昨日は今回の鹿児島の旅行の一番の目的である知覧の
特高平和記念館へ。
時間が足りなくて全てを見られませんでしたがやはり
日本人をして心が打たれるものがあり、熱い物を感じず
にはいられませんでした。
少年である隊員達の飛び立つ前の遺書を読んでみると勿論
検閲だとかがあったと思いますがそこには悲想観がなくまるで
いつもの朝のように学校へ行ってきます!というような感じ
の文章が多くありました。
また出発直前の写真も本当に無邪気な笑顔で写っている姿も
ありました。
しかし彼らの多くは自分の命と引き換えに日本の未来を私達
に託してくれたわけです。
日本の平和を願い残った人達が必ずや素晴らしい国を作って
くれるからこそ自分達は喜んで飛び立ちますと書いてありま
した。
本当は絶対に嫌だったと思います。
そんな彼らに恥ずかしくない誇れる国にしないといけないで
すね。
是非皆様も一度行って見て下さい。
特高平和記念館へ。
時間が足りなくて全てを見られませんでしたがやはり
日本人をして心が打たれるものがあり、熱い物を感じず
にはいられませんでした。
少年である隊員達の飛び立つ前の遺書を読んでみると勿論
検閲だとかがあったと思いますがそこには悲想観がなくまるで
いつもの朝のように学校へ行ってきます!というような感じ
の文章が多くありました。
また出発直前の写真も本当に無邪気な笑顔で写っている姿も
ありました。
しかし彼らの多くは自分の命と引き換えに日本の未来を私達
に託してくれたわけです。
日本の平和を願い残った人達が必ずや素晴らしい国を作って
くれるからこそ自分達は喜んで飛び立ちますと書いてありま
した。
本当は絶対に嫌だったと思います。
そんな彼らに恥ずかしくない誇れる国にしないといけないで
すね。
是非皆様も一度行って見て下さい。