果物の素晴らしさ/栗田智仁

栗田智仁です!
趣味である果物にまつわる話を書きました!

レモンの豆知識

2017年01月21日 | フルーツ
皆さんこんにちは栗田智仁です。
今回も通年を通して食べられるフルーツの豆知識を紹介していきます。
今回紹介するのは『レモン』の豆知識です。

レモンの原産国はインドのヒマラヤ地方で、日本には明治時代の初期にアメリカから伝わってきたと言われています。
レモンというと酸味が強く、酸っぱいイメージを持ちますよね。
レモンの強い酸味はクエン酸という成分が原因です。
しかしこのクエン酸はスポーツの後に摂取するとリフレッシュする事が出来るのでオススメです。
特にはちみつに付けたレモンはスポーツの後には最適と言われており、レモンに含まれているビタミンCとクエン酸をまるごと摂取することが出来ます。
料理にも使えるので何かと便利なフルーツです。

レモンは油との相性が大変良く、天ぷら・フライにサッとかけると美味しいです。
日常的に、から揚げにかけて食べる人も多いのではないでしょうか?
また生クリームに入れると味が引き締まるので洋菓子の分野では良く使われているようです。
レモン汁をドレッシングや酢の物の酸味付けに使ったり、イワシ・サバ・アジなどの魚の酢〆に使っても美味しく食べられます。
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イチジクの豆知識

2017年01月19日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今回なんですが、正直…1月のフルーツのネタが切れました(笑)
なので今回から年中食べられるフルーツの中から豆知識を紹介していきたいと思います。
そて今回紹介するのは『イチジク』。

いイチジクは、クワ科イチジク属に属するフルーツで、原産国は東南アジアと言われており、日本には江戸時代初期当たりに伝わったと言われています。
イチジクは一般的に夏から秋にかけてのフルーツですが、ケーキ屋さんなどに行くと、通年で置いてある商品もありますね。

イチジクというと酸っぱいイメージを持つ人もいますが、旬のイチジクは酸味が少なく、レモン汁を垂らして食べると丁度良いくらい甘みが強いです。
食べ方ですが、コンポートなどにして甘く煮たり、ワインで煮ると甘みを酸味のバランスが良くなり美味しさが増します。
またヨーグルトをかけたり、他のフルーツを一緒にミキサーでジュース状にして飲むと美味しさが増すフルーツです。
イチジクは質分解酵素を持っているので、生ハム・チーズとの相性がとても良く、サラダにトッピングとして入れたり、肉料理の後のフルーツとしても良く食べられています。
油との相性も抜群なので、天ぷらにしても以外と美味しいですよ。
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ノバ・オレンジの豆知識

2017年01月17日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日もみかんの仲間の豆知識を紹介していきます(笑)

今日紹介するのは、『ノバ・オレンジ』です。
ノバ・オレンジは1960年代頃にアメリカでマンダリン・オレンジ一種として誕生しました。
日本でいうところのポンカンの仲間になります。
アメリカでは『ノバ・マンダリン』と呼ばれて親しまれています。
近年ではオーストラリアで良く栽培されていますね。


ノバ・オレンジの果実は温州みかんに近い、扁平な球型をしており、表皮はやや硬めでツヤがあり、赤みのある濃い橙色をしています。
中の果肉はとてもジュージーで、オレンジのような食感をしています。
ジョウノウ膜は薄く、そのまま果肉と一緒に食べても全く気になりません。
でも一気に食べると種があるので注意しましょう。

香りはとてもさわやかでかんきつ類の良い香りです。
甘み・酸味のバランスもとても良く、サッパリとした味わいのものが多いです。
しかし、皮が薄いわりにかなり硬いので、剥き難い感じがします。
剥いても温州みかんのようにはいかず、皮がぼろぼろとしてしまいます。
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津之輝(つのかがやき)の豆知識

2017年01月15日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『津之輝(つのかがやき)』の豆知識を紹介していきます。

