17日(月)の関東一部、早稲田はインカレ2連覇中の青学にフルセット負け。
春季2位の東京女子体育大学・同1位の青山学院大学に対して連敗したものの、
よく食い下がっていると思う。
ラリーを続けよう・全員でボールをつなげようという必死さが伝わってきた。
そのことで相手があわててミスを出してくれれば早稲田のペースだが、
上位校はイージーミスはそんなにしない。
どう点を取るか。
点取りゲームのバレーボールなのだからこの点も大切。
特にこの日なかなかサイドアウトが取れなかった、
第1ローテでの攻撃の組み立てを詰めてくれれば…と思います。
序盤に捨てプレーでも良いので、浅熊さんのAクイックを見せておく
というのもアリかと。
レセプション(サーブレシーブ)が連続して乱れたときは、
フォーメーションを変えてみてもいいのでは。
スタート・ローテーションも含めて、早稲田は挑戦者の立場なのだから
時に思い切った手を使ってみてもいいと思う。
次節は高さとパワーが持ち味の嘉悦・筑波との戦いになる。
東体・青学とはチームカラーが違うだけに、どんな戦いを見せてくれるか楽しみにしている。
この日、会場で元韓国ナショナルチームのエースで、早稲田OBでもある「アジアの大砲・姜萬守(カン・マンス)さん」をお見かけした。
いやー、やっぱり大きいなー。
春季2位の東京女子体育大学・同1位の青山学院大学に対して連敗したものの、
よく食い下がっていると思う。
ラリーを続けよう・全員でボールをつなげようという必死さが伝わってきた。
そのことで相手があわててミスを出してくれれば早稲田のペースだが、
上位校はイージーミスはそんなにしない。
どう点を取るか。
点取りゲームのバレーボールなのだからこの点も大切。
特にこの日なかなかサイドアウトが取れなかった、
第1ローテでの攻撃の組み立てを詰めてくれれば…と思います。
序盤に捨てプレーでも良いので、浅熊さんのAクイックを見せておく
というのもアリかと。
レセプション(サーブレシーブ)が連続して乱れたときは、
フォーメーションを変えてみてもいいのでは。
スタート・ローテーションも含めて、早稲田は挑戦者の立場なのだから
時に思い切った手を使ってみてもいいと思う。
次節は高さとパワーが持ち味の嘉悦・筑波との戦いになる。
東体・青学とはチームカラーが違うだけに、どんな戦いを見せてくれるか楽しみにしている。
この日、会場で元韓国ナショナルチームのエースで、早稲田OBでもある「アジアの大砲・姜萬守(カン・マンス)さん」をお見かけした。
いやー、やっぱり大きいなー。