無事お餅つき完了。
駆け込みで餅つき、納骨堂にも行けた。天気が良くて助かった。31日とは思えない日程。今年も健やかに過ぎたことを感謝。
いつも行くスーパーの生鮮売り場は気合が入っていた。インスタ映えしますとラインでお知らせもあった。
というわけで、そりゃもう混んでいた。特に見たい売り場はみな同じらしく、結局そばまで近づけなくて購入できなかったものもある。明日は大晦日だからもっと混むだろうか？ 仕事があるので、なかなか年末の用意ができない。夢の中でも採点している始末。気になる答案はどうしても考えてしまう。
先日行った書店。2冊入荷されていた。ちゃんと本（の場所）があるとやっぱりうれしい。隣のけん玉もかなり気になる。
きょうは天気がくずれた。そのかわりちょっと暖かった。まだ仕事があるのに、１日中眠くて眠くて、もしかしたら気圧変動と関係あるのかもとアプリを入れてみた。もし眠くてたまらないときと気圧変動が関係するのであれば、それはそれで無理せずに仕事量を加減できる。
うちの近くにできたりんご飴の店で購入。新触感でおいしかった。
寒波とのことで、寒い寒い。南国なので暖房施設が充実していないと思う（個人の見解）。しかし思い出すと、小さな頃（長野）木立の中で陽がささない家に住んでいて、洗濯物は乾かずに凍っていた。あれはいったい何度だったのだろう。雪はそんなに降らなかったけれど、寒かった。それに比べればやっぱり暖かいかな、都城。
寒い寒い。けれどこの空のおかげで縁側はぽかぽか。
てっきり仕事納めだと思っていたら、きょうはまだ仕事があった。ぎりぎり30日までありそう。年末年始の休みの分がたくさんあるので、新年は4日から多忙予定。仕事で忙しいのはありがたい。たくさん問題を解いて考えよう。
燻製を作った！ チーズもゆで卵もまるで別物、別格の味に昇格。癖になる美味。
きのうの映画は「センター・オブ・ジ・アース」。どこかで見た主人公だと思ったらハムナプトラだった。明らかにCGなので逆に安心の映像。ジュール・ヴェルヌの小説がリアルの世界にあると思っているひとたちの話で、ラストはほぼほぼ小説自体そのままの進行だった（たぶん）。なぜかホームドラマの雰囲気のするSFファンタジーだった。
まだ寒くなくて、ポカポカ陽気の都城。
もう何度も何度も見たホームアローン。ただきのうは字幕にしてみていたので、全然今までとは違った感じだった。特に口パクで歌っているシーンは、本当に声と口が合っているのでむちゃくちゃ面白かった。うまい。主人公の実の弟が出ていて、やっぱりよく似ていると思ったり、実はあの家を守るシーンが最後の３０分くらいしかないと知ったり、新発見もいろいろあった。スーパーのレジは当時からかざすだけだったし（さすが進んでいる）。来年また見るのを楽しみにしておこう。
久々登場の卵焼き。おいしかった。
きのう最終回を迎えた「そして誰もいなくなった（フランス版）」。スマホもある時代設定で、かなり原作とはかわっている。全員が相当しゃべりまくるので、ただただうるさいだけの感じかと思ったら、やっぱりラスト2回は面白かった。原作と違うのだから、最後まで誰が犯人かわからなかったのもよかった。そして本当に誰もいなくなるのである・・。
いちごの葉が紅葉。朝は霜に縁どられてキラキラしていた。
「ワールド・ウォー Z」 映画の説明では「人間を凶暴化させる未知のウイルスの感染原因を解き明かそうと、感染者と非感染者の死闘が繰り広げられる世界各地を駆ける元国連捜査官の姿」となっていたので、ウイルスにどう立ち向かうのかと興味深く見た。ところがこの説明はカモフラージュで、本当はゾンビ映画だったのだ。バイオハザードとどこが違う？というくらいそっくりな映像。最後のシーンを確信し、そしてまさにその通りの展開。塀を乗り越えていく群衆はCGなんだろうか。
抜けるような青空。そしてぽかぽか陽気。
先日見た「イレブン・ミニッツ」。映画紹介ではとても面白そうだったのに、冒頭の数分でカメラ酔い。ランダムに登場人物たちが紹介されて、ぶった切られるので意味不明。それでもラストが衝撃らしいので、我慢して観た（がまんしてみろと書いてあったし）。卒業制作みたいな感じの映画だった。お金出して映画館で見てたら腹が立って仕方ないだろう。
ユリの種から芽が出てきた。ここから5年か６年で花が咲く。
年末になるので、休みを見越して仕事量が多い。久しぶりに午前４時半に起きたら、隣の隣の家も明かりがついていた。子どもたちが高校の頃はお弁当を作るために、毎日５時起きだった。やればできる・・。今だって必然性があれば、たぶん。
日曜のパスタはこちら。北海道のなんとかかんとか（忘れた）。わさびが効いていておいしかった。
スマホの充電トラブルで目が覚めた夜中。ラジオを聞いていたら、4時台が平野レミさんの爆撃トーク（超おもしろかった）。そのあとサンデーエッセイではやしのりこさんという方の「女性写真家と言われる違和感」（たぶんこんな感じの題）を聞いた。共感大。文字に起こしてあちこちに配りたい内容だった。
うちで取れた唐芋。もう甘くなっていてうれしい。
夜中にふとスマホを見たら、充電していたのに1パーセント。とうとうだめになったのか・・・。どうしよう・・・。予備のスマホでどうしたらいいか検索している途中で、ツイッターのトレンドに不穏な文字を見つけた。クリックしてびっくり。いや、まさか・・。呆然とするという文字通りに、ただただ唖然呆然。誰にも本当のことはわかりようがない。気を取り直してやるべきことをこなした日曜。寒かった。
寒風の中、素晴らしい青空。寒さときのうの強風でセンダンの樹の葉はここまで少なくなった。
今まで半袖プラス薄い長そでで出歩いていたのだけれど、さすがにこの気温ではからだに無理かなと、1枚プラスした。たった１枚でこんなに楽になるなんて、洋服ってすごい。土曜のきょうは、午前仕事、昼からさらに仕事の配信がはいってまた仕事。年末までがんばろう。
九州の中で宮崎だけが晴天予報のきょう。朝は綺麗な太陽だった。
ところが天気予報ははずれて、曇りに強風（暴風）。小さな雨粒も舞っていた。夫の誕生日である。子どもたちは家にいないけれど、それぞれの思いを送ってくれた。遠くにいても家族は強く温かい。