津之輝はタンゴールというみかんの一種です。
いままで1月に旬を迎えるフルーツとして様々なみかんの仲間を紹介してきましたが、みかんは知れば知るほど奥が深く、日本で栽培されているみかんの品種は数えきれに程あるのです。

津之輝の果実はだいたい180g程度で、大きさは温州みかんと伊予柑の中間くらいです。
果皮にはツヤがあり、濃い橙色~やや赤みがある色をしており、表面には凸凹感があります。
皮は剥きやすい方で、ジョウノウが薄いことから温州みかんのようにジョウノウごとパクリと食べられます。
種も見当たらないので食べやすいと思います。


美味しい津之輝は、赤みをおびた橙色をしていて、ヘタの部分に青みが残っているモノが美味しいとされています。
持った時にずっしりとした重みを感じるものの方が果汁が沢山入っていて美味しいと言われています。
津之輝を冷蔵庫に入れて保管する時は乾燥を防ぐためにも、ラップに包むか袋に入れて保存するようにしましょう。

津之輝の実はとても色鮮やかな色をしているので、洋菓子店ではタルトやケーキのトッピングにも使われている事が多いです。
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シークヮーサーの豆知識

2017年01月13日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
居は『シークヮーサー』の豆知識を紹介したいと思います。

シークヮーサーとは、沖縄から台湾にかけて自生しているミカンの一種の事です。
標準和名は「ヒラミレモン(平実レモン)」といい、シークヮーサーという名前は沖縄だけでの呼び名なんです。
シークヮーサーの「シー」は沖縄弁で「酸っぱい食べ物」、「クヮーサー」は「食べ物をたべさせること」を意味しているようです。
もともとが方言だからか、発音の表記が定まっていない事があり、「シクワサー」・「シークワーサー」・「シークワーシャー」など描かれることもあるようです。


シークヮーサーの果実の大きさは3~4cmとカボスと同じような大きさで、形は温州ミカンのような扁平な形をしている事が多いです。
通常は青切りと呼ばれる、未熟でまだ青い状態のものが収穫されます。
この状態はレモンのようなさわやかな香りと酸味が特徴で、ジュースや料理の酸味付けによく使われています。
また完熟したものは果皮が黄色く、糖度も上がることで甘酸っぱくなっていきます。


日本国内のシークヮーサーの生産量は沖縄県がダントツで1位、その次に鹿児島が続いています。
少量ですが、和歌山などでも作られているのですが圧倒的に沖縄の生産量の方が多いです。
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大将季(だいまさき)の豆知識

2017年01月11日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『大将季(だいまさき)』の豆知識を紹介します。

大将季(だいまさき)とは、今から20年前鹿児島県のとある農園で発見されたデコポンの枝変わりの品種です。
出願時のネームは「紅将李」でしたが、いろいろあって大将季として流通しています。
大将季の元となる、不知火は「清見」と「中野3号ポンカン」の交配種であり、一般的に"ポンカン"として親しまれています。

果実の形はいびつな級形をしていて、一般的なデコポンに比べて頭のデコ部分は低い傾向にあります。
大きな特徴は色が果皮・果肉共にデコポンよりも赤みが濃く橙色であるのが特徴です。
皮は薄く柔らかいので、手で剥くのが簡単で、ジョウノウも比較的甘いです。
ジョウノウは苦みを感じるものが多いのですが、大将季の場合は果肉と一緒に食べるとさらに美味しさを感じます。
サジョウはとてもフレッシュで、適度な甘みと酸味がよくマッチしています。
大将季はデコポンと同じように、種は入っていません。
大将季の断面を見ると通常種が入っている果実の中心には穴が空いており、空洞が大き目になっています。

・https://www.kagoshima-shoku.com/cms/wp-content/uploads/2013/03/daimasaki1_140320.jpg
・http://kagoshima-shoku.com/cms/wp-content/uploads/2014/12/daimasaki-2-300x199.jpg
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ポンカンの豆知識

2017年01月09日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今回は『ポンカン』の豆知識を紹介したいと思います。

