果物の素晴らしさ/栗田智仁

栗田智仁です!
趣味である果物にまつわる話を書きました!

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リンゴのワックスについての豆知識

2017年10月30日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日はリンゴのワックスについての豆知識を紹介します。

10月はリンゴが多く市場に出回ることもあり、リンゴを食べる機会も増えると思います。
表面がツルツルしていて光沢のあるリンゴは美味しそうですが、これはリンゴから分泌される蜜ではなく、実はワックス剤だということはご存じでしたでしょうか?

リンゴは実だけでなく、皮にも栄養が詰まっているのでこの栄養を余すことなく摂取したいですよね。
しかしワックスの成分が体に悪影響を及ぼす可能性もありますので、栄養はそのままにワックスだけを取り去る方法を紹介したいと思います。

リンゴのワックスを取り去る方法としては、重曹を使うと綺麗にワックスだけ取り去ることができます。
ボールの中にひたひたになるくらいに水を入れ、そこに重曹をおおさじ2杯分入れます。
その水にリンゴを1~2分浸すだけでリンゴのワックスは綺麗にはがれていきます。
流水で軽く流しながら柔らかいスポンジなどでリンゴの表面をこすりあげるとより効果的でしょう。

最近では、国産のリンゴにはワックスが塗られていない事も多いです。
しかし海外から輸入されたリンゴは傷がつかないようにワックスが塗られていることがほとんどなので、産地で見分けるのも良いでしょう。
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柿の薬効について

2017年10月28日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『柿の薬効』について紹介したいと思います。

柿は日本を代表するフルーツの1つで、筆界同を除いたほぼすべての地域で栽培がおこなわれています。
中国では柿が紅くなれば医者が青くなるということわざがあるくらい、柿には薬効があるのです。
柿にはビタミンAとビタミンCが豊富に含まれています。
ですから風邪の予防から二日酔い、また咳止めにも活用することができます。

若葉には利尿作用・新陳代謝を高める作用があるため動脈硬化や高血圧を予防する漢方に使われていたと言います。
現在のように医療が発達していなかった昔は、柿が医者の代わりをしていたというのもあながち間違いではないようです。
しかしそんな柿にも欠点があります。
柿はタンニンという物質が鉄分と結び付きやすい性質をもっているため、貧血を引き起こしやすくなってしまうのです。
また体を覚ます効果もあるため、胃腸が弱い人や貧血気味の人、冷え性だという人はたくさん食べないように気を付けて下さい。
容量を守って食べれば秋の季節にちょうどい良いフルーツですので、取れたての柿をぜひ召し上がってください。
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秋に旬を迎えるフルーツ

2017年10月25日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『秋に旬を迎えるフルーツの見分け方』について紹介します。

秋に美味しいフルーツの代表と言えば、ブドウと梨ですよね。
近くのスーパーのフルーツ売り場でよく姿を見かけますが、美味しいブドウや梨はどうやって見分ければ良いのでしょうか?

■ブドウ
美味しいブドウを選ぶなら、まずは茎が緑色をしている状態のものが鮮度が良いです。
またブドウの実が鮮やかで、色が濃いものがより美味しいと言われています。
巨峰ならば黒紫色、マスカットならみずみずしい黄緑色、デラウェアならば濃い赤色をしたものが良いでしょう。
また全体の粒の大きさが揃っており、ハリのあるものを選んで下さい。

■梨
梨を見分ける最大のポイントは、お尻の部分の輪っかです。
フレッシュな梨はこの輪っかの色が赤く、内円が青みがかっているのが特徴です。
また輪っかの色が鮮明であればあるほど新鮮さを表しているので、梨選びの参考にしてください。
重いもののほうが蜜や水分を多く含んでおり、ジューシーな味わいです。
梨は冷やしすぎると甘さが飛んでしまいますのでk、食べる直前に氷水に冷やすなどして、食べるようにして下さい。
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鬼灯の知識

2017年10月23日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『鬼灯』の豆知識を紹介します。

鬼灯は実の表面が非常に柔らかいためガクを付けたまま市場に並びます。
良いものを選ぶコツは、実の表面に目立った傷がなく、綺麗なオレンジ色に発色しているものを選びましょう。

鬼灯は湿気に弱く、水に濡れると腐りやすくなってしまいます。
ですから鬼灯を購入する際は、実を守る役割をしているガクを破ってしまわないように気を付けてください。

鬼灯のガクを取り去ると、中にはオレンジ色をした実が入っています。
鬼灯はこの実の部分しか食べるところがありません。
実は薄い皮でおおわれていますが、味は甘酸っぱくとても美味しいです。

