの季節を背景にした情感を主としたことばといえるようだ。

どら焼き

2022-09-09 07:13:55 | Weblog
「どら焼き」
その起源は、形が打楽器の銅鑼(どら)に似ることからついたという説が  武蔵坊弁慶、小豆餡は鎌倉時代以降
江戸時代のどら焼きは、皮を一枚だけ用い、端の部分を折りたたんだため四角く、片面の中央はあんこがむき出しであったという。現在のきんつばに良く似たものと考えられる。

いま日本で売られているどら焼きの生地は、西洋のホットケーキの強い影響を受けて、江戸時代以前のものからはかけ離れている。このため昭和20年代頃まで、どら焼きとホットケーキは混同されがちであった。
最近「今川焼き」が人気らしいが、今川焼き(いまがわやき)とは、主に小麦粉からなる生地に餡を入れ、金属製焼き型で焼成した和菓子である[1]。後に(大型の)小判状をした型を使用したものが、日本各地に大判焼き(おおばんやき)として広がった。名称については、形状や店名など、地域や店により、さまざまな呼び名がつけられたという。

カブトムシの幼虫 その2

2022-09-09 07:13:11 | Weblog
そろそろ「繭」をつくるのだろうか?
6月も中旬、梅雨にも入り、夏も間近
蛹室とはサナギから羽化するまでの間、カブトムシが過ごしている部屋の事です。基本的にはカブトムシ自身が作ります。野外のカブトムシも当然自分で作ります。羽化した成虫はその蛹室から野外へ出ていくわけです。ちなみに国産のカブトムシは蛹室を縦に作ります。同じく縦に作るカブトムシはヒメカブトやサビイロカブトなどが挙げられます。ヘラクレスオオカブトなどは横で、基本的には横に作る種類のほうが多いようです。

百尺竿頭進一歩

2022-09-09 07:11:56 | Weblog
「百尺の竿 (さお) の先に達しているが、なおその上に一歩を進もうとする。すでに努力・工夫を尽くしたうえに、さらに尽力すること、また、十分に言を尽くして説いたうえに、さらに一歩進めて説くことのたとえ。」
友人がお寺を訪れ、「おみくじ」をひいた。
「おみくじ」に書かれた「大吉」の中に
「百尺竿頭進一歩」の文字が・・・
まだまだ努力が必要⁉︎ということか!

梅雨入り

2022-09-09 07:10:17 | Weblog
近畿地域も例年より8日遅く、昨年よりも2日早い本日(6月14日)、「梅雨入り」となった。
同時に中国、北陸、東海エリアも「梅雨入り」が発表された。
以前は「梅雨入り」は「宣言」だったように思うが、現在は「発表」となっているようだ。
気象庁もできれば「発表」したくないのであろう。「発表」していきなり晴天が続くことも時々あり、「自然災害」等の危険性から注意勧告的にわざわざ「発表」しているのにも拘らず「雨」が降らなければ文句を言われる。
「天気」とはそんなものだもの思ってもらわないと、あくまでまた「自然」なのだから。