果物の素晴らしさ/栗田智仁

栗田智仁です!
趣味である果物にまつわる話を書きました!

アケビの豆知識

2017年03月29日 | フルーツ

皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今回は『アケビ』の豆知識について紹介していきたいと思います。

アケビは漢方に良く使われる果実で、膀胱炎や湿疹、月経不順、母乳不足といった症状によく用いられます。
日本では、本州・四国・九州・中国地方で自生しており、大陸を渡った朝鮮半島や中国でも自生している姿が見られます。
アケビの名は、熟すと身がぱっくり縦に割れることに由来しており、良く熟した果実には甘みが多く、生で食べることも出来ます。
アケビの果実は八月札(はちがつさつ)または預知子(よちし)と言われ、乾燥させると漢方に使われる薬になります。
またアケビは丈夫で長いツルを持っているため、このツルを用いてイスやカゴ、敷物に加工されることもあるようです。
アケビは漢方では捨てるところがない果実とも言われ、捨てられてしまいがちな茎も輪切りにすることで生薬となります。
この茎の部分は、トリテルペノイド・ヘデラゲニン・オレアノール酸を多く含むため、抗炎症剤やリン用促進剤、抗潰瘍、脂質降下などの効果を持つようです。

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アセロラの豆知識

2017年03月27日 | フルーツ

皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『アセロラ』の豆知識を紹介していきたいと思います。

アセロラは、1950年代頃にカリブ海で天然ビタミンCが多く含まれるフルーツとして発見されました。
そして1970年代のアメリカによるビタミンCブームに乗って、世界中に広く伝えられることとなりました。
現在では南米ブラジルをはじめとするカリブ海近辺、ハワイ、グアム、ベトナムなどの亜熱帯気候の地域を中心として盛んに栽培が行われています。
日本では鹿児島・沖縄で栽培が行われています。

アセロラの実は完熟になると真っ赤になり、直径2~3cmくらいの大きさになります。
重さはサクランボと同じくらいの5~8gで、果皮・果実共にとても柔らかくデリケートな果実です。
アセロラはリンゴ酸を含んでいるので、少しリンゴっぽい香りがするのも特徴です。

アセロラの最大の特徴は天然ビタミンCの含有量がとても多い事です。
ビタミンCが多いフルーツと言えばレモンが代表に上げられますが、アセロラはレモンの34倍ものビタミンCが含まれています。
またアセロラには未妊中・妊娠中・授乳中の方には欠かせない『葉酸』が多く含まれています。

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グレープフルーツの豆知識

2017年03月25日 | フルーツ


皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『グレープフルーツ』の豆知識について紹介していきます。

『グレープフルーツ』の原産は西インド諸島で、それがフロリダに伝わり栽培され、世界中に広まったと言われています。
『グレープフルーツ』の名前の由来は、果実の香りがブドウにいているからという説や、果実がぶどうの房のように垂れさがるからという説、など様々なブ島との繋がりによって付けられたと言われています。
『グレープフルーツ』ノ果実は1つでも多気う見えるのに、それがブドウの果実の用に垂れさがるとなると、幹がどのくらい大きいのでしょうか?

グレープフルーツの成分は他の柑橘類と変わらず、ビタミンCの豊富さなら他の柑橘類の中でもバツグンです。
グレープフルーツは疲労回・二日酔いなどに薬効があり、糖分が少ないため毎日食べても心配ないのです。

身体に疲れが溜まると体調のバランスが崩れてしまい、風邪をひきやすくなってしまいます。
そんなときはグレープフルーツをジュースにして毎朝飲むようにしましょう。
グレープフルーツに含まれているビタミンCは弱った肝臓の働きを助け、解毒作用を増進させます。
ですから、二日酔いやたばこを吸い過ぎた時にグレープフルーツがオススメなのです。
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柚子の豆知識

2017年03月23日 | フルーツ


皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『柚子』の豆知識を紹介していきたいと思います。

みなさんは『柚子』と聞いて、一番最初に何を思い浮かべますか?
柚子は「柚子湯」をイメージが強いですが、他にも柚子はお吸い物に使われたり、柚子餅、柚子味噌、ゆべしなど様々な活用方法があります。
実はもちろんのこと、香りや皮に至るまで余すkとなく使われるのが柚子の特徴でもあります。
柚子の減算は中国の揚子江上流と言われていて、中国の中でも寒い地域から伝わったものです。
日本では、果実の使い方が根付き、現代まで残っています。