また鬼灯はガクと一緒に料理屋デザートに添えられることもしばしば。
あえてガクを生かした盛り付けをすることで、料理の雰囲気ががらっと変わります。

またピューレ状にしてゼリーやムース、またアイスクリームに添えて食べると非常に美味しいです。
鬼灯はとても繊細なフルーツなので火を通し過ぎると香りが逃げてしまいます。
ですから料理の際のコツとしては、時間をかけずに熱を通すようにしましょう。
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ラズベリーの豆知識

2017年10月21日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『ラズベリー』の豆知識を紹介します。

一口にべりーと言ってもさまざまな種類がありますが、実は植物学的に見るとまったく別のフツーツだと言うことを皆さんはご存じでしたか?
食用として同じようなフルーツを総合して「ベリー」と呼んでいるのだと思いますが、どれがベリーでどれがベリーに入らないのかはかなり曖昧なのです。

ベリーを大分類すると、以下のように分けられます。

①ユキノシタ系…レッドカラントやブラックカラント、ホワイトカラントなどが含まれるユキノシタ系には、フサグリ類とスグリ類のベリーが含まれます。

②バラ系…ベリーの代表的なイチゴ、ブラックベリー、ラズベリーなどのキイチゴの仲間がこのバラ系に属します。

③ツツジ系…ブルーベリーなど

④コケモモ系…クランベリーなど

ベリー系の多くは酸味が強い特徴があり、ペクチンを多く含んでいますので、火を加えてジャムにしても美味しく食べられます。
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すだち・かぼす・ゆずの豆知識

2017年10月18日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
教は『すだち・かぼす・ゆず』の豆知識について紹介していこうと思います。

すだち・かぼす・ゆずは、同じかんきつ類の中でも特に酸味が強く、フレッシュな状態で食べることを嫌がられるフルーツです。
どちらかと言えば、料理の風味付けや薬味といったイメージが強いですね。
日本食でよく用いられるすだち・かぼす・ゆずの3つは、いずれもカリウム・ビタミンC・クエン酸を多く含んでおり、風邪予防や疲労回復、美肌効果といった特徴があります。

すだちについて…
すだちは全国の生産量の98%が徳島県で生産されており、完熟してしまうとすだちの良い香りが消えてしまうことから未熟なうちに収穫されてしまいます。
この季節、マツタケや焼き魚、湯豆腐に添えられることが多いです。

かぼす
すだちよりも一回り大きいかぼすは大分県で盛んに生産されており、酸味がまろやかなことからフグ料理やお吸い物とよく合います。

ゆず
昔から日本人の生活に寄り沿ってきたゆずは抗酸化作用を持つので、美を求めた女性の間で人気のフルーツです。
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ポポーの豆知識

2017年10月16日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『ポポー』の豆知識を紹介したいと思います。


ポポーは北米が原産と言われているバンレイシ果のフルーツで、一般的にポポーと呼ばれていることが多いのですが、和名では「ポーポー」が正しいようです。
外見はアケビに似ていますが、中身が柿っぽくもあり、一部の地域ではアケビガキという呼称で親しまれていることもあるようです。
日本に伝わったのは明治時代と言われており、害虫に非常に強いという特性もあり、戦後まもなくから庭木として人気があったようです。
無農薬で栽培が可能であるくらい害虫に強いフルーツなのですが、現在の日本では全く見られないほどマイナー化してしまいました。

このポポーは5大湖周辺のネイティブアメリカンの人々に昔から食べられていたフルーツなようで、独特の食感も相まって、アメリカでは「カスタードアップル」という名前で呼ばれることのほうが多いようです。
また、富裕層の食べる果実という意味合いを込めて「貧乏人のバナナ」という名でも知られているそうです。
ポポーは育てやすいフルーツなのですが、熟変が激しいため流通には向家内と言われています。

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チェリモヤ

2017年10月14日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『チェリモヤ』の豆知識について紹介します。


チェリモヤというフルーツは赤道直下の南米の国々(エクアドル・コロンビアなど)が原産と言われています。
赤道直下の国々が原産ですが、チェリモヤが育つ環境は標高が高く、1年を通して気温が10~20度に保たれた環境で栽培されていますので、同じ赤道直下の国々で育つフルーツと比べて、暑さや寒さに弱いという特性をもっています。

