果物の素晴らしさ/栗田智仁

栗田智仁です!
趣味である果物にまつわる話を書きました!

スチューベンの豆知識

2016年12月07日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日はブドウの品種の1つ『スチューベン』の豆知識を紹介したいと思います。
以前、同じブドウの品種の1つ『グローコールマン』を紹介したのを覚えていますか?
グローコールマンは粒が大きいのが特徴でしたが、この『スチューベン』はニューヨークの農業試験場で生まれました。
スチューベンは寒冷地域での栽培に向いていて、日本では青森県をはじめとする東北地方で栽培が盛んに行われています。
スチューベンは非常に糖度が高く、貯蔵性に優れた品種です。
また、年末から冬にかけて美味しく食べられるブドウとして高い評価がありますね。
スチューベンの身には酸味が空くなくハチミツのような甘さがあります。
皮は食べずに丸ごと口に含んで葉で至極ようにして食べるのをおすすめします。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

フェイジョアの豆知識

2016年12月05日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今回皆さんに豆知識をお教えする果物は、『フェイジョア』です。
日本では全く馴染みのないフェイジョアですが、こんな果物です↓↓
・http://image.rakuten.co.jp/hana-online/cabinet/kaju_mi/feijoa_mi927.jpg
・http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/08/Acca_sellowiana_Fruit_MHNT_Fronton.jpg/250px-Acca_sellowiana_Fruit_MHNT_Fronton.jpg


フェイジョアはグァバの仲間の果実で、原産は南米とされています。
日本ではあまり見る事が出来ませんが、ニュージーランドやオーストラリアなどでは庭にフェイジョアの木があったり、公園樹としても人気がある、とてもポピュラーな存在です。
グァバなどのフトモモ科に属する植物は、比較的低温化でも栽培が可能なので、寒冷地以外の場所であれば栽培することが出来るのです。

フェイジョアは実が熟すと気から自然落下するのですが、落下してすぐ食べれるかと言ったらそうでないのです。
フェイジョアはキウイと同様に、収穫後に一定期間熟成が必要なフルーツです。
果実の大きさはだいたい玉子程度の大きさで、形も玉子型から楕円形型をしています。
表面は緑色をしていて、中は乳白色からオレンジ色をしています。
実の真ん中にはゼリー状の部分があって、断面が華のように見える事が特徴です。

フェイジョアは関東から西南の地域であれば、庭木として家で育てることも出来ます。
栽培自体は簡単でてもかからないので、庭がある方は植えてみるもの良いでしょう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

シルバーベルの豆知識

2016年12月04日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日はシルバーベルと呼ばれる西洋なしの品種についての豆知識を紹介していきます。

シルバーベルは山形の園芸研究所で生まれたなしの新品種の事をいいます。
シルバーベルの兄弟は皆さんご存じのラ・フランスで、お兄さんのラ・フランスに比べると実が大きく、やや細長い形をしています。
シルバーベルの大きさは平均の物で350g~450gもあり、大ぶりな物は800gにもなります。
果実はジュシーで、ラ・フランスに似た果実の柔らかさが楽しめます。
シルバーベルの味が酸味と深い甘みが特徴的で、全体的に濃厚な味わいがあります。

シルバーベルは秋田県で最も生産が盛んなフルーツです。
しかし生産県である山形もの生産に力を入れており、毎年秋田県と山形県で生産量を競っているような感じです。
洋なしの中でもは最も遅く収穫期を迎えると言われており、シルバーベルが出回ると今年の洋なしは終わりという意味でもあります。
今年最後の洋なしにシルバーベルを是非召し上がってみて下さい。

ちなみに、シルバーベルの名前は果実の形からではなく、育成者の『鈴木寅雄さん』の『鈴』の字を摂っているので間違えないでくださいね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

グルーコールマンの豆知識

2016年12月02日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
いよいよ12月に突入、今年ももうわずかですね。
今日からは12月に旬を迎えるフルーツの豆知識を紹介していきたいと思います…!

今回豆知識を紹介するのは、グルーコールマンというブドウの品種の1つです。
グルーコールマンはロシア生まれのブドウの品種で、直訳すると『大きい石炭』という意味になります。
石炭の用に身がごろごろと大きいのが特徴の品種ですね。
グルーコールマンは実が大きい割に皮が薄く、色はデラウェアに良く似ています。
酸味と甘さのバランスが良いブドウなので日本でも広く栽培されています。
日本では冬場に食べられるブドウの品種が少なく、以前は希少なものとして値段も高かったのですが、輸入品が店頭に並ぶようになり昔よりは値段が落ち着いているようです。
グルーコールマンは日本ではハウス栽培が主に行われており、岡山県では特産ブドウにも認定されています。
岡山県のグルーコールマン出荷基準は糖度13度以上となっており、グルーコールマンの中でも非常に甘いものが出回っています。
グルーコールマンは収穫期が最も遅いブドウなので『こたつブドウ』とも呼ばれ親しまれているようです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

