百姓通信

自然と素直に向き合い、全身で風を感じて私は百姓しています。
①土づくり②循環型③無農薬・無化学肥料④永続性を大切に!

大晦日!!

2008-12-31 23:25:22 | 季節
大晦日の本日、雪の中、新潟→富山→金沢→福井、なかなか大変な軽トラの旅でした。段取りが悪くノーマルタイヤで挑んだこの旅はいろいろな意味で一年間を振り返る良い機会を与えてくれました。
・一日一日が進歩、決して後退しないという強い意思を持つことがまず大切。
・「やっと○○出来たのに‥」「折角○○やったのだから‥」・・・という言葉がでるようでは進歩は決してない。
・やる気、元気、根気‥とにかくやり切るしつこさを持つことが大切。
・人と人の縁は、偶然ではなく、必然。その縁を良縁にするのも悪縁にするのも自分次第。
・一つひとつの改善が、大きな改善を呼ぶ。何もしない中からは決して何も生まれない。
・一つひとつの積み重ねが結果を呼び、その結果が明日に繋がる。なにも無駄な結果(失敗といわれるもの)はなく、その一つひとつの結果には決して大小はない。
・現在は決して結果ではなく、あくまでも経過である。目指すべき姿をしっかりみつめ、決して右往左往しない。
・備えあれば憂いなし、万全の準備をしてコトに臨むこと、決して心揺るぐことなく。
・何事にも感謝、雪にも雨にも嵐にも、すべてに感謝、ものごとは感謝から生まれてくる。
つらつらと思いつくまま今年得た教訓を書き連ねてみましたが、今年もいろいろな経験をさせていただき、感謝感謝です。
今年ももうアト数分を残すのみとなりました。
来年もみなさまにとって良い年になりますように!!
本当にありがとうございました。
来年も日々精進いたしますので、是非宜しくお願い申し上げます。
感謝合掌

佐渡の朝

2008-12-31 11:15:08 | 季節
おはようございます!今年最後の大晦日の朝を何故か佐渡(新潟)で迎えています!決して年末年始の観光旅行ではなく、仕事で昨日早朝から訪れ、今朝もう旅立つという強行スケジュールですが、年内になんとか佐渡に来れたことに、みなさんに感謝しつつ、来年は更にこの佐渡の地で環境保全資源循環型農業が推進され、『無農薬・無化学肥料の水稲栽培』の仲間が増え、栽培圃場が拡大する中で、更に多くのトキがやさしく舞う佐渡になることを願いつつ、雪の新潟へ向かいます!!

NHK教育の試み

2008-12-29 20:30:09 | 環境
停波で環境問題を問いかける某国営放送の挑みは正しいのか?!
放送を放棄した放送局、販売を放棄した百貨店、・・・。
本当の問題は何か。どこにあるのか。
環境問題に対しての問題提起のひとつの手法として某国営放送は、本日、教育放送の放送時間を大幅に削減した。
顧客満足の追求を企業の至上命題に、営業機会の拡大をはかり続けてきた百貨店(三越伊勢丹ホールディング)が、来春から栄業時間を短縮して定休日の増設を検討しているという。
本当の問題は何か。どこに本質はあるのか。
おそらく現代社会から、放送局の役割や百貨店の役割が問われて久しくなるというのに、両者はどういう未来像を顧客に提示すればいいのか迷いながら迷宮に・・・。

日々の努力

2008-12-28 23:43:21 | 環境
一つひとつの積み重ねが、明日に繋がることは理屈では良くわかる。
でも、なかなかそれができない。 ちっと悲しい。
一つひとつを真剣に考えてみる、そしてヒントがあれば少しでもそれに挑戦してみる。挑戦してみるとわかることがある。挑戦しないとわからないから、これまた不思議なことといえば不思議なことである。
小さなヒントでさえも、挑戦してみると、その中に突破口がある。
その突破口が、実に大きな可能性を含んでいたりする。
その可能性に気づかない凡人は、とりあえず挑むしかない。
その可能性が様々な角度から見えてくる人は、ある意味で天才かもしれない。
でもその中に含まれる可能性について、完全に読みきれないでいると天才とはいえないかもしれない。というのは中途半端だと、とりあえず挑み続ける凡人に負けてしまう可能性がでてくるからだ。
凡人は、絶えず挑む、挑み続ける。その中に活路をみる。その姿を日々努力するというのであろう。

琵琶湖にて

2008-12-27 22:33:47 | 季節
雪のあがった彦根では、琵琶湖から虹がすーっと伸びていた。
冬の時期、琵琶湖の北の方へ向かうと、よく虹と出会うことが出来る。
時雨れることが多く、少し晴れ間が覗くと虹が出来るということだとは理屈ではわかるが、雪の合間の虹はなんだか元気を与えてくれる。

雪の中

2008-12-26 21:08:42 | 季節
今日はほぼ一日、雪の中! 高速は渋滞し、一般道もノロノロ運転、一日早ければWHITE CHRISTMAS だったのに…。
今年は雪が多そうな予感でしたが、意外と本格的に降ったのは今日が初めて。
雪が降ると、あれもこれも雪が降る前にやっておきたかったなぁと後悔してしまいます。今年もアト五日、もう御用納めの会社もあるようですが、私はまだまだ終われないので段取りよくひとつひとつしっかりかっちし、やり遂げていきたいと思います。

花畑牧場

2008-12-25 23:09:41 | 料理
忙しい中、わざわざあの“花畑牧場”の生キャラメルを畑まで届けてくれた友人がいる!
ありがたいことだ。
あの“花畑牧場”の生キャラメルは、あのタレントの田中義剛さんが93年から始められた牧場の最近のヒット商品のひとつとして、つとに有名!!
それは百貨店等の催事場では、購入出来るらしいが、通常ではなかなか簡単には入手できないとのこと。
実は、田中さんは北海道の酪農大学の出身者で、タレントになる前から、牧場経営が夢で、タレントで資金をためると果敢に牧場経営にチャレンジ、ジャージー牛1頭を飼う事から始められたという。牧場を開いてからは10年間赤字経営・・・、あの牛乳の過剰生産が大量の廃棄をまねいた事件をきっかけに、牛乳を自ら加工し、丁寧にチーズや生キャラメルを製造、自らが販売することで2008年には年商50億円の規模に成長され、利益率は15%を保っておられるという。なんとも凄いことだッ!!

農業は底潮

2008-12-24 20:39:10 | 農業
農の中に生きる意味合いを感じる時がある。
そんな話をしていると、「第三次産業は上潮、工業は中潮、農業等第一次産業は底潮で黒潮のように常に変動しない。上潮は風が吹けば波が立ち、中潮は月の引力に影響される。」という人がいる。
そう考えると、現代社会のように大きく価値観が変わろうとしている時代において、その底潮をみんなで実感体感し、新時代の生き方を模索することは大切なことではないか。今一度、新しい姿の農耕文明の夜明けを期待し、みんなが何らかのカタチで農にふれられ、自然と共に生きることに重要性を見出す社会の創出に夢をみたい。