チェリモヤの形は独特で、現地の言葉でチェリモヤは「冷たい果実」や「冷たいおっぱい」という意味だそうです。
かつてのイギリス商人のマルコム卿が世界の3代美果を「東インド諸島のマンゴスチン・アクアドルのパイナップル・そしてアンデスのチェリモヤ」と称したことから、現地では世界の3代美果としても親しまれています。

チェリモヤは味屋食感から、森のアイスクリームまたはカスタードアップルと言われることもあります。
熟す前のチェリモヤは果肉がモロモロとしていて美味しさを感じることができません。
しかし完熟すると甘さが現れ、若干の酸味、クリーミーな口当たりで類を他に見ないフルーツへと変化します。
皆さんも機会があればぜひ食べてみて下さいね。
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文旦の豆知識

2017年10月12日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。

今日は『文旦』の豆知識を紹介します。

文旦が日本に伝わったのは江戸時代のことで、元は中国・台湾だと言われています。
文旦は和名で「ザボン」と言い、四国などの比較的暖かい地域で栽培が行われています。

日本の中で文旦の名産地と言えば「土佐」でしょう。
土佐では、土佐文旦・水晶文旦・ハウス文旦の大きく分けて3つの種類の文旦が生産されています。

①土佐文旦…自然のまま露地栽培されている種類が、この「土佐文旦」に分類されます。
他のものと比べると、皮が少し厚く果肉がしっかりとしているのが特徴です。
種は多いですが甘味が強くさわやかな味が口いっぱいに広がります。

②水晶文旦…こちらは露地栽培ではなくハウスで栽培されているタイプの文旦です。
土佐文旦とよく似ていますが、品種は全くの別物。
土佐文旦・ハウス文旦と比べると特に甘味が協調されていて、果汁も多いことが特徴です。
種が少ないのでフレッシュな状態で食べるのに向いています。

③ハウス文旦…ビニールハウスで栽培されているので、収穫までの期間は短く、糖度が高いことが特徴の文旦です。
皮も薄くなっており、全体的に食べやすいように改良してあります。
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花梨の豆知識

2017年10月10日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『花梨』の豆知識を紹介します。

花梨はバラかの落葉樹に実をつけるフルーツで、中国が原産とされています。
古来から薬用に使われていたこともあり、日本でもよく知られているフルーツです。
日本では庭園樹としても大変人気があり、昔ながらの家ではこの季節になると庭の花梨の木にたくさんの実が付きます。

花梨はフルーツではあるのですが、その皮はとても硬く、渋みも多いのでそのまま生で食べることは出来ません。
加工し、飴やお酒などにしてから食べられています。
花梨の大きさはほぼパパイヤの実と同程度で、重さは35-g~500gほどになります。
熟した花梨の果実は黄色をしており、表面はツルツルとしているのが一般的です。

花梨はパパイヤの果実に酷似しているので、パッと見で見分けが付かないこともしばしばです。
熟すと柔らかくなるパパイヤに対して、花梨は熟しても果皮が固いまま黄色く変色していくので硬さが見分けることがポイントです。

花梨は日本の全域で作ら得ていますが、中でも生産量が多いのは長野県、次いで山形県・香川県となっています。
また以外にも東京や愛媛、山梨でも生産されていますが、中でも長野県は全国の1/3のシェアを誇っています。
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フィンガーライムの豆知識

2017年10月08日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『フィンガーライム』の豆知識を紹介します。


フィンガーライムの原産国はオーストラリアで、オーストラリアの中でも乾燥した熱帯雨林の地域で栽培が行われています。
その歴史は古く、オーストラリアの先住民族であるアボリジニが食べていたフルーツだと言われています。
フィンガーライムが実をつける木は5mを超え、枝も蔓状に分かれているため収穫は困難を極めます。
枝には細くて鋭いとげがびっしりとついており、ケガをしてしまうこともしょっちゅうあるようです

蔓状は1965年にアメリカのカリフォルニア大学に寄贈されていますが、そこ頃のアメリカではまだフィンガーライムは一般的ではありませんでした。
その後2004年になってカリフォルニア大学リバーサイド校の研究者がアメリカでも栽培できるように品種改良を行い、完成した「Citriburst Finger Limes」という品種が世界に流通しています。

フィンガーライムのの大きさは4~8cm程度しかなく、手の指のような大きさのことからそう名付けられました。
果実を切ってみるとまるで魚卵のように丸井サジョウが姿を現します。