イチゴの豆知識

2016年11月30日 | フルーツ
みなさんこんにちは、栗田智仁です。
今日で11月も最後の日となりました、もう12月だなんて1年が過ぎて行くのは本当に早いですね。
そんな11月の最後の日に紹介するのは『イチゴの豆知識』です。

イチゴはバラ科の多年草の1種です。
イチゴは赤くて可愛らしい姿をしているのですが、皆さんが食べているこの赤い部分は実は実ではないんです。
イチゴの本当の実はゴマ状のぷつぷつで、私たちが食べている部分は発達した花になります。

そしてイチゴは野菜だということを皆さんは知っていましたか?
決まった基準はないのですが、イチゴはメロンやスイカの仲間であり、農業上では野菜に分類されます。
日本で野菜とは「木」になるもののことを指します。
反対に「野菜」とは畑で作る草本類をいいます。
しかし、イチゴが売っているのは八百屋さんではなく、果物屋さんですよね。
メロンやスイカも果物屋さんで売られているのをよく目にすると思います。
そういう観点から、イチゴ・メロン・スイカは流通上では果物の分野で扱われています。

ちなみに、海外では分類の考え方が全く違うので、イチゴは「フルーツ」と捉えられています。
…むずかしいですね。


明日から12月です。
12月からは「12月に旬を迎える果物」として、皆さんにまた豆知識を紹介していきたいと思うので、どうぞ楽しみにしていてくださいね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

国産ライムの豆知識

2016年11月27日 | フルーツ
こんにちは、栗田智仁です。
今回は「国産ライム」についての豆知識をご紹介したいと思います。

ライムはみかん果の柑橘類で、原産地はヒマラヤとされています。現在は主にカリフォルニアやメキシコなどで栽培されているようです。
形はレモンに似ていいるのですが、品種ま全くの別物です。
一般的にライムと呼ばれているものは「タヒチライム」または「ペルシャライム」と呼ばれるもので、レモンより少し小ぶりのものが多いです。

現在流通しているものは輸入品がほとんどで、その中でもメキシコ産のものが一番多いようです。
日本国内では、愛媛県が3トン、香川県が1トンを生産しています。
ライムは1年を通して安定して輸入されていますが、国産のものに限っては、出回り時期は9月頃から収穫が始まり、翌年の2月頃までが最盛期となります。
ですから、ライムの旬の時期は「9月中旬から12月」と言われています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

温州みかんの豆知識

2016年11月25日 | フルーツ
こんにちは、栗田智仁です。
今回は「温州みかん」についての豆知識をご紹介したいと思います。

冬はコタツでみかんを食べると言う人も多いのではないでしょうか、寒い日に炬燵に入って食べるみかんは格別ですよね。
ちなみに、「温州みかん」と言うのは、関東より南の暖かい地方で栽培されたみかんの事を指します。
みかんには様々な種類がありますが、これらを総称して「温州みかん」と言うのです。
この温州みかんの生産量トップは「和歌山県」です。
次いで愛媛と静岡が並びます。
その他熊本や長崎、佐賀などもみかんは盛んに生産されています。
特に、早生みかんというと温かい九州地方が先に出荷されるかたちとなります。
実は、温州みかんの生産量をみると1位に輝くのは「静岡県」なんですね。
静岡と言うと、「青島みかん」で知られる「三ケ日みかん」の産地と知られていますが、近頃は温州みかんの生産にも力を入れているようです。

みかんの性質として、収穫が多い「表年」と、収穫の少ない「裏年」が交互に発生する傾向があります。
これは隔年結果を呼ばれており、表年と裏年では生産量にかなり違いがあることが分かっています。
温州みかんの旬は4つの品種ごとに異なっています。
全体としては12月から2月にかけてが最盛期を迎えますが、近年ではハウスものも安定して供給されているので、通年食べられるようになっています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

和梨の豆知識

2016年11月23日 | フルーツ
みなさんこんにちは、栗田智仁です。
今回は秋の代表的な味覚でもある「和梨」の豆知識を紹介していきます。

梨は中学が原産とされるフルーツで、日本には弥生時代に伝わったとされています。
現在ではさまざまな品集改良が施され、沖縄県を除くほぼ日本全域で栽培が行われており、その種類も数多くあります。

梨は大きく分けて、和梨・中国梨・洋梨の3種類に分けられます。
日本で栽培されているほんとんどの梨は和梨で、中国梨は一部の地域だけで栽培されています。
洋梨はラ・フランスやルレクチェが最近になって盛んに栽培されるようになりました。

