我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

冒険と危機管理

2009年12月17日 | 課題分類

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2020 06 10 落石【わが郷】 落石 わが郷

 2018 07 11 日本の 救助隊【わが郷】 日本の 救助隊。 わが郷

 

2017 04 05 雪の下の 凍った部分。【わが郷】 2018 01 24 理想を 言えば。【わが郷】 2018 02 16 1ストーンが、1兆円。【わが郷・政治】 2018 03 31 せっかく、来日したのだから。【わが郷】 2020 02 02 冒険の顛末【わが郷】 

                  

2017 03 30  敵基地 攻撃能力 わが郷

                      2017 03 30 敵基地 攻撃能力【わが郷・軍事】 

2017 03 06  ヘリコプターが墜落  わが郷

                  2017 03 06 ヘリコプターが墜落【わが郷・日記】 

 

2016 02 01  遭難者 わが郷

                2016 02 01 遭難者【わが郷・日記】

 
2014 09 29  心肺停止 わが郷
 噴火予知対策が、もちっとマシだったならば、わが郷が思うに、
9月の適当な時期に、『入山規制(実質的な禁止措置)』 が採れなかったのか。
  2014 09 29 心肺停止【わが郷】 
 
2010 01 03  遭難と交通事故 わが郷
今日明日は、山の天気は和らぐのでしょうか。ぜひとも元気で下山してきてほしいものです。
 
2009 12 21  爆弾低気圧は命取り わが郷
                     2009 12 21 爆弾低気圧は命取り
 今回の遭難も含めて全てが、日本の北部にやって来た低気圧のもたらす、強風が原因となっています。
 

2009 10 29
 奇跡の生還も船体の構造のおかげ わが郷
 
絶望的な状況から「第一幸福丸」の乗組員の三名の方が生還されました。転覆した漁船の船室の中で、船体に浮力をもたらしていた空気は、この方々の命も支えていたのです。
 死因はまだ発表がありませんが、たぶん凍傷とか低体温症だったのでしょうか。私達の山行きの時もそうでしたが、富士山登山は軽装が多いですね。私たちも人様のことは言えません。山小屋に残したザックの中には、一応防寒用のスキージャケットとセーターが入っていましたが、山頂登拝用の荷物は、食糧とお菓子にビニールの合羽ぐらいでした。日の出前の薄明かりの中を皆さんもくもくと登る訳なのですが、中にはとてつもなく軽装の人もいました。白人の若い大柄な女性は、ショートパンツと半袖だけ、それも手ぶらで、颯爽とみんなを追い越してゆきました。

大雪山系の遭難は、16日の連絡で17日の未明から捜索が開始されています。富士登山で遭難された二人の入山は、18日ですから情報収集を入念にしていれば、このような不幸に逢うことは無かったのかも知れません。

 

2009 07 17 結城一平  山の魅力は わが郷
 
大雪山系の遭難は3件が報道されており、死者は10人になったとのことです。美瑛(びえい)岳(2052メートル)に登山して、救助を待っていた六人のパーティでは、女性が一人死亡し、残りの五人は無事でした。ところが、同じ大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で16日、激しい風雨で、難渋した大勢が下山できませんでした。道警の救助活動の結果、八名が死亡し、他にも単独登山の一人も死亡が確認されました。併せて、拾名の死亡です

 

 

 

 

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憾満ケ淵 Kanman-ga-fuchi Abyss 憾満ケ淵 Kanman-ga-fuchi Abyss 日光国立公園

 

 

 

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