84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

蕾八分の紅梅

2006年02月21日 | Weblog

 

 鐘楼をそびらに一雨莟紅梅

 まだ寒波は来ようが、1日続いた昨日のはもうだ。

 後ろに鐘楼を背負う紅梅も莟み(蕾)が八部ほどに膨らんで、東風吹かば、鐘を合図に”いざ鎌倉”と準備万端である。

 3月7日の《秋間梅林探訪》で久し振りに逢える老大校友から、楽しみにしているが次々に入って来る。


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