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ブドウの豆知識

2017年10月06日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『ブドウ』の豆知識を紹介します。

ブドウはブドウ科の木に身を付けるフルーツで、世界中にさまざまな品種が存在しています。
日本には山ブドウという品種が昔からあり、親しまれてきました。

ヨーロッパ諸国やエジプト地域では、古来から栽培が行われておりワインなどの加工品も作られています。
中でもエジプトは壁画にもブドウの栽培方法が知るされていたりと、古くから人々の生活により沿ってきたフルーツだという言えるでしょう。
日本に昔からある山ブドウは奈良時代に中国から伝わってきたとされており、その元祖は山梨県で自生していたと言われています。
本格的に栽培が始まったのは室町時代に入ってからで、この品種は甲州ブドウとして現代でも親しまれています。

一言でブドウと言っても、さまざまな品種が存在しています。
ポピュラーなデラウェアや巨峰、また白ブドウや赤ブドウといったように世界各地で栽培されている品種が存在します。
形や大きさも品種によって異なるので、個性が違うブドウを楽しむことができます。
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キウイフルーツの豆知識

2017年10月04日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『キウイフルーツ』の豆知識を紹介します。

キウイフルーツの原産国は中国と言われておリ、そこからニュージーランドに渡り盛んに栽培されるようになりました。
キウイフルーツの語源はニュージーランドの国鳥でもあるKIWIから来ており、今では日本の各地でも栽培されているようです。
キウイフルーツは雄雌が異株なので実を付けさせるためには、雄と雌の木を療法植える必要があります。

現在はゴールデンキウイやベビーキウイ、その他さまざまな品種が店頭に並ぶようになりました。
最近になってプリンスレッドやレインボーレッドと言った果肉が紅い品種が開発され、少しづつ流通するようになっています。

キウイフルーツは輸入ものを合わせると、通年食べることができるフルーツとなっており、日本ではあまり季節感を感じることができません。
しかし、糖度の高いものやレッドキウイなどの日本で栽培されている物に限って言えば、秋から冬にかけてが旬の時期となります。
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ムベの豆知識

2017年10月02日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『ムベ』の豆知識を紹介します。

ムベはアケビ科ムベ属の植物に身をつける果実で、別名「トキワアケビ」と呼ばれています。
日本国内では東北地方より西部の地域に自制しており、遠いところでは台湾や中国にも分布していると言います。
ムベは4~5月ごろに花を咲かせ、秋になると食べごろを迎えます。


ムベの木は年齢によって葉が多くなり、幼木の頃は3枚、成長期には5枚、そして実がなり始めると7枚になると言われているので、別名「七五三の木」とも呼ばれているようです。
日本では古くからアケビと同じく庶民の果実として食べられてきたという経緯がありますが、現在ではほとんど流通していないというのが現実です。
しかし、今も山へ行けば自生しているムベが見られますし、また庭木として育てている方もあるので、目にする機会はそう少なくはないでしょう。

ムベは一見アケビとよく似ていますが、完熟してもアケビのように実が割れることはありません。
果実の大きさはアケビより小さく、アケビほど食べられる部分が多くないのが特徴です。
味は酸味がほとんどなく、ねっとりとした甘みが口に広がります。香りはありません。

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マンゴーの豆知識

2017年09月30日 | フルーツ
皆さんこんにちは、栗田智仁です。
今日は『マンゴー』の豆知識を紹介します。

マンゴーはムクロジ目・ウルシ科・マンゴー属の木になるフルーツのことを指します。
マンゴーの歴史は古く、インドを中心に全世界へ栽培が広まりました。
またとても種類が多く、マンゴーだけでも何千という数があるようです。

マンゴーはウルシ科の木に実を着けるフルーツのため、場合によってはアレルギーを発症してしまう可能性があります。
マンゴーはとても美味しく、芳醇な香りと甘味を楽しめるフルーツなのでできればアレルギーを発症したくないですね。
日本国内で食べられるマンゴーはフィリピンなどの東南アジアからの輸入物であることが多いです。
主にペリカンマンゴー・カラバオマンゴーや、タイから輸入される大きいタイプのもの、またメキシコ・ブラジルから輸入されているアップルマンゴーが食べられます。

国内でマンゴーと言えば、沖縄県と宮崎県の「完熟マンゴー」が非常に有名です。
近年では北海道のはウイス栽培によるマンゴーが出回り始めていたりと、新しいブランドマンゴーの開発にも力を入れているようです。
それ以外の地方では、鹿児島・熊本・和歌山・栃木でも栽培されています。
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