84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

一月が尽く

2017年01月31日 | Weblog

      待春や葉山に癒す両陛下
            たいしゅんや はやまにいやすりょうへいか

4月陽気の昨日を裏返して厳寒に戻った今朝。日中も昨日と10度程の差の予報。ゴミ捨て置場までの風に身をすくめる。高齢者の死亡率を高めるのが今頃との統計。さりながら、房総半島からは寒桜と菜の花便りが届く。風邪で公務を休まれ葉山御用邸でご静養の両陛下である。高まる春待ちの気分

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枯野菊の香

2017年01月30日 | Weblog

      枯野菊焙るや放つ二ノ香かな
            かれのぎく あぶるやはなつにのかかな

積み置いた庭先の枯野菊を少々燃やす。夏秋冬先迄野生の侭の香を楽しませてくれた。枯切っていても独特の香りを放つので毎年この時期になると燃やす。刈り取った後には早や新芽が出始めている。明日で一月が往く。

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旧正は福寿草展

2017年01月29日 | Weblog

      旧正や福寿草展に人人
           きゅうしょうや ふくじゅそうてんにひとひと

「旧正月」の楽しみは恒例の福寿草展文化会館にはマニアが持ち寄る鉢植えの福寿草が並ぶ。小春日和の日曜日とあって観衆は列をなした。集まった鉢は数百個もあったろうか。立ち止まれないから二巡する。春節の中国で働いた往時の民族大移動を思いだす。

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六弥太の墓

2017年01月28日 | Weblog

      六弥太の墓訪う道辺冬苺
            ろくやたのはかとうみちべ ふゆいちご

合併で深谷市になった旧岡部町には源平合戦で手柄をたてた六弥太の墓処がある。冬は赤城颪が見舞う街の守護神。大正生まれの子孫の岡部六弥太は有名な俳人。彼の著書「俳句の余白」を借りた句友と春の彼の地を訪ねる約束がある。冬は如何と下見して来た。赤城颪に震えた今日だった。

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稀勢の里の土俵入り

2017年01月27日 | Weblog

      寒蒼空や雲竜型の腕左右
            かんぞらや うんりゅうがたのうでさゆう

”雲竜型の土俵入り”今日横綱稀勢の里が神宮で初の土俵入りを披露した。観客は19年前の若乃花に迫る1.8万人であった。雲竜型は攻めと護りを兼ねた備えたもので左右に開く腕で表現すると聞く。真っ青な寒空と相まって見事な土俵入りだった。今日の東京は強い南風で4月並み日和日だった。

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稀勢の里に横綱の使者

2017年01月26日 | Weblog

     春風の一足早し稀勢の里
           はるかぜの ひとあしはやしきせのさと

きのう、19年ぶりに日本人力士の稀勢の里が72代目横綱になった。使者に返す口上「謹んでお受けいたします。横綱の名に恥じぬよう精進します」に決意のほどを漂わせていた。茨城県牛久市には早すぎた春一番だった。明日の初の土俵入りが楽しみだ。乱れ気味の我が不整脈もかくありたい。

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寒旱

2017年01月25日 | Weblog

      寒旱見え隠れする農婦の背
             かんひでり みえがくれするのうふのせ

当内を除けて去った雪と雨に乾燥の日々が続く。当地名産の葱とブロッコリーの出荷が続く畑には農機に混ざって老農婦の動きが見える。寝室の乾燥対策は加湿器に頼る。窓の露結を防ぐにはクラー稼働を加湿器より少し長くすのがコツである。庭に芝焼きは未だ早そうだ。

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朝の皿洗い

2017年01月24日 | Weblog

      皿洗ふ老いには親し冬の水
            さらあらふおいにはちかし ふゆのみず

寝室の温度が10度を割って目覚めた今朝だった。クラーで室温を上げてから置きだす。給湯器も2度目のストライキ。両腕をたくし上げて後片付けの皿を洗う。やがて冷たさは湯気立つ腕から抜け出す。給湯器はあっても使わないことにしていると温かくなる冬の水道水出ある。

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寒中寒

2017年01月23日 | Weblog

      寒中寒サウナに並ぶ砂時計
            かんちゅうかん さうなにならぶすなどけい

”明日から今冬1番の寒さ。。”の予報。こんな時に風邪を引いたら命取りだ。腰湯10分、首まで5分、サウナに5分が私の体調に合う。ジムに在るサウナには4.5本の砂時計が並んでいるが、時間は浴室内のTVが知らせるからあまり使われていない。初買いした5冊の本が主を待っている。

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19年ぶりの日本人横綱

2017年01月22日 | Weblog

      早春や賜杯横綱稀勢の里
            そうしゅんや しはいよこづなきせのさと

19年ぶりに日本人横綱が生れる。賜杯を抱く稀勢の里の涙は苦節の果てのもの。1年前は琴奨菊が続いて豪栄道が抱いた賜杯。奮起して土壇場にに勝つ心身を養った。久し振りに味わった快挙の初場所千秋楽であった。

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