84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

春遠からず

2010年02月10日 | Weblog

 

  2月6日 「どん底」の予報三日目冴返る
  2月7日 一票の重さ軽さや春疾風
  2月8日 孫五人揃ふ一日や青き踏む
  2月9日 角界に好い子悪い子春きざす
  2月10日 早春や現新初の幹事会

  今朝は昨日に変る曇天に、昨夜に続く暖かさだ。それにしても昨日は一日だけの馬鹿陽気だった。今朝の当地予報。”朝方は10℃から、右肩下がりに昼は7℃、夜には5℃程度となり雨や雪となりそう...” 7日の市長選挙は新人が現職を予想以上に引き離して当選した。民意に背かぬ活躍を期待する。この時季になると、年寄り仲間?の各種コミニュティも現・新の役員会議が始まる。今期から来期への総会準備や公民館手続きなどの為である。春の声とともに、我が家の鍋物にも変化が起こる。色とりどりの野菜に<ウインナーソウセイジ>を入れたフランス風鍋スープである。トヨタの44万台?のリコール事件が春到来を抑えているような天気が暫く続きそうだ。