和梨は果実の色で「赤梨」と「青梨」の2タイプに分類されます。
幸水や新高梨のように皮の色が褐色ぎみの「赤梨」と、二十世紀や菊水のような淡い黄色がかった「青梨」です。
青梨系の梨は二十世紀が一斉を風靡したことで知られますが、その後は幸水や豊水などの赤梨にその座をゆずることとなりました。

和梨は洋梨と比べて、硬い実と食感が特徴です。
洋ナシのなめらかな食感に比べて、和梨の持つ独特の舌触りが外国では受け入れられず、「サンドペア(砂を噛むような食感)」と言われ、外国では人気が出ることはありませんでした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

クランベリーの豆知識

2016年11月21日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
11月もあと少しということで、私の紹介する11月に旬を迎えるフルーツもあとわずかとなりました。
以外と11月の旬のフルーツがあってすべてを紹介しきることは出来ないのですが、その中でも厳選したフルーツの豆知識を紹介していきたいと思います。

今回紹介するのは「クランベリー」の豆知識です。
クランベリーは日本ではなじみの浅いフルーツですが、北アメリカやカナダでは広く食べられています。
特にアメリカでは、11月の第4日木曜日・カナダでは10月の第2月曜日に当たる日を「Thanksgiving(感謝祭)」と定めており、この感謝祭ではクランベリーソースがかかった七面鳥が外せないとされるほどです。
クランベリーは生のまま食べると渋みがありますので、一般的には火を通しジャムやジュースなどにして食べられています。

クランベリーはユーラシア大陸かた北アメリカ大陸にかけての寒い地域で自生、または栽培されています。
日本に輸入されてくるクランベリーはほとんどがアメリカ産で、パック詰めされたフレッシュなものを購入することが出来ます。
カナダからも冷凍されたものや、ドライフルーツにされたものがスーパーや輸入食品店などに並んでいます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アボガドの豆知識

2016年11月19日 | フルーツ
こんにちは、栗田智仁です。
今日は、「アボガド」の豆知識を紹介していきたいと思います。

アボガドは、クスノキ科ワニナシ族の常緑高木になる果実です。
食用に出回っていうことから、野菜というイメージがありますが、分類的には果実に当たるので注意して下さい。
アボガドを始めとするワニナシ族の名前は英名の alligator pear を直訳したもので、かつての日本ではアボガドをそのまま「ワニナシ」と呼んでいた歴史もあるのです。
アボガドの表面を見ると確かに、ワニを連想させるような質感がありますよね。

アボガドは寒さに非常に弱く、本来は亜熱帯や熱帯で育っている樹木です。
ですから、今でも栽培は主にメキシコやブラジル、カリフォルニアなどで行われています。

アボガドはよく「森のバター」と表現されます。
実はあの「ギネスブック」にも生食の果実で栄養価NO.1に認定されているんです。
実際、果物にもかかわらず、脂質が100g中118.7gと、ブリよりも多く含まれているほどです。
アボガドは人によって好き嫌いが分かれますが、料理店や女性の間ではたびたび注目される果実のひとつです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ぎんなんの豆知識

2016年11月17日 | フルーツ
こんにちは、栗田智仁です。
今日は、「ぎんなん」の豆知識を紹介していきたいと思います。

ぎんなんは銀杏(イチョウ)の樹となる実の中にある殻に包まれた胚乳種の部分を指します。
イチョウの木は「生きた化石」と言われるほど太古からある樹木で、オスの木とメスの木があり、実がなるのはオスの木のみです。
実は黄色いサクランボのような形をしていますが、非常に臭いが強くて、食用にはなりません。
イチョウの木はまな板に適しており、碁盤の材料として有名です。
銀杏にはいくつかの品種がありますが、食用として人気があるのは実がおおぶり「藤九朗(とうくろう)」という品種のみです。
毎年、晩秋になると各地に植えられていたり、自生しているイチョウの木の下にぎんなんがたくさん落ちているのが見受けられます。
このぎんなんを拾って、自分で中の種を取りだして食べたことのある人は分かると思いますが、これが非常にくさい臭いを発する厳しい作業なのです。
また、ぎんなんの中にはギンコール酸というアレルギー物資が含まれているので、人によっては素手で触ると手がかぶれるなどのアレルギー症状を発症する人もいます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ムべの豆知識