特に柚子はその香りの利用範囲が広く、リラックス効果のある香りとしてアロマの利用価値が高いです。
また柚子の皮に含まれる精油成分には温感効果があり、冷え性・リューマチ・神経痛に効果があるとされています。
また果汁にはビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2が多く含まれており、手湿疹等の手荒れを整える薬効もあるとされています。
柚子の果実はビタミンのほかにも、鉄分、カリウム、カルシウムなどの必須ミネラルも多く含まれていることから、血液洗浄や貧血にも効果があるのです。
柚子が多くて回る季節は、安いものがたくさんて回るのでいくつか買いだめしてストックしておくのが良いでしょう。
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夏ミカンの豆知識

2017年03月21日 | フルーツ

皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今回は『夏ミカン』の豆知識を紹介していきたいと思います。

夏ミカンは山形県が原産とされており、明治時代に栽培が開始され全国に普及して行ったと言われています。
所とんどの人は夏ミカンは発に収穫されると思ってい増すが、実は秋に実がなるフルーツになります。
収穫のあと酸味を少し抜いて、春~夏にかけて店頭へ並べられます。

夏ミカンの主成分はビタミンCとクエン酸になります。
特にクエン酸は疲労の原因物質である乳酸を分解する働きを持っているので、エネルギーが身体に行き渡り、疲労回復・動脈硬化に薬効があるとされています。
また見逃せないのがミカンの皮です。
皮には精油成分とペクチンが含まれています。
お風呂に夏ミカンを浮かべると、精油成分がお湯に溶けだし、神経痛やリューマチに薬効があるとされています。
また美肌を作る成分も含まれているので、ほろ苦い皮を活かしてマーマレードや砂糖漬けにすると女性でも美味しく食べる事が出来ると思います。
ペクチンは腸を綺麗にする効果も合わせ持っているので、便秘気味の人にも食べて欲しいフルーツなのです。

夏ミカンはそのまま食べても大変美味しいのですが、キウイフルーツ・いちごなどと一緒にフルーツサラダにするとより美味しく食べることが出来ます。
また、夏ミカンにヨーグルトをかけて食べることで、さわやかでサッパリとした味になります。
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メロンの豆知識

2017年03月19日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
前回からしれっと『旬のフルーツシリーズ』を再開してみたのですが、皆さんお気づきでしたでしょうか?
というわけで、今回は『メロン』の豆知識を紹介していきたいと思います。

メロンは3月に旬を迎えるフルーツです。
いまでは年中スーパーやフルーツショップに並べられているので通年食べられるものだと思っている方も多いのですが、本来メロンの旬は3月になります。

日本でメロンと言うと、高級フルーツのイメージが強いかと思います。
特に人気の高いマスクメロンは、1株に1個しか実を付けないため、そのぶん値段も高く高級品という位置づけになっています。

マスクメロンとは反対に、シンプルな見た目をしたプリンスメロンやアンデス」メロンは、比較的価格も安価で輸入モノが中心となるため、多く流通しているようです。

またメロンはカリウムを多く含んでおり、健康維持に役立つと言われています。
特に動脈硬化や高血圧症、成人病などに効果的のようです。

メロンやその見た目とジュージーな果肉と味が人気のフルーツですが、洋食以外の和食や中華などにも非常にあうので、世界中で様々な料理に使われているようです。
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デコポンの豆知識

2017年03月17日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『デコポン』の豆知識についてを紹介していきたいと思います。

最近テレビやネットなどでデコポンが注目されていますね。
デコポンは3月に旬を迎えるかんきつ類の仲間で、日本では宮崎県を中心に栽培が行われています。
いまではデコポンは宮崎県の名産物とまで言われるようになり、ちょうど気候が暖かくなり始めるこの時期に採集期を迎えます。

そもそも、デコポンはミカンとの交配種で、温州みかんの血筋が入っています。
甘く品種改良されたデコポンは、実の詰まった果実とはじけるような感実が特徴です。
温州ミカンと言えば和歌山県が有名ですが、こちらの旬は秋なので、春のこの時期に甘いミカンが食べたくなったらデコポンを購入すると良いでしょう。

また3月に旬を迎えるデコポンは、非常に栄養価にも優れています。
特にビタミン類を多く含むので、美肌効果があるとされており、女性なら必ずチェックしたいフルーツだと思います。
またかんきつ類の多くに含まれているクエン酸という成分は疲労回復に大きな効果を持っているため、風邪気味の時に摂取すると良いと言われています。
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スイカの豆知識

2017年03月15日 | フルーツ


皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『スイカ』の豆知識を紹介していきたいと思います。


すっかり夏の風物詩となったスイカですが、漢字では『西瓜』と書くのをご存じですか?
これは中国に伝えられたままの漢字で、スイカの原産国は実はアフリカなんです。
中国から見ると「西から渡ってきた瓜」となるので、『西瓜』という名前が付けられたと言われています。

