ギタリスト福島克彦の七転八起ブログ

HeavyRockギタリスト福島克彦のブログ

運とタイミング悪し

2019-11-30 01:11:58 | その他
最近、割りとメンタルの調子は良かったのに、
自分が特に嫌う事柄で、運やタイミングの悪いことが続き、
少しずつイライラが溜まり、昨日の一件で限界を迎え、
体調も悪くなり、顔面の一部が痙攣し始めて焦った。

それでも、基本的には恵まれた生活を
送らせてもらっているほうかなと思えるけど、
なかなか治らない神経質さは、ほとんどの人に理解されず。
(理解者や協力者がゼロじゃないだけマシだけど)

まぁそんなもんか。

某Y地域ブロック卓球大会

2019-11-26 01:17:12 | スポーツ
またヘンテコ(死語?)な気候の日々・・・。

さて、一昨日は某Y地域ブロックの小学校PTA連合会による、
「第47回親善卓球大会」。

自分には出場資格がないけど、今年もお手伝いのみで参加。

選手は初心者~中上級者までいて、皆さん上手くて驚いたし、
真剣に楽しんでいて、こちらも嬉しかった。

夜は、久しぶりに会えた仲間達と打ち上げに合流。

そこには優勝したメンバー達もいたせいか、かなり盛り上がり、
ある方から、自分が数年前に初心者の親子達へ
アドバイスさせてもらったことについての感謝と、その後の様子を伝えられ、
自分は何も大したことをしていないし、忘れられて当然と思っていたので、
皆さんの義理堅さに、嬉しさや感動を通り越して、何だかしみじみ。。。

その後、盛り上がり続けたメンバーとハシゴして出費は嵩んだけど、
自分だけ下手クソの中、高レベルの卓球談義や
貴重なアドバイスを聞けて(理解できても体現は難しいが)
プライスレスな機会になったので、行って良かった。

↑↑↑
この日は全くプレーしていないのに、飲み食いしすぎた。

翌日(昨日)は少しだけ練習し、
K村さんのミラクル好珍プレーに腹がよじれるほど爆笑し、
ほどほど疲れてから(笑いすぎの疲れ/笑)
またたらふく飲み食い・・・。

連日お会いした皆さん、お疲れさまでした!

寒くなってきた

2019-11-22 01:15:40 | スポーツ
さすがに半袖シャツ1枚で外出するのは寒くなってきた。

ただ、自宅では常に半袖シャツ1枚で、
先日、自宅で飯を食べていたら汗ばんで困ったほど。

それでも徐々に寒くなり、まだ暖房こそ使わないものの、
もうすぐ年末だなぁ~と。

楽しんだ

2019-11-19 22:20:58 | スポーツ
昨日は卓球の予定がキャンセルになってしまい、残念だったけど、
それで良かったこともあったからいいや。


一昨日は、年に一度ある、
某クラブ主催の親善大会(全てダブルスの団体戦)に出場~。

今回は、いろんな意味で尊敬している(?)
K藤さん(下ネタ王/笑)率いるチームに所属。

前回はT花さんチームで準優勝(K藤さんチームは優勝)だったので、
密かに優勝を狙いたかったけど、始めから負け続け、
優勝どころか最下位になりそうなペース・・・。

そこで、自分は勝敗を重視しないことにしつつも、
チームは徐々に巻き返しを図り、結果は8チーム中の4位で、
個人的には悔しさと嬉しさが半々。

特に悔しかったのは、卓球歴が短いK野さんと組んだ試合の
重要な局面で自分がミスして競り負け、
K野さんを勝たせてあげられなかったことと、
K藤さんと組み、K村さん(例の先輩)と
M原さん(前回は同じチーム)のペアに対し、
自分の急な不調で競り負けたこと。
(この日は珍しくK村さんの調子が良かった/苦笑)

特に嬉しかったのは、K藤さんのおかげで
自分よりも格上のS野さんとT花さん(前回は同じチーム)のペアに
快勝できたことと、
他の皆が好プレーを連発しているのを見て驚くと共に、
自分も喜べたこと。

とにかく、今回も本当に皆さんのおかげで楽しめました!

そして、皆さん実年齢より若々しくて羨ましい~。

夜、飲み食い放題の打ち上げでは、
またK村さんと自分だけがたらふく飲み食いし、周囲は引いていた!?
でも皆が満足したようで良かった。

他にもいくつかエピソードがあったけど割愛。

前記事のつづき(かな~)

2019-11-16 01:28:03 | スポーツ
以前の記事と重複している内容だったらご勘弁を。

卓球に限らず、誰でも得手不得手があって、
人それぞれの個性があるからいいのかも知れない。

もし、自分が全ての弱点を克服(←無理を承知でも)したいなら、
多大な犠牲も必要で、自分にとって趣味の卓球を、
そこまでして上手くなりたいとは思っていない(笑)

まぁ、それでもかなりハマっているほうだと思うけど、
趣味への熱意も人それぞれで、上には上がいる。

だからこそ、何かに全てを懸けている人(過去も含め)や、
プロフェッショナルをリスペクトしている。