ポンカンはミカン科ミカン属ミカン科に属するかんきつ類の一種で、インドが原産とされています。
皮は濃いオレンジ色をしており、触るとゴワゴワ感があります。
皮と中の果実の間に隙間があるので剥きやすく、ジョウノウごと食べられるのが特徴です。
独特の香りと甘みがあり、酸味はすくなめで口どけがまろやかです。

ポンカンには大きく分けて「高しょう系」と「低しょう系」があります。

高しょう系のものは、
・吉田ポンカン
・今津ポンカン
・薩州
などが分類され、果実が腰高なものが多くあります。

低しょう系のものは、
・太田ポンカン
・森田ポンカン
が分類され、高しょう系のものに比べて形が扁平でえるという特徴があります。

日本での主な産地は愛媛県・鹿児島県・熊本県・大分県・高知県などの暖かい地方で育てられます。
中でも愛媛県は単県で全国の生産量の42%を占めてトップになっています。
和歌山では12月の中旬ごろから収穫が始まりますが、本来「ポンカン」は11月~12月に収穫して食べごろになるまで貯蔵し、1月~2月当たりに出荷されます。
なのでポンカンの旬は1月中旬から2月中旬にかけてと言われています。
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日向夏の豆知識

2017年01月07日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は日向夏の豆知識を紹介していきたいと思います。


日向夏は1830年に宮崎県・宮崎市のとある人お庭にで発見されました。
日向夏は柚子の突然変異種を言われており、その後は宮崎県の特産品となり「ニューサマーオレンジ」や「土佐小夏」・「小夏ミカン」という名称でも親しまれています。
また最近では種なしの品種も市場に出回っているようです。

日向夏は温州ミカンを一周り大きくさせたくらいの大きさをしていて、色は明るい黄色をしています。
果肉・果汁共に酸味が強く、サッパリとした清々しい味が特徴です。
外皮と果肉の間の白い部分(アルベド)にはホントに甘みがあって、果肉とアルべドを一緒に食べると他のかんきつ類では味わう事が出来ない独特の味が楽しめます。

日向夏は宮崎県で発見され、宮崎県の特産品ともなっているおかげで、日向夏の都道府県別栽培面積の半分以上を宮崎県が占めています。
次点では高知県がランクインしており、高知県では日向夏を「土佐小夏」と言って生産しているようです。

平成25年の生産量を見てみると、宮崎県3738.5t、高知県1890t、愛媛県398.2tとなっており、この3県だけで全国の9割近い生産量を占めています。
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ドラゴンフルーツ(ピタヤ)の豆知識

2017年01月06日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日皆さんに紹介するのは、『ドラゴンフルーツ(ピタヤ)』の豆知識です。

ドラゴンフルーツまたはピタヤは熱帯地市域の生息しているサンカクサボテンの果実のこと言います。
日本では主に「ドラゴンフルーツ」として出回っていますが、このドラゴンフルーツにはいくつか種類があります。
果実の表面と果肉が鮮やかな赤色をしている物を「レッドドラゴンフルーツ」
果皮が同じように赤いけれど果肉は白い「ホワイトドラゴンフルーツ(またはホワイトピタヤ)」
の2つがあります。

ドラゴンフルーツの中身は果肉にゴマのような種がロがっているのが特徴で、果肉には水がたっぷり含まれていて、サッパリとした食感です。
日本で出回っているドラゴンフルーツは輸送中に熟したものが多く、甘さを感じる事はほとんど出来ません。
しかし、栽培地では木になったまま熟すので、取れたてのドラゴンフルーツの糖度は20度前後まであがるので、本来はとても甘い果実なのです。

熟したドラゴンフルーツは日持ちが悪ため都市部にしか流通することがありません。
甘いドラゴンフルーツを食べるためには、現地へ出向くかお取り寄せする方法しかないのが悲しいものです。
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カニステルの豆知識

2017年01月05日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
皆さんは、お正月はどんな過ごし方をされましたか?
僕は食べて寝てのお正月でした。
幸い体重は増えてなかったので良かったです…!