2016年11月15日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
突然ですが、皆さんはムべというフルーツを知っていますか?
ムべとは、アケビの仲間のフルーツで別名『トキワアケビ』とも言われています。
日本では東北南部の至るところに自生しており、その分布地域は台湾や中国にまで渡っているようです。
しかし、このムべは日本ではほとんど流通することがありません。
流通に乗っていないのだから、皆さんが知らないというのも当たり前な話しなのです。
ちなみにこちらがそのムべ(別名『トキワアケビ』)→http://file.primavera30inaka.blog.shinobi.jp/316.JPG / http://file.primavera30inaka.blog.shinobi.jp/325.JPG
写真でも分かるように、ムべの外見はアケビに凄く似ています。
ですが、アケビのように実の熟成が進むと果実が割れるなんてことはありません。
ムべの中身はゼリー状の化にくと無数の黒い種が果汁と一緒に詰まっています。
画像→http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/o/m/komepawaa/PB300054.jpg / http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/k/o/m/komepawaa/PB300055.jpg
人間が食べられるのは、この果汁とゼリー状の部分だけなのですが、ゼリー状の部分と種を分けるのが難しく、口の中に入れて下で種をしごくようにして食べるしか他はありません。
ムべの果実の味は、酸味はほとんどなくまったりとした甘さが口に広がります。
嫌な臭いもまったくしません。
ムべは種が多く、食べられるところがほとんどありませんが、栽培地域を訪れた際には一度体験してみるのも良いでしょう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

柿の豆知識

2016年11月13日 | フルーツ
皆さんこんにちは。栗田智仁です。
今日は柿の豆知識についてお話します。

柿の学名は「ディオスピロス・カキ」と言います。
名前にも”カキ”と付いている通り、柿の原産国は日本です。
頭に付いている「ディオスピロス」はギリシャ語で、ディオスは”神の”、ピロスは”贈り物”という意味になっています。
したがって柿は”日本にある神様からの贈り物の果実”という意味を持っているのです。

柿は栄養価が高い果実として知られていますね。
ビタミンAが豊富なことから、二日酔い・風邪の予防・せきどめの効果を持っています。
また柿にはビタミンCも含まれていて、動脈硬化や高血圧予防にも向いています。
このように栄養価が高い柿ですが、柿を食べることで身体が冷えやすくなるので気をつけましょう。
これは、柿に含まれるタンニンという成分が鉄分を結びついて貧血を引き起こすためです。
実際に身体を冷やす作用があるので、風邪の熱を下げてくれたり、二日酔いの熱りを取り除いてくれるのです。
しかし、胃腸が弱いひと、貧血の人、冷え性の人には逆効果となってしまいます。
これらの人は沢山食べない様にするなど気を付けて摂取するようにしてください。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ザクロの豆知識②

2016年11月11日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は前回に引き続き、ザクロの豆知識を紹介します。

前回、ザクロには天然植物性エストロゲンという物質が含まれていると紹介しました。
この成分は、女性ホルモンの分泌を働きかけ、美容や老化防止に効果があることから、女性には嬉しい成分です。
しかし、このエストロゲンは男性にも効果があるんです。
エストロゲンは血管を拡張し血行を促進する働きを持っています。
また血管を収縮させるカテコールアミンという成分を抑制してくれるので、このダブル効果により血流をスムーズにすることが出来るのです。
さらに、エストロゲンには男性ホルモンの分泌を抑制する働きがあるという研究結果が発表されました。
このことは、ザクロの持つ血液浄化作用と合わせて育毛にかなり効果があるようです。
それだけでなく、名古屋市立大学の教授がザクロには前立腺がんを予防するチカラがあると発表しました。
濃度5%のザクロ果汁の中にがん細胞をいれたところ、わずか30分でがん細胞が死滅していたそうです。
さらに実験を繰り返していけば、いずれは前立腺がんの予防や治療へ進むことが出来るでしょう。
この研究は今も続けられており、近い将来ザクロが私たちの健康に担う日が来るかもしれません。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ザクロの豆知識

2016年11月09日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日皆さんに豆知識を紹介するフルーツは『ザクロ』です。
皆さんはザクロを食べた事がありますか?
日本ではあまり馴染みのないザクロですが、海外では古くからザクロの木や樹皮、果皮は薬用として使われるなど、非常にポピュラーなフルーツなのです。
ザクロの原産国はイランやトルコなどの中近東の国だと言われており、その栽培の歴史はとても古く、有史以前とも言われている程です。

ザクロには、人間には欠かせないミネラルの『カリウム』をはじめ、ビタミンB1・B2・Cなど様々な有効成分がたっぷり含まれています。
特にこのカリウムは人間の神経細胞や筋肉の庁背には欠かせないミネラル分で、ザクロに含まれるカリウムの量は他の果実に比べても多いことが分かっています。
また、女性に嬉しい成分も含まれています。
それは、『天然植物性エストロゲン』といって、女性ホルモンに似た機能を持つ成分です。
ザクロの種に多く含まれているこの天然植物性エストロゲンは女性ホルモンの分泌を助け、お肌を綺麗にしてくれたり、不妊にも効果があるとされています。
本来エストロゲンは体内でしか作られない成分ですが、この天然植物性エストロゲンは、それと同じような生理作用を起こすとされているのです。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加