日本には既に平安時代には伝わっていたとされ、16世紀の終わりごろにオランダ人から伝えられたと言われています。

スイカの主な効果は利尿作用で、スイカに含まれるシトルリンというアミノ酸の一種が利用作用に効果を持っています。
また昔から腎臓の妙薬と言われるほどで、肝臓だけではなく、心臓病・高血圧にも効果があると言われています。
中国では、熱気あたりや糖尿病に用いられる漢方の『白虎湯』のような働きをすると言われています。

スイカというと水分が多いイメージですが、意外と栄養バランスが揃っているのが特徴です。
水分のほかはビタミンA,B1,B2,Cなど、カリウム・カルシウム・リン・鉄分・アミノ酸なども多く含まれえいます。
ですが、胃が弱い人や冷え性の人がスイカを食べてしまうと、帰って逆効果になってしまいますので気を付けて下さい。
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パパイアの豆知識

2017年03月13日 | フルーツ



皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『パパイア』の豆知識を紹介していきたいと思います。
 
皆さんはパパイアを召し上がった事はありますか?
パパイア切ってみて、ビックリしたと思うのが「種の多さ」ですよね。僕も始めてみた時はビックリしました。

あの果実の中に小さくで黒い種がびっしり詰まっているので、トライフォビアの人達は気持ち悪くなってしまう人もいるかもしれませんね。
しかし、味が良いのがパパイアです。
パパイアにはビタミンA,Cが多く含まれていて、消化促進に良いとされています。
また実際に消化剤として様々なダイエットフードですとか、飲料に含まれているフルーツでもあります。
消化に良いという長所がありながらも、パパイアは熟す程にそのくかが薄れていってしまいます。
熟しすぎてオレンジ色になってしまったパパイアには、殆ど消化の効果は期待できなくなってしまうので注意しましょう。
外見からは中々借りづらいのですが、実が黄色かオレンジ色になったら完熟のサインなので見比べてみて下さい。
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なしの豆知識

2017年03月11日 | フルーツ


皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今回は『なし』の豆知識を紹介しようと思います。

なしの原産国は中国になっており、喉の渇きを潤す効き目がある事が知られています。
昔の中国では『百果の宗』と呼ばれるほど、広く利用されてきたフルーツだという事が分かります。
特に漢の皇帝は乾燥が酷い北部の土地は喉が痛める人が多いからと、庭園になしを栽培していたという逸話まであるほどです。

その逸話通り、なしに含まれている水分は薬効があると言われています。
風邪で熱がある時や、喉の乾き、咳、単が絡む際などには特に効果的です。
その他の成分として糖分・リンゴ酸・クエン酸・ビタミンなどが多く含まれていることから消化促進の効果も高く、便秘にも良いとされています。

なしの89%は水分だとも言われており、なし1個を薄切りにして、冷水300ccに半日ほど浸したあとその水を飲むことで、なしに含まれる栄養分が全て水に融解するので、風邪の特効薬になるとも言われています。

同じ風邪でも咳や痰がでる場合には、なしの絞り汁を煮汁にして飲むようにしましょう。
そうすると、せきやたんの切れが良くなり早く治ると言われています。
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さくらんぼの豆知識

2017年03月09日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『さくらんぼ』の豆知識を紹介していきたいと思います。

さくらんぼといえば皆さんはどこを連想しますか?
一番多い答えは『山形県』ではないでしょうか?
さくらんぼが初めて登場したのでは明治時代と言われていて、そこから何度も品種改良が重ねられて、今のさくらんぼが出来たといわれています。

さくらんぼの成分は主に糖質からできており、カロチンやカリウム、鉄分も多く含んでいます。
中でも鉄分はフルーツの中でも軍を抜いて沢山あるといわれていて、貧血はもちろん疲労回復にも効果があると言われています。
また、さくらんぼに含まれているカロチンは疲れ目の予防効果もあると注目されています。

現代女性は栄養バランスを崩しがちと言われています。
特に貧血は多くの女性に見られる症状です。
球威立ち上がることにより、立ちくらみにあってしまうことが多い女性は、さくらんぼを沢山食べるようにすると貧血を改善できるかも知れません。
またさくらんぼの主要成分は糖質なので、疲労回復にも大きな効果を持ちます。
元気が無いとき、これからもう一分張り頑張らないといけないときなどに適している果物だといえます。

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すもも(プラム)の豆知識

2017年03月07日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今回は『すもも』の豆知識を紹介したいと思います。

すももの発祥の地は中国で、肝を養う果実として重宝されていたようです。
日本でも『古事記』に登場しているくらいですから、相当古い時代からある果物と考えて良さそうです。
すももにはペクチンと弱れる成分が豊富なことから、お腹のスッキリ感によく効くと言われています。
すももの酸味にはクエン酸・リンゴ酸・コバク酸が含まれているので、疲労回復にも効果絶大です。

