84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

茗荷の芽

2006年05月19日 | Weblog

 

 ボランティア後を労ふ茗荷の子

 間もなく梅雨の時期になる。空模様を見ながら、外気を吸い身体を動かしておくに限る。
 梅雨前は夏菜園の植付けや剪定、集いの案内状作成、登下校の安全などボランティア作業はいくらでもある。
 気張っても70余才の身体は、疲れが早い。適度な運動をした日は眠が早く来て目覚めがいい。
 この時期の茗荷はどんな料理でも旨いと思う。