先日行ったハンズマン。ほとんど自分の庭のように入りびたり。
「不朽の名曲2」日本の歌番組はほとんど見ないが、韓国の歌番組は毎週見ている。韓国は歌・ミュージカルのレベルが凄く高い。この枠は歌謡界の伝説の歌手と人気アイドルがこの番組のためだけにペアになり、公開ステージで歌う勝ち抜き形式。きょうはいつもドラマで見ている俳優さんが出ているので、出番を待っていたが第一部では出なかったので次週なのだろう(順番は抽選)。忘れないように見なくては。
先日行ったハンズマン。ほとんど自分の庭のように入りびたり。
「不朽の名曲2」日本の歌番組はほとんど見ないが、韓国の歌番組は毎週見ている。韓国は歌・ミュージカルのレベルが凄く高い。この枠は歌謡界の伝説の歌手と人気アイドルがこの番組のためだけにペアになり、公開ステージで歌う勝ち抜き形式。きょうはいつもドラマで見ている俳優さんが出ているので、出番を待っていたが第一部では出なかったので次週なのだろう(順番は抽選)。忘れないように見なくては。
明日はアンパンマンが来るらしい。
「シッツ・クリーク シーズン1」 時間が20分くらいなのですき間に見るのにちょうどいい。最初のセレブ時代をもっとやったら面白かったかもしれないが、あくまでもそこは紹介程度。だんだん見ていくうちに登場人物に愛着がわくので、これはシーズン6まで見ると思う。制作はカナダでキャサリン・オハラがとってもいい。
はっさくの花。
まだ面白いのがあるのではないかと探索中。そこできのうは「ラスト・キングダム シーズン1」第1話を見てみた。冒頭からハラハラの展開で、これは第1話を見なければそのあとが全然わからない。もうちょっと子ども時代が長くてもよかった。見たかった人たちが第1話しか出てこないだろうから、それもちょっと残念ではある。かなりよかったので、続けて見ること決定。
もうつぼみ。
三体の続きを見ずに、新しく探した「殺人を無罪にする方法 シーズン1」 冒頭から会話が面白くてつかみはOK。今これを書いていて10年前のドラマと知った。1つの事件をひきずりながら各話で別の事件を1つずつ解決していくようだ。最初の事件シーンが細切れにでてくるので、少しいらいらする展開だけれど内容は面白い。性的シーンがあるので子どもには勧められないのが残念。
うちのも咲き始めた。
ちょっと「三体」は重いかなと思って探した「ヴァージンリバー シーズン1」。評判が良さそうなので第2話まで見てみた。なにかしら事情がありそうな看護師がヴァージンリバーにやってくるところから始まる。働くはずだった病院の医師がとてもきつくあたるので、それが嫌だと夫が言っていた。たぶん韓国ドラマの流れと同じなら、そこが変わっていくドラマだと思うのだが(先行きは不透明)。今のところは我慢して付き合ってもらうしかない。
早水公園
トライアルの入り口のショーウィンドウ的なところに謎の靴下。
「テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3」最終話。シーズン3にして初めて語られるテンペスト親子の過去。そしてラストは衝撃の結末。これは一体どういうことなの。ずるいとしか言いようがない。シーズン4を検索してみたけれど、また制作中のようで何もでていない。ただこのラストから半年後という設定で始まるそうだ。始まる頃には忘れそうなので、録画は最終話だけ残した。しかし残したことを忘れそうだ。
種から育てて理想の草原になった。
この段階で大きな実のためには花を減らすのだろうか。
「ハリウッド」 第3話までをやっとの思いで見終えた。ビビアン、ロックハドソンなどの実名がばんばん出てくるのだが、描かれているのは事実に基づいてなのだろうか。とにかく絵面が強烈なので見るのが大変。シェルドンのあの俳優のセリフも行動もとても正面から見られない。最後まで見たら感動するらしいがとても無理とわかったので、あとは気が向いたときに流し見にすることにした。これが事実に基づいていたらすごい、大変・・・。
咲き始めた。
紫蘭が咲き始めた。
「テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3」 待ちに待った新シーズン。一挙放送だったので録画してまず第1話。ところがシーズン2がそのまま続いているのに、すっかり何が起こったか忘れていて、でもまあいいやと強引に見た。テンペスト教授は収監されて、刑務所の中からの捜査協力となる。このまま最終話までいくのだろうか。1つの事件をひきずったまま毎回別の事件を解決していく形式のようだ。楽しみに観ていこう。
先日見つけた気球。
どんどん咲く。
「ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life」 ヒョシム(ユイ)が頑張り屋さんなので、応援しながら見ているのだけれど、最初はあまりカッコいいとは思わなかったソン・ハジュンが評価急上昇。顏でこの人が相手と思っていたコ・ジュウォンが早々に別の人と結婚してしまい、予想とは全然違う展開になった。見ながらこんなに登場人物の幸せを願うのも珍しい。全50話予定なので、まだまだ何か起こりそう。
満開。
「ゴースト・ドクター」 途中見られない内に、ゴーストのはずが特定の人には見えるようになっていて、今度どこかで放送があったらそこを確認しないといけない。最終回の1つ前の放送後の予告が思わせぶりだったので、このような終わりだとは思わなかった。一番いい形に落ち着いたので、ドキドキハラハラしなくてよくなったから、次回見るときはさらに楽しめそう。人の命を扱った重いテーマだったけれど、うまくコメディも入っていていいドラマだった。
去年は芽が出なかったのに今年は咲いた。
「エミリー、パリへ行く シーズン3」 どうなるのかハラハラの展開で終わったシーズン2。シーズン3の初回はもっとハラハラする展開で、これは今後どうするんだろう。エミリーは基本断らない人らしい。そういえば1でも2でもNOを言う場面はほとんどなかったような気がする。そのために大変なことになるシーズン3。すっかりはまったので期待して次を見ていきたい。