絵手紙の秋刀魚生きてる渋沢館
11月12日。。今日から明日にかけて、郷土の偉人「渋沢榮一翁」没後80年忌の行事が市内と生地界隈の記念館などで始まった。これに協賛して「第11回深谷市民俳句大会」が従来より大規模に藤沢公民館で開催された。主催者の吉田進会長と役員さんの説明は、選者は国内中央俳壇所属の市内句会指導の13の先生方。応募者は老若男女75名で225句。別に席題は「青淵翁関連句」であった。表彰は「「市長賞・議会議長賞・教育長賞・会長賞など豪華で多数だった。小春日の短日、忠恕と句心を学んだ楽しい一時であった。