さて、今日皆さんに紹介するフルーツは「カニステル」なのですが、皆さんこのフルーツは見た事ありますか?
・http://img04.ti-da.net/usr/nisiin2/903271.JPG
・http://okinawa-cafe.net/wp-content/uploads/2016/07/s_MG_1619.jpg
カニステルは日本では全く馴染みのないフルーツですが、メキシコ・中央アメリカ・キューバ・西インド諸島・フィリピンでは取ってもポピュラーなフルーツなので、お正月休みを海外で過ごしたという人が実は食べているかもしれませんよ。

カニステルは実がモソモソした食感をしているので、別名「エッグフルーツ」とも呼ばれています。
中にはまるでアーモンドチョコのような光沢を持った種が入っていて、この種と果実の表面の薄い皮以外は全部食べることが出来ます。

十分に熟したカニステルは他のフルーツのような繊維感はなく、モソモソとした食感が特徴です。
酸っぱさや香りもなく、ねっとりした甘さが口の中に広がります。
食べている感じとしては茹で卵の黄身の部分を食べているような感じがします。
カニステルの果実の濃い黄色の部分には、カロテンが多く含まれており、栄養価は非常に高い果実なんです。

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スターフルーツについての豆知識

2017年01月03日 | フルーツ
皆さん、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします、栗田智仁です。

いや~2017年開けましたね。
今年も良い年に出来るように頑張っていきたいと思います。
さて、2017年最初のフルーツの豆知識はこちら…!
「スターフルーツの豆知識」です。

皆さんの1年んが輝かしいモノになりますように、という願いを込めてスター(星)が着いたフルーツをセレクトしました。
まずスターフルーツと聞いて「??」と頭に浮かんだ方も多いでしょう。
スターフルーツとは熱帯アジアが原産とされるカタバミ科ゴレンシ属の木になる実のことで、和名ではゴレンシと呼ばれています。
東南アジアやや熱帯・亜熱帯地域で栽培されており、日本では沖縄や宮崎県で栽培・出荷されています。

スターフルーツの名前は、この果実の断面を見せ場納得してもらえると思います。
・http://image.rakuten.co.jp/okinawaokoku/cabinet/01328524/suta_top1.jpg

写真で見て分かる通り、キレイな星型をしていますね。
スターフルーツは実が若いうちは全体に黄緑色をしており、食べるとリンゴのような酸味が口に広がります。
甘みはとても少ないのですが、熟すと実が黄色くなり、甘みがほんのり出てきて酸味が穏やかになりとても美味しいです。
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金柑の豆知識

2016年12月31日 | フルーツ
みなさんこんにちは、栗田智仁です。
とうとう2016年最後のブログ投稿となりました。
11月から毎月の旬のフルーツの豆知識を紹介してきましたが、皆さん如何だったでしょうか。
来年も変わらずフルーツの豆知識をお伝えしていくので良かったら読んで頂けると嬉しいです。

それでは、2016年最後の豆知識は『金柑』です。
金柑はミカン科キンカン属の木になる果実の事を言い、原産国は中国と言われています。
一般的にはかんきつ類と一緒にされているのですが、実はかんきつ類には属さず、独自の金柑属という分類に分けられるのです。なんだか不思議ですよね。

ミカンと違う点は、ミカンは皮をむいて中の果実を食べますが、金柑は皮ごと食べられるほか、ミカンとは違ったソフトな苦味と甘さがあって美味しいフルーツです。
金柑は皮ごと食べるのでビタミンCも余すことなく摂取できるので女性には嬉しいフルーツですね。
洋菓子店などでの扱いはあまり見かけませんが、タルトや焼き菓子に向いていて、加えて見た目も可愛いのでどんどん使ってほしいフルーツでもあります。

金柑を使った洋菓子の例↓
・http://www.pawanavi.com/cms/wp-content/uploads/2010/05/20100528-mitsuko-11.jpg
・http://asset.recipe-blog.jp/cache/images/item/51/9c/0ee8085d2b66f4b7357844227134da1100d1519c.400x0.none.jpg

