メランポジウムの枯れた茂みを取り除いたら、忘れていたもみじの植木鉢が出てきた。人間は忘れていても、ちゃんと紅葉している。
「ザ・ウォーカー」 (2010) デンゼル・ワシントンなので、何があっても大丈夫という安心感。ただし想像していたのとはだいぶ内容が違った。前半は宗教戦争への皮肉かと思って見ていたのだが、後半特にラストを見るとそれは違ったみたいだ。正直、デンゼルが神なのかと思った(もちろんそんなわけはない)。
メランポジウムの枯れた茂みを取り除いたら、忘れていたもみじの植木鉢が出てきた。人間は忘れていても、ちゃんと紅葉している。