すももの種類は様々で、赤紫色をしているものはプルーンと呼ばれています。
乾燥させることで、ドライプルーンとなり、このドライプルーンには鉄分・ビタミンA・カルシウムがバランス良く含まれていることから、生のすももよりも食べやすく、また栄養素も充実しているといえます。

ぱっと効き目が現れるものではありませんが、1日10コづつ位を目安に食べることで便秘がだんだんと治っていくと言われています。
また紅茶にドライプルーンを浸し、柔らかくした状態で砂糖を加え、ブランデーを入れて弱火で少し似ると洋酒風の味わいに成り、おつまみにもなります。

ドライプルーンは鉄分が豊富なので、生理不順の女性に特に食べていただきたい食材です。
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リンゴの栽培は長く険しい道である!?

2017年03月05日 | フルーツ


皆さんこんにちは栗田智仁です。
リンゴの名産地として有名な、青森県つがる市には、リンゴ栽培が始まった当初のリンゴの木が存在しています。
1878年、20ヘクタールの土地に植えられた沢山のリンゴの木の中で、3本だけがまだ生きています。
樹高は7.4メートル。幹の周りが3メートルという巨木さ。
その中の1本からは現在も年間約2400個ものリンゴが収穫されます。

こんなにも寿命の長いリンゴの木が珍しく、現在では県の天然記念物にも指定されているようです。
リンゴの木の寿命は30年から50年と言われていますが、木を植えてから実際に収穫できるようになるまでには、かなりの時間を要します。
ですから、りんご農家は孫の代までを視野に入れた長期営業戦略が必要だと言われるほどです。

リンゴの木は植えてから収穫が出来るようになるまで約5年はかかると言われています。
ただし、幼木(3~4年)や若木(5~10年)の頃に実をつけてしまうと樹木への負担が大きくなるとされるので、結局収穫出来るのは植えてから10年以上たって体と考えた方が良いでしょう。
またその後の土の質や環境によっては20年、長ければ50年以上も実を付ける樹もあるので、リンゴ農家さんは気が抜けない仕事といえるでしょう。
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スーパーの店頭に。熟していないバナナが並んでいるのは何故!?

2017年03月03日 | フルーツ


皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今回は『スーパーの店頭にまだ熟していないバナナが並んでいる理由』を紹介していきたいと思います。
日本では、スーパーや八百屋に並んでいるバナナのほとんどが、台湾やフィリピン、中南米産のバナナになっています。
これらのバナナは収穫時にまだ青い状態で収穫され、船便によって日本に輸入されてきます。
に日本上陸したあとは、14°に温度が保たれた部屋で保存され、エチレンガスを噴射することで追熟させる事が可能なのです。

しかし、最近の店頭を見るとまだバナナに青みがあるモノが並べられています。
それは消費者それぞれの好みに合わせているからだと考えられます。
完熟したものが美味しいと思う人もいれば、完熟直前の状態が好きだという人もいます。
また完熟バナナは甘すぎるので、未熟で少し固い方が好きだという人もいるのです。
つまり食べ物の用途や好みが消費者によって異なる為に、店頭に完熟度の違うバナナが並ぶようになったと考えて良いでしょう。
また昔とは違い、バナナの房の大きさも異なっています。
以前は1房10本程度のバナナが着いていたのに対して、近年では多くても5本程度のものが支流になっています。
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関西圏でサクランボが売りだされ始めたのは最近のこと!?

2017年03月01日 | フルーツ


皆さんこんにちは、栗田智仁です。
何気なくスパーで見るサクランボですが、実は『関西圏でサクランボが売りだされ始めたのは最近のこと』だという事はご存じでしたでしょうか?

サクランボは生産者の方からは『桜桃』と呼ばれる事が多いのだそうです。
でも、店頭で見る名前は『サクランボ』になっていますよね。
サクランボは明治時代にヨーロッパから『セイヨウミザクラ』が伝えられた事がきっかけで流通が始まりました。
詰まり、サクランボとはこのセイヨウミザクラの実の事を言うのです。
以前はサクランボの産地は山形県・青森県・山梨県のたったの3県で全国の86%、山形県だけでも70%を占める生産量でした。
ですから、1980年代までは関西の方までサクランボは流通する事がなく、関西で『サクランボ』というとシロップ漬けの缶づめの事をイメージする人が多かったと言います。

というのも国産のサクランボは皮が薄く、身持ちがしなかったため長距離輸送には向かないと言われていたからなのです。
ですから、東北地方で収穫された生鮮食品用のサクランボの出荷際はせいぜい東京までに限られていました。
最近では品種改良や輸送技術の進歩により、関西圏の方も美味しいサクランボを食べられるようになりました。
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