それでは2017年もよろしくお願いします!
よいお年を~!
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スイートスプリングの豆知識

2016年12月29日 | フルーツ
みなさんこんにちは、栗田智仁です。
クリスマスを終わり、今年ももう残すところあと2日ですね。

そんな今日は『スイートスプリング』の豆知識を紹介したいと思います。
スイートスプリングは静岡県の農林水産省果樹親権興津市場で交配・選抜・育成されたかんきつ類の一種です。

スイートスプリングの特徴は農林水産省の新種登録データーベースに以下の通りに記載がありました。
「果形は扁円(果形指数122程度)、果面ははっさくより粗い。果皮の色は橙黄色ではっさくに近いが、時として緑色の抜けが悪いことがある。果皮の厚さは約4mmで、質は丈夫で硬く、しまりが良く、はく皮はやや困難である。じょうのう膜はやや硬い。果肉の色は橙色で、はっさくより濃いが、温州みかんよりは淡い。肉質はやや硬いが、果汁は多い。果汁の糖度計示度は12~13%で高く、酸含量は0.8%程度でやや少なく、苦味はない。種子の数は少なく、受粉樹の有無により多少ふれるが、1果当たり6個程度で、単胚である。単為結果するが、その性質は弱い。」
スイートスプリングは「はっさく」と「上田温州」を交配させて出来た品種なのではっさくに似た感じがあるようですね。
皮は固く、手で剥き難いようですが、甘さがあり美味しいみかんに出来上がっているみたいです。
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チェリモヤの豆知識

2016年12月27日 | フルーツ
みなさんこんにちは、栗田智仁です。
今回は「チェリモヤ」というフルーツの豆知識を紹介していきます。
http://www.nan9.com/import/img/cherimola.jpg

チェリモヤというフルーツは南米の赤道直下にあるペルーやエクアドル、コロンビア南部にかけ手のアンデス山脈がゲンさんとされているフルーツです。
赤道直下とは家、標高が高く、年間を通じて10℃~20℃という熱くも寒くもない涼しい環境で育成しているので熱帯性の果実と違って暑さや寒さには弱い性質を持っているようです。

チェリモヤの果実は独特の形をしています。
現地での「チェリモヤ」の意味は、「冷たい果実」・「冷たい乳房」という意味があるようです。

中の果実はその味や食感から「森のアイスクリーム」と言われる事が多く、アメリカでは「カスタードアップル」という呼び名もあるほどです。

果実の大きさは10㎝~15㎝で、300g~600g程度の重さ、横から見るとハートのような形をしているのが特徴です。
果実の色は追熟前は緑色をしていますが、熟すと薄い茶色をおびてきます。
表面が洗い鱗のような模様があり、産毛はなくさらっとした触り心地です。
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いちごの豆知識

2016年12月25日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日はいよいよ、クリスマスですね。
今夜はクリスマスケーキを家族で囲んで食べるという人も多いのではないでしょうか。

という事で今回はケーキには欠かせない『いちご』の豆知識を紹介します。

かつていちご、は東の「女峰」、西の「とよのか」と言われるほどこの2種類が人気でしたが、現在では世代交代が進んだことにより市場に出回る品種が多くなっています。
人気は粒が大きなイチゴに集まっているようで、「アイベリー」や「あまおう」が特に注目されています。
それをもとに作られた新たな品種も増えていて、「章姫」・「さがほのか」などはスーパーでもお馴染みのいちごとなっています。
中でも「あまおう」・「紅ほっぺ」・「とちおとめ」・「さちのか」・「さがほのか」が5大品種となっており、この5種類だけで全生産の8割を占めているようです。

この季節になるといちごは菓子店を中心に出回ります。
これはショートケーキなどイチゴがケーキの飾りとして使われる事が多くなった為と言われています。
以前は輸入物を使っていましたが、国産でも美味しいいちごが手に入るようになったので、ケーキもその分美味しくなっているのでないでしょうか。
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