新しく入った種類のガチャ。買い物を終えて出口でガチャ見るのが好き。
「あの頃輝いていたけれど」 イギリスの元スーパーアイドルグループだったヴィンスが、再起をかけてストリートライブをしているときに出会った自閉症の少年スティーヴィーとの話。テーマは重かったけれど、うまい感じに進んで最後まで楽しめた。いいなあと思った自閉症役の子の俳優データがほとんどなく、次作もぜひ見たいと思う。ヴィンス役はラッパーだそうで、好演だったと思う。
久しぶりにこの文言を見たかも。
「ラジオ深夜便」金曜分 午前4時に仕事があったので聞いていたら「子育てはエンタメだ！」という面白いインタビューがあった。有名な人らしいのだけれど人生そのものが劇的展開で、目が覚めた。後半にフランスでの子育ての話になり、フランスでは子どものために犠牲になるという考え方はないと聞き、目からうろこ。仕事も１番にはこなくて、個人主義なのでまず第一に自分の楽しい、幸せな気持ちが来るらしい。この考えだとほとんどの呪縛から解き放たれる。学んでみようと思う。
雲１つない。
「アダム＆アダム」 タイムトラベルものなので迷わず選択。想像していたよりも子ども向けで、闘いシーンでは明るい音楽が流れた。見ているうちに絶対ハッピーエンドになる映画だとわかったので、そんなにドキドキもせずかえってよかった。タイムトラベルについては突っ込みどころ満載で、言ってほしいセリフ全部入れました感があるのだけれど、やさしく楽しめて時にはよいと思う。
青い実がついた。
「キム課長とソ理事 ～Bravo! Your Life～」 最終回まで見た。このドラマ、とにかく笑いあり涙ありで一番面白いドラマは？と聞かれたら真っ先にあげたいくらいよかった。主役のナムグン・ミンはセレブの誕生しか見たことがなくて、冷たい悪い人のイメージだったので、こんなコント的な芝居がいうまいとはびっくり。最近の出演作も見てみたいと思った。
イオン都城駅前店のホールで開催中。
以前教室生だった生徒が所属しているので、見に行ってきた。残念ながら高校生の当番の中にはいなかった。似顔絵を頼むと描いてくれるらしいけれど、時間がなくてそっと見てそっと立ち去る。大きな絵でピカ一だった。写真でアップしたいけれど、著作権的に聞いてこなかったので控えておく。頑張っている様子がわかるのが嬉しい。
ゴミ捨てに行ったときの空。
ヤングシェルドンを見られるところまで見終わってしまったので、似たような長さのドラマを探していた。そこで見つけた「フラーハウス＜ファースト・シーズン＞」 もうかなり前に勧められていたのを忘れていた。早速初回から見始めたが、こんな感じだっけ？ ヤングシェルドンに慣れてしまったせいか、会話が固くてこちらも力が入ってしまった。そもそも拍手が入っているので舞台のような感じのセリフ回しなのか。とにかく続けて見てみよう。
お洒落になったスーパーの休憩スペース。
20分と短いのですき間時間に毎日見ていた「ヤング・シェルドン 」 ネトフリックスで見られるシーズン４まで見終わってしまった。シーズン５は別の有料のところでしかまだやっていない。そこを調べたら見たかったビッグバンのシーズン１があった。ビッグバンはときどきケーブルで放送になるけれど、なぜか最終シーズンしかやってくれない。早く見たいシーズン５。とにかくどの回をとっても面白くて釘付けだった。
食べられる。
南国宮崎にも雪が降ると言う天気予報だった。夜に近場の人たちのXで「雪舞ってる」というポストが出たので、庭に出てみたのだけれど（夫が）降っていなかった。ぎりぎりのところでうちは降らなかった区域なのだろうか。きょうも雪かもしれないのに、見事な青空。ただし寒風である。
きょうは寒い。
「ブリジャートン家 シーズン2」最終回まで見た。予想通りの結末だったのだけれど、肝心などうやってそこにたどり着いたのか、が抜けていた。主軸のふたりよりも周りの人たちの成り行きの方が面白かった。次のシーズンは５月配信らしいので、見るかはわからないけれどこの物語はしばらくお休み。ラブロマンス系もしばらくお休みしたい。
咲き始めた庭の梅。
「ブリジャートン家 シーズン2」全８話のうち６話まで見た。一番悪いタイミングで出会うふたりが後に恋仲になる王道のドラマで、５話まではどうやってこの結婚を止めるのか？が関心事だった。６話まで見て突っ込みどころ満載なのだが、それでも結末だけは知りたいので８話まで見ようと思う。たぶんこの原作は理性でなく感覚で読まないといけない。
きのうは誕生日だったので、この日のためにとっておいたシュトレンでお祝いした。
熟成１か月弱で何もかもがまろやかになっていて美味。昨年は早く食べきってしまい、１月に追加注文しようと思っていたら売り切れてしまった。そこで今年は年末に多く頼んでおいてキープ。今年もきっといい１年になるだろう。わたしが生まれたのは大寒なので寒いはずなのに、今年はやけに暖かい。きょうなんて暖房なしで室温が２２度越え。早くも庭の梅が咲き始めた。
きょうは可愛いりんご飴のお店が出ていた。
「ブリジャートン家 シーズン2」 １がまあまあ面白かったので、続けてシーズン２に入った。どの人もちょっとずつ成長していて、小さな妹と弟も大きくなっていた。今回の主役は長男で、２話まで見た感じでは「愛の存在を馬鹿にしていたのに、真実の愛の気づく」という展開のようだ。シモーヌ・アシュリーがなんとも素敵で楽しみ。
どんどん咲き始めた。
「ブリジャートン家 シーズン1」 どうなるか気になって最終話まで見た。ああだこうだ駆け引きがあり、ラストはそうだろうなあという流れ。シーズン３も４も決定しているというので、いずれ全部配信になるのだろう。シーズン２はなんとレゲ＝ジャン・ペイジは降板。話は兄に移る。ニコラ・コークランが重要な位置にいるので、今後も見ていこうと思う。
庭の赤い実に鳥がきていた。
「ブリジャートン家 シーズン1」第６話まで。どうなるのだろうと楽しみに観た。６話目は性的シーンがあまりに多くて、それはストーリーには必要な場面だったのだけれど家族で視聴は無理。完全に大人向けのドラマなので要注意。あと２話で１シーズンが終わるのだけれど、８人のうちまだ１人しか取り上げていないので（６話までの間には）次シーズンから別の子に移るのだろうか。
本日作ったきゅうりのキムチ。
ネトフリックスで偶然見つけた「ブリジャートン家 シーズン1」 面白そうなので見てみた。原作はイギリス摂政時代の終末期というから1830年くらいだろうか。ただしドラマでは当時あり得なかった黒人やアジア系の貴族が出てきて、それが好評らしい。ドレスや装飾品などを見ているだけでも楽しい。ところどころ女性の権利についても語られており、それも魅力の１つ。
